子育てもパートナーシップも自分Styleで♥️ ジャカルタ、バンコク経由シンガポール在住のファミリーセラピストが、海外在住者ならではの旬の情報を綴り、輝くHappy Lifeを応援します♪


by Treasure Box

海洋食堂

さあ、今年の夏休みのお楽しみ!常夏の島、沖縄へ!!! 

沖縄は名古屋から2時間ちょっと、韓国や台湾に行くのとあまり変わらないフライト時間ですが
安いタイやアジア価格に慣れてしまったせいもあるのですが、旅費やホテルの料金はとっても高くて
久々の日本旅行の値段にビックリしちゃいました(^_^;) これは海外旅行が増えるはずだわっ。
 

日本のホテルのシステムはルームチャージ制でなく、何名かで決まるので高くなってしまいます。
まあ、今回の旅行はある「目的」があったので仕方ありませんが・・・。
ツアーでなければ、ホテルはHPなどで「90日前」などの早割予約を利用するのが、どうもお得なようです♪


今回の沖縄旅行、本島の北から南までをくまなく回る予定なので、まずはレンタカーと借りることに。
レンタカーは、価格やサービスなど他のレンタカー会社と比較して、
地元のレンタカー会社のフジ レンタカーで、空港送迎付きでお借りました。

夏休み前の6日間、1,300Lクラスのトヨタ・ヴィッツだったのですが、ガソリン代含めて29,000円ぐらい!
大人二人、子供二人とトランク2つの旅でしたが、車内もまだまだ余裕もあって
カーナビ付き、しかも新車同然のキレイな禁煙車が来たので、お得感満載でございました~♪



さて、まずは今回の旅の目的の一つでもある、目的地に向かう前に腹ごしらえをと。
食いしん坊の私としては、地元の方が足繁く通うお店で「沖縄の地元の味」を知るのも旅の目的の一つ。

そんなお店の中から、わりと空港にもほど近い(と思われた)、こちらのお店に行ってみました。
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豊見城市にある、海洋食堂でございます♪
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「いらっしゃいませ」の言葉が優しい、昔ながらの暖かい雰囲気のお店です。


「海洋」と言う名ですが、決して海鮮のお店ではありません。
こちらの海洋食堂は昔、豆腐屋さんを開いていたそうなのですが、今はその自家製の豆腐を使って
地元の方からも美味しいと評判の、食堂を開かれているそうです。
店名は沖縄で海洋博が開かれた年にお店をオープンされたとあって、「海洋食堂」と名付けられたのだそう。

多くのブロガーさん、特に男性が多いようですが、沢山の方が情報をUPされているお店です。
訪れたのち、なぜに男性が多いのかよ~く分かりましたので、その写真をお楽しみ下さい(^^)/
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時間はお昼時ちょっと前、すでに沢山の方がいらっしゃっておりました。
他の食堂でもそうだったのですが、椅子席、そして畳にちゃぶ台のような席があって、
何だか「昭和」って感じがして、とても懐かしい~
地元の老若男女の方はもちろん、旅行者と思われる方もいらっしゃっていました。
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たくさんのメニューなのですが、何だかお料理が想像がつかないネーミングもちらほらと。
こんな時は、ブログでも見かけた、やっぱり名物だと言う「豆腐」料理をチョイスしようと。


ところで、こちらには名物の看板娘?!、いや、しっかりものの威勢のよいおばぁ(失礼!)がいらっしゃって、
こんなに混雑しているにもかかわらず、全てのメニューを覚えきり、そしてお勘定もされているのです!
時にはお客さんが「はっきり言ってくれないと、分からないよ~」なんて、言われちゃったりしてる場面も(笑)
厨房では3人の方が次々とお料理を仕上げられていて、何だか昔の日本を見ているようで気持ちいい~❤


そうこうしているうちに、お料理が運ばれてきて、一瞬、主人と自分の目を疑いました(笑)
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豆腐ンブサー定食
定食には、おかず、ごはん、おから、汁物までついてきて、その量にビックリ!!! しかも650円!!!!
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この豆腐の量をご覧くださいませ!!! きっと普通の豆腐3丁はあるのではないかという量。
沖縄の「島どうふ」を使っているのですが、島どうふの中では柔かいそうで、プルプルなんです。

「ンブサー」とは、炒め物系のチャンプルーと並んで、沖縄ではポピュラーな料理法でらしく
豆腐や豚肉、季節の野菜などを、豚だしとみそで柔らかく煮込んだ汁気の多い煮物のことらしいです。
後日のお料理教室で習ったのですが、沖縄ではダシを丁寧にとって、いろんな種類のお味噌を使うのです。

この豆腐ンブサー、一口食べて「あっ、美味しい~」と !!! 
ほろりとくずれるお豆腐の濃厚な美味しさが、何とも言えませ~ん❤❤
一緒に煮こまれている豚肉も決してしつこくない、あっさりとしているけれどコクがあるお味。
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おから
いつもいただく「卯の花」よりも薄味の、あっさりとしたお味。
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吸い物にはミニ沖縄そばの汁物。このあっさりとしたスープが美味しかった♪


主人はこちらをチョイスして、たまには仲良く(笑) 私とシェアすることに。
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豆腐チャンプルー定食。こちらも、またまたガッツリ系(笑)
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こちらの豆腐チャンプルーも、柔かくくずれるお豆腐のお味と絡まった卵がなんとも言えません。
あえて言えば、「豆が生きてる~」って感じ(笑) お味は薄味で、シンプルな塩味です。

豆腐ンブサーも、豆腐チャンプルーも、本当にお豆腐の美味しさがしみじみと伝わってきました。
でも嬉しいことなのですが、ちょっと量が多く「あっ、もういいかも。。。」と、さすがの私でも思ってしまいました。
違うものが少しずつ・・・であれば食べられるのですが、一品が「ドカーン」と言うのは女性にはちょっと辛い・・
でも、美味しいお店なのでオススメ! 女性なら2人で一人前ぐらいだと、ちょうどいいかも知れません。


そして、もっと圧巻だったのはこちらです♪
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ソーキ定食 息子がオーダーしたのですが、本当にその量はビックリ仰天でございました~
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「ソーキ」とは、豚の「スペアリブ」とのことで、髪をすくなどの「梳き」がなまって「ソーキ」となり
スペアリブの肋骨が櫛に似ていることから、沖縄では「ソーキ」と呼ばれるそうでございます。

ソーキは醤油、泡盛、黒糖、昆布、鰹だしなどの煮汁に長時間柔かくなるまで煮込むそうで、
昆布や大根、豆腐などと一緒に煮つけにしたり、そばの上に乗せると「ソーキそば」となるようです。

こちらのソーキは、大根、ニンジン、こんにゃく、長ネギ、昆布、青梗菜などと一緒に盛られていて
この一皿だけで、十分に栄養満点な一品に。
息子からもらったソーキは、やはりホロホロと骨から剥がれるように柔かく、本当に美味でございました♪
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こちらの定食は、お赤飯までついて。これに手を出し過ぎてしまうと、絶対ソーキが食べきれないの!!!


そして、娘はやっぱりこれでした。
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肉そば こちらもすごいボリュームでしょ(笑)
まったく麺が見えないほどに、上に乗った野菜やお肉もてんこ盛り。
スープは鰹だしなのか、あっさりして食べやすい~


他にも、沖縄名物の「ゆし豆腐」を使った「ゆし豆腐そば」なども、人気のメニューのようでございます。
沖縄は、とにかく量はとっても多い! 我が家は4人ですが、この後は3人分を頼むことに決定(笑)
お料理教室の先生がおっしゃっていたのですが、「沖縄ではたくさんのお料理を出すことが礼儀」だそう。
これも琉球の時代に清の国と交流があったように、中国の影響が大きいのかも知れませんね。


こちらのお店の看板は決して大きくないので、見逃してしまうかも知れませんのでご注意を。
また、駐車場も沢山はないので、お昼時などの混雑している時間帯の駐車は大変かもしれませんが、
それだけ地元の方に愛され、多くのお客様で混雑しているお店ですので、一度お試しくださいませ♪


この後は、沖縄旅行の最大の目的でもある、「過去の歴史」を紐解きに。。。
日本人として知っておきたい、私たちも知らない過去の真実を、しっかりと子供とも一緒に向き合いたい。
真実は時として残酷ですが、目を背けずに、行ってこようと思ってます。。。


(この後、2件ほど、第二次世界対戦の話を続いて掲載する予定です。
 もし苦手な方がいらっしゃったら、スルーして下さいますようお願いいたします<(_ _)>)



 
「海洋食堂」
沖縄県豊見城市名嘉地192-10
Tel:098-850-2443
10:00 ~ 19:30 (L.O.19:00)
定休日 日曜
by treasure-bkklife | 2012-08-01 19:04 | Okinawa