子育てもパートナーシップも自分Styleで♥️ ジャカルタ、バンコク経由シンガポール在住のファミリーセラピストが、海外在住者ならではの旬の情報を綴り、輝くHappy Lifeを応援します♪


by Treasure Box

カテゴリ:ベトナム旅行( 15 )

バインセオ

今日が最後のベトナム料理レッスン!
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今日は待望の、バインセオ♪
これを自宅で作れるように、ぜひなりたいものです。
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今日は旅行者の方が多かった~
アメリカ、オーストラリア、フランスなどいろんな国の方。
今日も男性の参加者が多いですね~


今日は、昨日、自分で交渉して席を勝ち取った娘も一緒^^;
パパと息子は、エアフォース博物館に行っています。
これまた機械オタクのマニアックな息子の選択です。
(これには、さすがに娘も着いて行きたくないわよね~)


まずは、Canh shua tom、Sour soup with prawnです。
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これは、何だと思いますか?
昨日ベンタイン市場で見た「Night secnted Lilyの茎」です。
Lilyと言うから、ゆりの茎だと思っていたら、
これは観葉植物によくある「くわずいも」のことなんですね!
「くわずいも」は「食わずいも」らしく毒性があるとのこと。
これはバンコクのタラートでも売っておりましたが、
茎の部分は大丈夫なのかしら。。。

これを皮を剥いて、薄切りにしたあと、
お水に塩を入れたもので洗って、絞っておきます。
生で食べた感じは、これまた「うど」に近い感じ。。。
(毒は全く感じませんでしたけど)
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この手前にある、長い葉っぱは「パクチーファラン」
日本語だと「のこぎりコリアンダー」と言うそうです。
香りはパクチーですが、歯触りは固く、ちょっとピリっとするかな。
昨日、我が家のサラダに入れてみたのですが、
これが加わると、いつものサラダもエスニックに大変身♪
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エビ、オクラ、トマト、パイナップル、もやしなどの材料を
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タマリンドのペーストが入ったスープ煮込んでいきます。
この酸味はタマリンドの酸味なのですね。
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刻んだパクチーファランを乗せて、香りも強く
酸味の強いスープなのでで、子供にはどうかなと思いましたが、
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このように、しっかりいただいております。
甘みはなく、ヘルシーなさっぱり味のするスープでした。


お次はGoi rau Muong、Water Spinach salad with prawn。
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「あっ、私、知ってる!」と我が娘。
昨日、使ったばかりの空芯菜を裂くツール。
今日は得意げに、お手伝いをしております。
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今日はママだけでなく、シェフのアシスタントもしております。
本当にこの度胸と愛嬌は、うらやましい限りです。
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ドレッシングには金柑のしぼり汁を使います。
ニョクマムやみじん切りしたニンニク、唐辛子を入れますが
さわやかでフルティーなドレッシングで、いろいろと使えそう。
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昨日のツールで裂いて、水につけたカールした空芯菜は
レゲエのかつらか、ベビースターラーメンのよう(どんな表現?)
エビ、かわいく千切りした大根、にんじんなどを
ニョクマムとライムのドレッシングで合わせていきます。
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ローストしたピーナッツや、揚げたエシャロットが
歯ごたえを香りをプラスして、とてもおいしい一品に♪
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娘に一人占めされてしまったので、週末に早速おさらいしました。



試食の間にも、参加者でおしゃべりに花が咲きます。
その国の話を聞けることも楽しみの一つ♪
(もちろん、我が家の娘もだまってはいません^^;)

ベトナムには、やはりフランス人が多いのでしょうか。
日本の震災のことについて、心を痛めていると同時に
過去にチェルノブイリのことがあるからか、
日本の原発の影響がどうなのかを、聞かれることになり
これをどう日本人として発言したらよいのか、返答に困りました。008.gif

いつも外国人と接していて、反省させられるのですが、
彼女たちは、いつも世界中の出来事に関心を持っていて
それについて、自分なりの意見を求められることが多いので、
せめて、自分の国に何が起こっていることぐらいは、
政治や経済はもちろん、文化や歴史のことも、
知っておかないと、恥をかくし、お付き合いができません。
毎日、ネットでニュースは見るようにしているのですが
しかも英語でとなると・・・まだまだ長い道のりです007.gif


次はお待ちかね、Banh Xeo、Vietnamese pancakeです。
娘はこれをマスターすると、ヤル気マンマン066.gif
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黄色い色付けにはターメリックが入るのですね。
緑豆の蒸したもの、もやしや、エビや豚肉なども入ります。
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米粉を丁寧にココナッツミルクなどと混ぜていきます。
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中身の具をまず炒めていきます。
真剣そのもの、こういう顔を勉強の時にみてみたい・・・。
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お~っ、こぼれる~!
米粉を流し込み、フライパンいっぱいに広げますが
ママはず~っとドキドキですが、絶対に代わろうとしません013.gif
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中身をもう一度、上に乗せて
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半分に折りたたんで、出来上がりです~
私はちょっと手伝っただけだったのですが、結構上手に作りましたね。
小さい時から、お料理のお手伝いが大好きなので
腕もだんだん上がってきています。
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揚げ春巻きなどと同じタレを添えて
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一口サイズに切ったバインセオを葉物に包んでいただきます!
自分で作ったバイセンオにご満悦の我が娘。
しばらく家で作りたがって、大変なことだと思います006.gif


3日間、ご一緒させていただいたシェフともお別れです。
お邪魔だったでしょうが、娘にアシスタントまでさせてくれて
かわいがってくれて、とても感謝しています。
娘もと~っても楽しかったようで、夏に企画している
〇〇旅行の料理教室も、ついてくるのではとママは心配008.gif
でも、本当にいい経験をさせてあげられたと思っています。

シェフはどんなに参加者が多くても、
毎回、一発で名前を覚えるのがさすが!
お料理教室の先生と言うのは、その腕や料理の知識だけではなく
その方の持つ魅力や、おもてなしのホスピタリティにあふれ、
参加者全員が楽しめる「場」を提供すると言うことが大事だと
素敵な先生に会うと、いつも感じさせられます。
いつか、こういうお教室が開けたらなあ・・・と
自分の将来への勉強にもなった、お料理教室でした。



さてその頃、息子と主人は1時間もかけて、
エアフォース博物館に着いたものの
なんと、関係者以外は立ち入り禁止だったんですって007.gif
動物園に行ったあと、大好きなフォーを食べに行ったそうです。
(この二人、とっても麺好きなんです053.gif

ママのブログのためにと、行って来てくれたのは「Pho 2000」
写真も二人でちゃんと撮って来てくれました。
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こちらが主人が頼んだ、海鮮のPho。
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こちらが、息子が頼んだ鶏肉のPho。
最後に麺好き二人組が、おいしいものを食べられてよかった♪


5日間と、通常より少し長いホーチミンの旅でしたが、
本当に食い倒れた、楽しい旅でございました(笑)
ベトナム戦争に触れ、少し大きくなってきた子供たちにも
いろんな面で、学ぶことも出来たかと思います。

機会があったら、ぜひぜひ駐在してみたい!
お野菜たっぷりの、ヘルシーなベトナム料理
勉強してみたい!!!と、思っています。


タイからも飛行機で一時間ちょっとの近いベトナム、
みなさんも駐在中に、一度訪れてはいかがですか?
by treasure-bkklife | 2011-04-25 09:42 | ベトナム旅行

Breakfast buffet

今日がベトナム最終日とあってか、
なんだか目が5時前から覚めてしまって
みんなが寝ているうちに、ベンタイン市場に行って来ることに♪
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どうしても、ベトナムコーヒーのフィルターが欲しかったのです。

明らかに私が観光客と分かるからか、
「お姉さん、安いよ~」と、何度も声をかけられました。
ベトナムでは、こういう時「お姉さん」なのね
タイでは「マダ~ム」か「奥さん~」だけれど。
(いつも思うけど、誰が「奥さん」って教えたのかしらん。)

そこからは頑張りました!値段交渉。
私が日本人とみて、かな~り、ふっかけられてるのが分かります。
これでも、バンコクでは市場のプロよ^^;
なんて思いながら、よそを回ってみたり、帰るふりをしたり、
まとめて買ったら・・・なんて交渉し続けると、数分。
やはり初めの半値近くの値段になりました~066.gif
こういう現地の方とのやり取りも、市場での楽しみ、
きっとこれでも、まだベトナムの方に比べたら高いのよね。


そして、ホテルのロビーで、
な・なんと、バンコクのお友達Mさんとバッタリ遭遇!!!
ホーチミンに来ているなんて全く知らなかったので、
こんなところでも会うなんて、ほんとビックリ♪
しかも私ったら、すっぴん、ノーメイクで
初対面のご主人さまともご挨拶012.gif
いつでもキレイにしていないと、イケませんね~。


朝はMajestic HotelのBuffet♪
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う~ん、すがすがしい朝!
サイゴン川が目の前に広がり、と~っても気持ちいいです。
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やはり外国人比率、高し。
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旅行中って野菜不足になりがち。
(生野菜をよく食べる、ベトナムではそうでもないけれど)
いつもBuffetでは、しっかりとるよう心がけます。
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ここのレバーのパテ、とってもクリーミーでおいしかったです。
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チーズの種類もたくさんありました。
思わず、朝からワインを飲みたくなっちゃいそう♪
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Westrenのものだけでなく、もちろんPhoもありました♪
昨日習ったPhoと同じく、濃厚なスープがおいしいの。
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パンケーキを待つ、女の子♪
お兄さんに抱っこされて、作るのを見ています。
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色とりどりの南国のフルーツたち。
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家族でのんびり、充実した朝ごはんをいただきました。


Majestic Hotel自体は、ポーターなど、サービスについても
・・・と思うところも正直あったけれど、
この朝食Buffetは、異国情緒に溢れていてお勧め。
夜のバーも同じ場所だそうなので、きっと素敵だっただろうなあ。

バンコクのオリエンタルもそうだけれど、
やっぱり川の側って、癒されますよね~
日本から来た方ががビックリするような、川の色ではありますが^^;


さあ、これから最後のお料理教室です!
by treasure-bkklife | 2011-04-24 10:07 | ベトナム旅行
夕方、サイゴン川近辺をお散歩することに♪

息子の希望で、ずっと気になっていた
ホーチミン一高いビルに行ってみました。
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Bitexco Financial Tower」です♪

街中に来ると一際高いビルで、ヘリポートがある珍しい形。
50F建てのホーチミンのシンボルタワーですね。
入場料が20万ドン(日本円で1,500円位)で
現地からすると、とても高く感じてしまうのですが、
旅の思い出に行ってみましょう~

展望台は49Fになります。
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展望台から眺めるサイゴン川。
クチのトンネルは、この川に続いていたのを思い出しました。
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新しいビルが建ってきています。
これから、どんどん発展していくであろう
アジアのパワーを感じます。

このビル、夜は素敵にライトUPされ、
夜の展望台はデートコース053.gifになりそう。


そして、サイゴン川のほとりを散策に。
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トンローの大通りを、普段スイスイ渡る私ですが
この大きな通りを渡るのは命がけでした。
一応、横断歩道はあるものの、みんな気にしてないみたい。
(これは、タイも同じだけれど!)
バイクの量が何しろ多いので、いつ飛び込んでくるかと怖かった~
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サイゴン川の夜のクルーズ。
こちらは全て、夜のDinner付みたいです。
船に顔があるのが、可笑しい005.gif
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気分は山下公園???
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先ほど行ってきた「Bitexco Financial Tower」が
空に浮かび上がって見えますね。


そして、もう一つ、どうしても食べたいものがあるのです。
そう、ベトナム名物「バインミー」
これを食べずには、バンコクに帰れませんっ!
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ホテルのコンシェルジュのお勧めで、
近くの「Nhu Lan」にやって来ました。
ここは地元の人で常に賑わうお店なんだそう。
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バインミー・ティットサシウ。
パリパリのフランスパンに、ケバブのような焼肉がぎっしり!
こちらをもれなくお買い上げ♪
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もう一つはパテのバインミー。
ソーセージやチーズなども、おいしそうなものがありました。
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他にもフランスパン、肉まんなど、シュークリームなど
様々なものが売られていました。


今日はお料理教室 X 2を食べつくしたせいか、
お腹があまりすいていないので(体重も怖~い015.gif
ホテルに持ち帰り、チーズとワインと一緒に食べました♪
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う~ん、外はパリッと、中はしんなり。
絶妙なおいしさでございました。
中身はお店によっても様々な種類があるようですが、
プリックが入っているものもあるので、子供は注意が必要かも。

こうして、バインミーとワイン片手に
DVD鑑賞をしながら、最後の夜は更けていきました。

明日は最終日、朝から行動します!


「Nhu Lan」
50-64-68 Ham Nghi Q.1
TEL:08-3914-1317
4am-0am  無休
Bitexco Financial Towerからも近く
ドンコイ周辺のホテルにお泊りの方は便利です♪
by treasure-bkklife | 2011-04-23 10:30 | ベトナム旅行
お料理教室の後は、ホテルをお引越し。
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ホーチミンで由緒ある「マジェスティック ホテル」へ。
サイゴン川の側の、観光にも便利な場所です。
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1925年のフランス統治時代からあるホテルは
やはり昔ながらのデコラティブな感じ。
そうそう、お部屋の蛇口の説明なども、フランス語なの~
(私にはどっちがお湯で、どっちが水か分からん・・・)
エレベーターもかなり昔の日本製!で、時代を感じましたよ。
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多くの観光客と見られる外国人で、いっぱいのロビーでした。


お部屋の中はキレイに清掃されていますが、古さは否めません。
バスタブも高く(足が長い外人向きだね)、ちょっと入りづらい。
プールもかなり小さいようだし、DVDもついてないし
小さい子供がいる方には、どうなのかなあ~。
あっ、Disney Channelはあったけど(笑)


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子供たちがパパとプールで遊んでいる間、ここのレストランに来て
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じゃ~ん、今日二回目の料理教室!
(「どんだけ?」って、さすがに主人にも飽きられたけど^^;)
しかし、このタレ幕、ちょっと恥ずかしくない?
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この素敵なお店の一角で、お料理教室が始められました。


今日のメニューの材料たち。
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どうしても習いたかったメニューに必要なものを発見!
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これ、牛の骨なんです。と~っても楽しみ♪


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この方が、今日、私にレッスンをしてくれます。
ところで、ホテルとあって至れり尽くせりなんだけれど、
何も私一人に、この先生1人に、アシスタント4人
(と言うか、遊びに来てる人!)は多すぎじゃないの(笑)


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最初の一品は、私のリクエストで「青パパイヤのサラダ」
この料理、映画のタイトルにもなりましたよね~。
「タイでもソムタム、食べれるじゃん!」と言われそうですが
ソムタムとどう違うのか、現地で習ってみたかったのです。

ここでまた!カービングの登場。(だから、苦手なんだって~
でも、簡単なカービングだったので (しかも包丁でね
出来上がると、みんなから拍手喝采!!!を受けました024.gif
ありがとう、みんなに褒められて、ちょっとお姫様気分058.gif
でもみんな、やっぱり暇つぶしに来てるなあ(笑)
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大量のライム。ライムとニョクマムでドレッシングを作ります。
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ここにはベトナムバジルと、やはり「蓼」が入ります。
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そして茹でた豚肉を薄切りします。結構、脂身ですね~
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さっき作った唐辛子のカービングも飾って出来上がり♪
エビせんべいに、サラダを乗せて食べるのがベトナム流。
タイのソムタムより、やはり辛さが控えめ、
にんにくが入っていないので、優しい味かな。

ソムタムは辛くて食べられないことが多いのですが、
これは子供もおいしくいただけました。
でも、やはりカオニャオと食べるには、あの辛さがいいのよね~


お次はVietnamese Shrimp Paste on Sugar cane
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エビと魚のミンチしたものを
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サトウキビにつけて、揚げていくのです。
どこかで「エビのちくわ」と訳してあったメニューがありました(笑)
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年代物のブレンダー登場(笑)
この間のシェフは「ベトナムではミンチは包丁で・・・」って、
まあ、お店によってもこだわり具合が違うんでしょうね。
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ペースト状のものに、砂糖・塩や香草類などを混ぜて
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「きりたんぽ」のように、サトウキビにつけていきます。
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きつね色にこんがり揚げてできあがり!
何だか、マンガやアニメに出てくる骨付き肉みたいで、
原始人みたいにガブっとかぶりついちゃいそう(笑)
これもチリソースや、ケチャップをつけていただきます。
子供も大好きな食べやすい味、これは日本人は好きよね~。


お料理教室の合間にも、ホントに暇を持て余しているらしい(笑)
レストランスタッフが次々と見物!に遊びに来て、
みんなからベトナムの生活について、いろんな話が聞けました。

ベトナムの学校は義務教育ではなく、全部私費なんですって。
Districtによって、かなり費用も異なるけれど高いとのこと。
「分かる~うちもよ~!」と、こんなところで国際交流051.gif
どこの国の親も、子供の教育費は悩みの種よね~と。
だから、もっとちゃんと勉強しなさいっ!と言いたいのですが、
予備校をさぼって青春満喫してた、私の子供だからなあ~^^;
今頃になって、ようやく親の怒りがよくワカリマシタ。。。


今までなんとなく、ぶっきらぼうに感じていたベトナム人が
(あっ、料理教室のシェフをのぞいてね)
意外とおしゃべりで、沢山話しかけて来るし(子供の自慢話もね)
料理もレシピ以外のことも、丁寧に話してくれてビックリ(@_@)
まるで、インドネシア人みたいな人懐っこさです。
これもホテルの人たちで、接客慣れしているからなのかしら。


さてさて、次はお待ちかね「フォーボー」
ここでこのメニューがどうしても習いたかったのです。
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わあ~、すっごい牛の骨。これでスープを取っていくのです。
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八角、シナモン、クローブ、カルダモンと
中国やインドの香りがするスパイスが入ります。
このあたりも、きっといろんな文化が混じって作られたのかなあ。
一度炒って、香りを出してから使います。
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一度下処理で5分煮た牛の骨を、水を替えて
しょうが、香辛料、シャロットなどど8時間!かけてダシを取ります。
「フォーは食べるのは5分、でも作るのは8時間!」と
スタッフたちは笑って話していました。
お店などでは、やはり前日から仕込んで作るそうです。

一つ「えっ!」と思ってしまったのは、
このスープに、クノールのポークスープの素を入れること!
しかも、なぜか銘柄指定(笑)
スープにコクを出すためみたいだけど、
ホテルのレストランでも、化学調味料はやっぱり入れるのね~。
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上にトッピングする野菜たち。
もやし、バジルに、ノコギリコリアンダーを
自分で食べる時に乗せていただきます。
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チリソースなども好みで加えて、さあ、いただきます♪
う~ん、とってもコクのある深い味で、おいしかった~❤


最後に、こんなCertificateをいただいちゃいました。
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デモンストレーション式だったので、何もしませんでしたが^^;
スタッフといろいろおしゃべり出来て、楽しかったです❤

この後、夕方のお散歩に出かけま~す♪
by treasure-bkklife | 2011-04-22 21:08 | ベトナム旅行

生春巻き

今日のお料理教室のメニューは、
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じゃ~ん、出ました、生春巻き!

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今日は現地のフランス人マダムたちとご一緒。
ここは駐妻たちの中でも、評判のお料理教室なんですって。
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生春巻きの中には、えび、豚をはじめ、様々な野菜たち。
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ライスペーパーをご覧下さいませ。
左が揚げ春巻き用、右が生春巻き用、厚さが全然違うでしょ?
揚げ用の方が薄く、カリッと揚がるようになっていて、
生の方が厚く、破れないように出来ているのです。
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ディッピングソースには本来、いろいろな物を混ぜて作るのですが
ここでは家庭で簡単に、しかもおいしくできるよう
ピーナッツバターとベトナムのソースを使います。
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これっ、「Hoisin Sauce」と言うソースなのですが、
ベトナムに住んでいない、私たちはどうすればいいのかな~
シェフに聞いてみると「Black Bean」から作られているそう。
何度もペロペロ味見している私は、かなり変な人でしたが(笑)
豆鼓と醤油などで、代用できそうな味でございました。
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こんなソースが出来上がり!濃厚でおいしいソースでした。
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シェフが出来上がりがキレイに見える、材料の包み方を伝授。
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娘がシェフに教わり、生春巻きを巻いて行っています。
ここは子供も7歳以上は参加OKなので、ベトナム旅行にもお勧め♪
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上手に出来上がって、大満足そうな息子でした!
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ベトナムで食べた生春巻きは、どれも思っていたよりも固め。
タイにもありますが、食感が全然違います。
とってもおいしくいただきました♪


次はXoi nhan thit chien、Fried sticky rice ballです。
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材料はもち米に緑豆の蒸したものを皮にして
炒めたにんじん、お肉を中身にしていきます。
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二人で仲良く作業中。いつもこうだといいんだけどね~
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中身のフィリングを炒めて、ナンプラー・砂糖などで味付け。
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緑豆をスプーンでマッシュして
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さっき作ったお肉のフィリングを、包んでボール状にします。
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おっ、みんな結構キレイに丸めてるではないですか~049.gif
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みんなで揚げている間、おしゃべりが進みます。
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キレイにあがったライスボール。子供のおやつにもよさそう♪
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ここでも地ビールの登場!ビールが進む一品でもあります。
中身はシーフードや、あんこなど、いろいろ代えてもよいそうです。

お次は北部の名物料理、ブンのBun thit nuong、
Fresh rice noodle with BBQ pork & raw vegetable。
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そうめんのような麺の上に、生野菜と炭火焼きのお肉が乗ります。
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この小さなみかんのようなのは「キンカン」
これを絞って、麺を合えるタレに使っていきます。
酸味はあまりなく、ほどよい甘さです。
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豚肉を細かく刻んだレモングラスなどの香辛料と、
ニョクマク、ナンプラーなどでマリネしておきます。
タイ料理では、レモングラスはカットした時に
紫の部分以外は、香りが薄く、Woody過ぎるので使いませんが、
ベトナムではそのあたりはこだわらないようです。
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お次はこれっ、何をしていると思いますか?
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このようなツールを使って、空芯菜の茎を細く裂いていくのです。
これももちろん、市場でお買い上げ♪
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そうして、麺と野菜をこのように盛り付けておきます。
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お次に、先ほどマリネしたお肉を、七輪で焼いていきます。
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みんなスマイル003.gif 料理も楽しまなくっちゃね♪
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パパも一生懸命、扇いでます♪
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結構、「焼きすぎ???」ってくらいまで焼いていきました。
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香ばしく焼いたお肉や、にんじん・大根のピクルスを乗せ、
金柑のタレをかけていただきます。

これっ、久々の大ヒット!すっごくおいしい。
このお肉を食べて思い出したのが、我が家の大好物
「あっ、トンロー17のおばちゃんのムーピン」!
こんな味付けだよね~と、4人だけで盛り上がりました^^;

暑い夏、食欲がない時などに、フルティーな味わいで食べやすく
しかも、野菜もお肉も食べられて、精もつきそう。
我が家の定番メニューになること間違いなしですっ!



明日は、私だけ料理教室に参加する予定だったのですが、
定員がすでにいっぱいなのに、お料理好きな娘は
どうしてもクラスに参加したいと、シェフへお願い攻撃010.gif
子供の頼みは、シェフだった聞かないわけにいきませんよね、
明日、一緒に着いてくることになっちゃいました。
しかも娘は「ママは私のアシスタントだから」だって!
はあ~っ、この意志の強さには敵いません。。。


明日は、娘もお気に入りの「バインセオ」のレッスン。
二人で楽しみにしています❤
by treasure-bkklife | 2011-04-22 11:07 | ベトナム旅行

ベンタイン市場

4日目の朝、お料理教室のシェフと待ち合わせして
ベンタイン市場に行って来ました~
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今日はホーチミンに住む、フランス人マダム7名と
私達の家族4人がご一緒させていただきました。
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ここはホーチミンの食糧庫だそう。
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新鮮そうで、おいしそうな野菜が並びます。
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あっ、赤いのは「もくべつし」発見!
ベトナムでは、オレンジ色にご飯を炊くのに使うそう。
隣にある紫色のものは「バナナの花」ですね。
ベトナムでもサラダにして食べるようです。
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これは、ゆりの茎ですって!
明日のスープで使うそうなので、ちょっと楽しみ♪
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アーティチョークが市場にあるなんて!
バンコクではVillaで高いお値段でしか見たことがありません。
これもフランスの影響なんでしょうね。
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シェフに確認し忘れた!たぶんコールラビかな?
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これも聞いたのに名前が思い出せない!
確か、蓮のように水の中に生えていると言ってたと思うのですが。
この白い部分は捨てて、中の緑の部分をスープにするんですって。
(どなたか知ってる方がいらしたら、ぜひ教えて下さいませ)
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果物は南国だけあって、ほぼバンコクと一緒ですね。
シェフも、今が一番果物が取れない時期と言ってました。
こんな近いタイとは、反対になるのね~。


さて、ここから、ゲテモノが苦手な方はスルーして下さい(笑)

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まだまだ生きている、新鮮なカニや貝たち。
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生きているカエルをさばいているお姉さん・・・。
私、カエルは怖いんだけど、食材となると大丈夫なんです。
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魚はこうして、ちゃんといけす?に入れてあるので
とっても新鮮なものをさばいてくれます。
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豚も、どの部位ももれなく売っています。
「わあ~、ソーセージ」と喜ぶ娘。違う、これは腸でしょ(笑)
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牛肉売り場、肉の種類によってお店が異なります。
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極め付けはこれっ!さそり、ヘビなどが入ったお酒。
まあ、アジアの市場は、どこでもいろいろありますね。


はい、ゲテモノ系、終了です!お疲れ様でした。


主人がつぶやいたのですが
「ここの市場、あんまり臭いがしないなあ」と。
そう言えば、バンコクのタラートは、どうしてもどこに行っても
ちょっと特有の(はっきり言えば臭い!)ニオイありますよね。
特に魚や肉が売ってるあたりにはね。
私はもう慣れてしまって、平気になってしまったのですが
本当にそう言えば、ここ、あまり臭いがしないのです。

それは、魚などがまだ水に入って生きているからなのか、
肉もまだ卸したばかりのものだからなのか、何なのでしょう。
確かに、市場の中、ゴミ一つ落ちていないんですよね。
これは街の中でも言えることなんだけれども、国民性かなあ。


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いつも親よりも、頼れるガイドさんについていく子供たち。
この日もシェフの横に陣取り、しっかり質問攻め(笑)
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ライスペーパーが何種類もあるので、尋ねていました。
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市場の中には、食堂がいっぱい!
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みんなキビキビと仕事をしています。
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シェフ曰くは、ここの夜の外の屋台より、ここの中の方が
材料もここで調達したばかりの新鮮なものなので、お勧めとのこと。
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ここ、ベンタイン市場は生活の中心地なので、
朝も昼も、ここで食べる人も多いんですって。
このフードコートは朝から、2時過ぎぐらいまであるそうですよ♪
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ベトナムスイーツのチェー。
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お兄さんにお願いして、写真を撮らさせてもらいました。
麺の中身を見てみて下さい!
タイのバーミーなどと比べて、野菜の量が多くてビックリ(@_@)
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色々な豆やお米など、あ~、見てるだけで楽しい♪
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あっ、こんな便利なカービングの機械を発見!
これを買ってこなかったのは、本当に失敗でした~~


自分たちだけで行っても、もちろん楽しいのだけど、
やっぱり詳しい、地元の方と一緒に行った方が、
よりベトナムの食材・食文化が分かって、とても有意義でした。

これからみんなで教室に戻って、クッキングレッスンです!
by treasure-bkklife | 2011-04-22 01:01 | ベトナム旅行
3日目のお昼と夜も、もちろんベトナム名物料理を食べにGo!
旅行の楽しみと言ったら、「おいしいごはん」でしょ037.gif


ランチは「豚肉のココナッツジュース煮」が有名な「Hoang Yen」へ。
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ドンコイにもほど近い、便利な場所にあります。
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ベトナム家庭料理のお店で、ローカルにも観光客にも人気とのこと。
ここは店員さんの応対も、OKでございました。
きっと観光客慣れしてるんだろうなあ。

そう言えば確かに、日本人の若者のグループもおりました。
なぜか微妙な、男子3人 対 女子2人組(笑)
周りにも聞こえるくらい「私、英語ダメなんです」を連発してるのに
女の子が頑張ってオーダーしている横で、ただ見守る男子たち050.gif
「しっかりしろよ、日本男子066.gif」って、
おばさんは、思わず声をかけてあげたかったよ~
ここ旅先でのイメージが、その後の053.gifに続くのに~
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ここでも、とりあえず地ビールでしょってことで、まずオーダー068.gif
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だから、「どうしてタイで頼めるものを!」って言ってるのに
子供たちは、またいつもと同じくカオパッドと空芯菜の登場。。。
(どれだけ好きなんだか・・・)
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名物料理の「豚肉のココナッツジュース煮」
・・・。確かに、まあおいしいかもしれないけど
正直、このためにここまで来なくてもよかったかなあって感じ。
私的には、もうちょっとジューシー感が欲しかったかなあ。
角煮を作る時のコツとして、肉がずっと水分の中に沈んでいないと
必ずパサパサとして、肉が固くなっちゃうのよね~
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これもお勧めのフライドライス(名前も忘れちゃった・・・)
感想は上に同じく。。。



そして、夜のDineerにリベンジ!
行ってきました、ベンタイン市場近くの「Com Tom Moc」
タクシーの運転手さんも名前だけで場所が分かったので、超~期待❤
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お店はローカルフードの割にキレイな感じですが
ちょっとファーストフード系の雰囲気は否めない・・・。
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私たちは2Fに座りました。人は結構入ってましたよ。
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こんな風に、すでにセットメニューになっています。

コムタムとは、粒の小さなご飯のことらしく、
少し濃く味付けした肉、魚、卵などを合わせて食べるもの。
粒の小さなご飯は、ちょっとクスクスのイメージかなあ。
フランスの植民地だけあって、その影響があったのかしらん。。。

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お店一押しの豚肉の煮込みと、豚皮の千切り。
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魚の土鍋煮込み。
息子が「これ、アユタヤで食べた、ナマズの味!」ですって。
確かに、これはナマズだよね~ 
彼は味と香りと、記憶が一致するタイプなのです。
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豚肉の壺焼き。コショウがピリッと効いています。
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主人の希望で「中国ソーセージ」
これもバンコクで食べられますってばっ!

どれも味はしっかり味ですが、正直、まあまあかな。。。


二軒とも、料理のチョイスがイマイチだったのかも知れませんが、
食いしん坊の私としては、ちょっと残念なLunch & Dinnerでした。
by treasure-bkklife | 2011-04-21 22:05 | ベトナム旅行
とうとうお待ちかね、お料理教室に来ました066.gif
子供たちは、パパとプールですぅ~
(だから、ホテルにプールがないとダメだったわけ!)

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Hoa Tucと言うレストランが主催する
「Saigon Cooking Class」に三日間通います。
BKKからネットでお料理教室を探したのですが、
ホーチミンにはお料理教室がいろいろあったけど、
私的にはメニューなども、ここが一番好みでした♪
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レストランはPark Hyatt Saigonホテルのすぐ側にあり
外国人が好きそうな素敵な雰囲気。沢山の人で賑わってました。
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このレストランの2Fが、お料理教室になります。
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お料理教室も、これまた素敵な雰囲気です。
フランス人マダムがお教室に関わっているようで
「ボンジュール」と挨拶が飛び交います。
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今日のメニューはベトナム揚げ春巻き。
子供たちもおいしい!と食べていたので、ぜひマスターしたいっ!
タイの春巻きとの違いも、興味深いところです。

先生はベトナム人のシェフで、英語が堪能です。
いろんな質問にも、とても優しく答えてくれます。
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ここで、目からうろこの新事実が005.gif
東京でも何度か習ったベトナム料理ですが、
揚げ春巻と、生春巻用のライスペーパーって違うのご存じでした?
ライスペーパーが、揚げ春巻用は生春巻用に比べると薄いのです。
これは、短時間でクリスピーに揚げるためなのだそう。
反対に生春巻きは、破れないように厚いのです。
市場に行くと、いろんな種類のライスペーパーがあってビックリ!
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このような材料を、粘りがでるまで練っていきます。
ベトナムのひき肉は、決して機械などでミンチにせず
包丁でたたいて粘りを出すのが、シェフ曰く本当だそう。
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手先にだけ水をつけ、軽く濡らしたライスパーパーに
練ったフィリングを置いて、巻いていきます。
ライスペーパーも、丸でなく四角なの!
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キレイに包んで、クリスピーに揚げて行きます。
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シェフと今日ご一緒させていただいた、オーストラリア人の方。
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出来上がりはこんな風に。
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これをさらに、レタスなどで食べるそうなのです!
中のカリカリとした春巻きと、外の野菜がうまく溶け合って
とってもおいしいメニューでした049.gif


次のメニューは、これを使います。何だと思います?
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これっ、蓮の茎なんです。
次のメニューは、Goi ngo sen、
Lotus Stems Salad with Shrimps and Porkです。
これもベトナム料理で有名なんですよね。
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このように、ベトナムでは水につかっていた白い茎の部分だけ使い
花の部分だったところは捨てるそうです。
蓮の茎、日本では何で代用できるかな~と食べてみたのですが
そうそう 「うど」に味は似ていました。
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そして、このような材料と一緒にサラダにしていきます。
このお皿の上の8時の方向にある、葉っぱをご存じですか?
「Polugonum」、日本語で「蓼(たで)」なのだそう。
ほっほう、これが「蓼食う虫も好き好き」の「蓼」かあ~(笑)
私は初めてですが、ベトナムではよく食べる野菜だそうです。
味はちょっとほろ苦いかな?デトックスによさそう~
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サラダのドレッシングに入れる、この香味野菜たち。
この後、何度も出てくるのですが、あれっ、タイと味が違う。
唐辛子もタイほど辛くないし、にんにくも匂いが強くない。
シェフも同じように言っていましたが、タイで作る時は量を減らさないと。
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ここでニョクマムと合わせてドレッシングを作ります。
ニョクマムはタイのナンプラーですが、これも濃度が違います。
シェフが言うには、ベトナムのニョクマムはアンチョビのみで作るので
タイのものより濃度が高くなっているそうです。
この辺もバンコクでは加減して作らなくてはいけません。
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出たよ~、旅行に来てまで苦手なカービングが020.gif
でもこっちは包丁でやる程度だったから、まだ大丈夫^^;
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ベトナム版、ピーラー。何だかカニのはさみみたいでカワイイ。
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こんな風に使っていきますが、これすごく力が必要。
手を切りそうで、ちょっと怖かったかも。
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ピーラーで薄くスライスしたものを
こんな「包丁」で、ギザギザに切っていきます。
この包丁はもちろん、後で市場でお買い上げ♪
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この方は、先ほどの奥様のご主人。
海外では、男性でもお料理教室に参加される方、意外と多いです。
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キレイに盛り付けて、完成です!
お味は、と~っても健康的なものを食べてるって感じ。
ソムタムみたいなんだけど、そこまで辛くないしGoodです。


お次はベトナム名はBo Cuon la lot
(と言っても、私のPCでは正しいベトナム文字が出ないのですが)
英語では、Char-grilled beef in betal leaf
with rice noodle and rice paper という
舌を噛みそうなほど長い名前(笑)
Betal Leafとはベトナム語では La lot、日本語ではハイゴショウ。
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タイでは「ミエン・カム」に使われる「チャプルー」の葉です。
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これが「ミエン・カム」。オリエンタルで習いました。
初めてバーンカニタで「ミエン・カム」を食べたとき、
なんておいしいんだろう!って思ったんだっけな~
それ以来、私の中ではこのチャプルーの葉=バーン・カニタです。
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ビーフに、細切りのBatal Leafやレモングラスなど入れ
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このように練り上げ、まとめていったものを
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こんな風に葉において、たばこのように巻き上げていって、
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串にさしてから、炭で焼いていきます。
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このように、七輪みたいなのに乗せて、うちわで仰ぎましたよ。
何だか「さんま」を焼いている気分(笑)
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今回、お料理教室でご一緒させていただいたご夫婦、
メルボルンで英語の学校をされているそうなのですが
21日間、アジア一周めぐりの旅行中なのです。
ご主人が「二回目のハネムーン❤」とノロけて下さったけど
息子さんはメルボルンでシェフ、娘さんは大学生なので二人旅。

クリスマスには沢山の人を招待し「クリスマスランチ」を作るので
そのメニュー開発のために、お料理教室に参加しているそう。
明日はフエに行き、ベトナム宮廷料理を習うんですって。
本当に仲良くて微笑ましい016.gif こんな夫婦になれたらいいなあ。
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焼き上がりはこんな風に、香ばしく焼けました。
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それを、生春巻きのライスペーバーに包んだあと
さらに生野菜に包んでいただきました!
中のお肉のしっかりしたジューシな味と、Betal leafのピリッとした味
外側のバジルやしそが口の中で広がって、なんとも美味!
ベトナム料理、くせになりそうです037.gif

明日は我が家も、家族揃ってお料理教室に参加します!


「Saigon Cooking Class」
74/7 Hai Ba Trung, Dist.1 (Walk under the Arch)
At the first floor of Hoa Tuc Restaurant
Tel:(08)3-825-8485
E-Add: contact@saigoncookingclass.com
Web Site:http://www.saigoncookingclass.com
by treasure-bkklife | 2011-04-21 10:30 | ベトナム旅行
3日目は、ホーチミンの中華街「チェロン」地区からスタート。
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この市場は華人の生活の中心らしく、広東語が飛び交います!
まるで何を言ってるかワカラナイ・・・
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ここからタクシーより、シーロー好きな子供たちの希望で^^;
ベトナム名物「シクロ」に乗って、ティエンハウ寺へ。
かなりオンボロ、シクロに当たってしまった主人と息子037.gif
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こんなに車が通る中を、シクロは通って行きます。
ちょっとコワッ。。。そして、とっても暑いです042.gif
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1760年に建てられたという中国寺に到着。
と思いきや、入り口でおばさんに大声で怒鳴られ、
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どうも「お札を買いなさい」と言われていたみたい。
このようなお札類を購入させられました。これもなんと値引き交渉!
最初はドルで言ってきたのだけど、あまりに法外だったので
主人がベトナム・ドンで交渉すると、全然違う金額に^^;
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ここは大きな渦巻き線香が、天井から垂れ下がっているので有名。
何度も燃えカスが、なぜか主人の頭に直撃037.gif
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本像さまにもお参りをしなくては・・・。
家族の健康と幸せを、ベトナムの仏様にもお祈りしてきました。
主人は何をお願いしているのかしらん。
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学校のタイカルチャーの授業で、お祈りの仕方も習いました。
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よく見ると、お寺の中にもお札やお線香が売っています。
ヤラレタ・・・。しかも、もっと安い金額で。
それぞれのお線香立てを見ると、どうやら願い事別なよう。
漢字で神様の名前?のような文字が書いてあるのです。
漢字から意味を推測して、それぞれの願い毎にお線香を立てました。
私は「美」バージョンと、もちろん「財産」バージョンに(笑)
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息子は「運が上がる」バージョン、娘は「美」バージョンに。
みんなの願い事が、届くといいね。


そして、「シクロはもういいです!」と言う娘の希望で^^;
次にタクシーで向かった場所は
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「戦争証跡博物館」に行って来ました。
ここはベトナム戦争を伝える場所、外国人がとても多かったです。
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ベトナム戦争時に実際使われていた、戦車です。
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これも戦闘機。このようなものがいくつも展示されています。
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こんな大きいものが、アメリカから来ていたなんて。。。


この戦争のために、息子さんを送り出したアメリカ人の親御さんは、
どんな思い、痛みだったんだろう・・・
最近では、どうしても親の気持ちになってしまいます007.gif


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1Fの展示では、世界がベトナム戦争に反対をしている
写真、ポスター、新聞などを展示しています。
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こんなに沢山の国で、反対運動が行われていたのですね。
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日本での様々な反対運動についての、展示されています。
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つい先日「東日本大震災」の復興を祈って折ったばかりの千羽鶴。
こんなところにも展示されているのが、なんだか悲しかったです。
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この展示物のすぐ横に、設置されていた日本への募金箱。
命の重さ、大切さについて考えさせられます・・・。



ここからは見るも無残で、写真を撮っていないのですが、
2Fには、当時の戦争の悲惨さ、惨さを伝えた写真や
実際使われた銃弾などが展示されていました。
見るも無残で、二度と戦争を起こしてはならないと思わされます。


しかし、私にとっては3Fの方が、さらに衝撃的だったのです。
3Fには、アメリカ軍が散布した枯葉剤の影響で
たくさんの奇形児の写真や、ホルマリン漬けの胎児などが・・・。
幼い頃、TVで見た「ベトちゃん、ドクちゃん」の記憶は
かすかに今もありますが、彼らのような人は山ほどいるそうです。
今もなお、枯葉剤の影響だけなく、地雷などの問題が残っています。

また、ベトナム人だけでなく、戦争に関わったアメリカ人や
韓国人にも、様々な体の障害が出ているそうで
(タイからも、出兵していたことを初めてここで知りました)
あるアメリカ人は、この戦争の惨さ、重さに耐えられず
自国に帰ってから、自ら命を絶ったそうなのです・・・。
アメリカ人兵士の子供にも、手がなかった子供が生まれてきています。

そして戦争時に、枯葉剤を浴びたベトナムの方ではなくて、
1996年に、その「孫」が、奇形児で生まれたという写真があり
2001年生まれの長男とは、たった5年しか違わないという事実に
愕然としてしまいました・・・。
今もなお、戦争の傷跡を背負って生まれて来る子がいるんだと。

出産後、初めて我が子に出会った時の感動は、今も忘れません。
「この子が、お腹の中に十ヶ月いてくれたんだ」
私にとって自分が生まれてから、何よりも一番幸せな瞬間でした。
その瞬間に、彼らの両親は何を考え、感じたのでしょう。
そして、どのように運命を受け入れ、覚悟を決めたのでしょう。
そのことを思うと、言葉に出来ないほどのショックでした・・・。



子供たちには、内容的にも厳しいものがあったと思いますが、
こういう事実にも目をそむけず、真実を知ることによって
自分で考え、行動できる人になって欲しい、そう思っています。

今、この瞬間にも、まだ世界のどこかで行われている戦い。
この子たちが大人になる未来には、
「戦争」という言葉が、永遠に無くなっていますように。
by treasure-bkklife | 2011-04-20 22:15 | ベトナム旅行

バイセンセオ

とうとうお待ちかね、ベトナムに来たら絶対食べたいと思っていた
バインセオ!(どれだけ食いしん坊だっちゅうねん^^;)

地元リピーターも多いというお店に行ってきましたよ♪
バインセオ46Aです。
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お店の周りにも、待っている人がいっぱい。
期待が盛り上がります。
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わあ~っ、すごい光景!
次々に焼かれていく、バインセオたち。
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バインセオは野菜に包んで食べるベトナム風お好み焼きで、
米粉をココナッツミルクや卵と混ぜて焼きます。
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お店はローカルの人たちで一杯!
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私たちは外国人だからか中に通されましたが、こっちも一杯!
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どんなお料理があるのかな~
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日本語のメニューもあって、ビックリ!
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まずは、どこに行っても地ビールは必須。
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お兄さんがこんな風に持って来ます。わあ~、すごい量!
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じゃ~ん!とうとうバイセンオに会えました❤
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小さく切ったバイセンオを、こんな葉っぱに包んで食べます。
ベトナムには「しそ」もあって、バジルやベトナムミントも入れます。
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こんなタレにつけていただきます。(日本の「なます」みたい)

一口食べたら「めちゃくちゃ、おいしい~003.gif
外はカリカリで、中にはもやしや緑豆を蒸したものや
エビや豚肉が入って、と~っても柔らか。
結局、家族で何枚も食べてしまいました。
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このニョクマム味の揚げ手羽先も、味がしっかりついていて049.gif
ビールのお供にとっても合うのでございます。
なぜだか、名古屋の手羽先を思い出してしまった~
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キビキビと働くお店の人たち、みんな走って働きます。

ここのお店、ホーチミンに来たらお勧めですよ♪
「Banh Xeo 46A」
46A Dinh Cong Trang, Q.1
TEL:08-38241110
10am-10pm  年中無休


今までの旅で見た感じでは、みんな愛想はあまりないけれど
よく真面目に働くな~と言う感じを受けました。
主人と「ベトナムに会社を作ったら、みんなよく働いていいね~」なんて
好き勝手に盛り上がってました^^;

でもハノイに駐在していた友達がよく言っていたけど
「あれだけアメリカと戦えただけ、やはりしたたか」という言葉にも
深く頷いてしまうけれど。。。



バインセオを満腹になるまで食べたあと、
ホテルに帰って、主人と二人でバーに行って来ました。
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こうして二人でバーに来ることが出来るようになったことに、
子供たちの成長を感じています。
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結婚して10年が過ぎましたが、
結婚が決まったと同時に、ジャカルタ駐在が決まり
次々に子供にも恵まれ、幸せではありましたが、
やはり正直、いろんな面で大変な時期でもありました。

ほとんど年子に近い兄妹も、主人はもちろん両親を初め
ジャカルタ・タイのメイドさん、いろんな周りの方に恵まれて
ここまで大きくなることができ、本当に感謝しなくてはいけません。
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これからの子育ては、お世話が大変!というステージから
子供たちの自立と同時に、もっと精神的に重く、
「親自身」が問われることが多くなってくると思いますが
全てが子供中心の生活から、ちょっとだけ移行して、
自分のLife Styleや、主人との時間も大切にして行こうと思います。
by treasure-bkklife | 2011-04-20 10:05 | ベトナム旅行