子育てもパートナーシップも自分Styleで♥️ ジャカルタ、バンコク経由シンガポール在住のファミリーセラピストが、海外在住者ならではの旬の情報を綴り、輝くHappy Lifeを応援します♪


by Treasure Box

カテゴリ:中国(北京・上海)旅行( 22 )

八宝辣醤@Chinese Work Shop

中国旅行の最後になりますが、最後まで上海でも家族で行っちゃいました、お料理教室(笑)
こちらでお世話になったのは、Chinese Work Shopです。

こちらは2003年に上海で設立された中華料理教室で、
主に外国人の方々に向けて中華料理だけでなく、点心やデザートも教えています。
現在は上海市内に浦西、古北の2つの教室があり、蘇州と深センにも支店が。
中華料理、上海料理、広東料理、四川料理、揚州料理など中国各地方の有名な料理から
タイ料理、インド料理、ベーキングなどのコースも行われることがあるようです。

こちらは、英語でお教室がされるので、旅行者や駐在の外国人の方はもちろん、
日本語の通訳をつけて開かれているようで、上海の日本人の駐妻さんたちも通うお教室のよう。


私たちが訪れたのは、こちらの浦西教室。
最寄駅は南京西路になりますが、私たちはホテルからもタクシーで10分ちょっと。
終了後に空港へ真っ直ぐ向かうので、大きなトランクを抱えての参加でした(笑)
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通常のメニューが決まっているクラスもありますが、
私たちは日程の都合でプライベートをお願いしたので、小さい方のお教室で。
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こちらが先生。流暢な英語を話され、話もとても面白かったです♪


プライベートの場合は好きなメニューを3品選べます。
まず、一品目はEight Trasures Chill Sauce、八宝辣醤です。
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八宝と言うだけあって、8種類の材料を同じ大きさに切っていきます。
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いつもと違う大きな包丁と格闘している子供たち。意外と上手に切っていましたよ。
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まずは先生のデモンストレーションが。
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こちらのお教室はアパートの一角、火も電磁調理器と言うことで家と同じ条件です。
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まずは鶏とエビを油通しをして、よく油を切っておきます。
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ネギ、生姜などの香味野菜を先に炒めていき、
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先ほど切っておいた材料を加えてさらに炒めます。
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そして、豆板醤、チリオイル、しょうゆ、砂糖などで味付けをして出来上がり。
材料さえ整えてしまえば、あっと言う間に出来上がってしまいます。

さあ、次は私たちの番です!
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一人一人が一斉に調理をしていきます。パパも娘も頑張っていましたよ~
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こちらが出来上がり作品!一人ひとりが自分の好みに合った味付けをしていきました。
私と主人はピリ辛に仕上げましたが、ご飯がすすむ美味しいお味でした~


次は、Feng Sha Rou 風沙肉です。
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豚の三枚肉をうす~く切っていきます。これがすご~く難しいんです!
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何しろこちらには豚の皮(脂だけではないんですよ~)が固いのです。
タイの三枚肉も皮つきで売っていますよね。
子供などは、まるでのこぎりでお肉を切っているようでした(笑)
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ここに塩、こしょう、そして腐乳で漬け込んで味をつけていきます。
腐乳はタイでは「イェンタフー」にも入って、ピンクの汁になるものです。
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パン粉を押し付けるようにつけ、さらに平たく薄くしていきます。
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それをカリッとなるように、高温で揚げて出来上がり。
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一味変わったお肉のトンカツ?に、子供たちもお箸が進みます♪
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息子もお肉と一緒にパチリ❤


そして最後の一品、これが来た時からず~っと気になっていた「Yangzhou Lobster」です。
だって、何せこれですもん。
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揚州のロブスターって、これだったんだ~(@_@) なんとザリガニでございます。
自らの運命を知っているのか、何度も脱走しようと試みておりました。

主人は「昔、川で釣ったなあ~」 息子は「家で飼いた~い」 娘は「かわいそおおお~」と。
三者三様の反応でございましたが、これを料理していくのです!
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こちらのザリガニ、アシスタントの方が見事にさばいて下さいました。
これはさすがに生きたオマール海老をさばいた経験ある私でも、ちょっと躊躇します^^;
かわいそうなのと、自分の指をチョキンとやられそうで。
どうもありがとうございました<(_ _)>
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まずは、こちらのザリガニちゃんを揚げていきます。
娘は指の間から、この様子をうかがっています (+o+)
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このようにキレイな赤い色でおいしそ~!ここまで来ると食材としか見えなくなります、ホッ(笑)
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ネギ、生姜などの香味野菜を先に炒め
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こちらの「十三香」と言う香辛料を入れていきます。
う~ん、こちらは中国でないと手に入りそうもないですよね~。
先生と相談して、日本やタイではやはり五香粉を使うしかないかと。
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そして、さらに炒め合わせたあとに
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蓋をして蒸し煮をしていきます。
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出来上がりは、こんなに鮮やかな美しい色!

肝心のお味はと言うと、とっても美味しかったのです❤
食べる部分はホントに少ないんだけどね^^;
さて、ザリガニはなかなか手に入らないので、それならエビで・・・と思っていたのですが
食べてみるとエビと言うよりは、カニに近い味なんです!
カニはバンコクではお安く手に入るので、ぜひ作ってみようと思います♪


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思った以上に楽しかった5泊6日の中国旅行、上海浦東国際空港で最後の一枚を♪
友達にも会って、おいしいものも食べてと大満足の旅となりました。

そしてこれから、中部国際空港へ。1年ぶりの日本、とても楽しみです!


「Chinese cooking workshop Shanghai Puxi Kitchen(中华料理教室上海浦西厨房)」
上海徐汇区东平路2号甲109室
Tel: 138-1774-3031(日本語可)
  137-0187-3243(英語・中国語)
by treasure-bkklife | 2011-07-19 07:09 | 中国(北京・上海)旅行
毎日食べ続けた中華料理、さすがに今日くらい何か違うものが食べたい気分に(笑)
あるものを買うついでに、今日の朝ごはんは南京西路のこちらへ。
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こちらのKrispy Kream! バンコクでは、まだ並ばないと買えませんもんね。
上海のお店はすでにガラガラ、すぐに買うことが出来ていい感じ♪
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こちらでは、ドーナツを作っているところも見ることができるんです!
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なんと店員さんから1人に1つずつ、ドーナッツのプレゼントが♪
(本当は、これだけで十分なんて思っちゃったんですけどね^^;)
バンコクでは、まだまだ貴重でありがた~い(笑)クリスピー ドーナッツ。
「あぁ~、いい人、いい国だ~❤」と思う瞬間です(笑)
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コーヒーとドーナッツで久々に日常生活気分、こちらは店員さんになった気分みたい♪


そしてその後、こちら南京西路にあるこちらのお店へ。
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上海景徳鎮芸術瓦器有限公司です。
周囲は高級ブランドショップが立ち並ぶショッピングエリア。

「景徳鎮」中国の有名な伝統陶磁器の産地です。
その景徳鎮の名品を、上海でも購入できるお店があると知り、これは行かなくてはと!
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こちら景徳鎮の品の数々が。見ているだけでウットリ。
でも、子供たちが触れて割りはしないかとドキドキ(笑)弁償できませ~ん!
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せっかくの中国旅行、こちらで「茶器」を買って帰りたいと思っていたのですが、
主人がせっかく買うならよいものをと言ってくれたので、こちらで茶器を購入❤ Thanks!
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なんとも美しい花瓶が並びます。あ~、この子をつれてお家に帰りたい(笑)
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お店に、印鑑など中国ならではの品も並びます。
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こちらは翡翠のアクセサリーの数々。
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こちらは非売品なのですが、その装飾の美しさには言葉が出ません!


ステキな茶器、いつまでも旅の思い出とともに、
これからバンコクでも大活躍してくれるに違いありません。
とっても楽しみにしています♪


「上海景徳鎮芸術瓦器有限公司」
上海市挟西北路212号(南京西路の角)
Tel:021-6253-8865
10:00~22:00
by treasure-bkklife | 2011-07-18 20:32 | 中国(北京・上海)旅行

圓苑 @興国店

さて、今日は中国最後の夜です。
パーッと「上海ガニ」と行きたいところですが、子供たちはあまり好きではないんです。

そこで、もう一つの上海名物「紅焼肉」で有名なこちらのお店へ。
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こちら圓苑 @興国店 (音が出るので、ご注意ください!)です。

こちらは圆苑酒家は上海料理をメインに、中国各地の料理も豊富だそう。
新鮮な季節食材を厳選し、伝統的な中華料理はもちろん、日本料理を参考に、
季節感溢れるヘルシーで美味しい料理に仕上げているそうなのです。
上海在住の日本人の方のブログでも、何度も取り上げられていたお店、期待できそう!

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洗練された雰囲気の店内。
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オシャレな多くの外国人の方も見かけました。


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席に着くと、こちらのおつまみ「搾菜とピーナッツ」が。
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こちらのビールにも合うんです♪ 極楽、極楽❤

おつまみの取り合い合戦も、お料理が運ばれて来て終了(笑)
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こちら名物の「圆苑红烧肉」これはハズせません!
トロ~リと口の中でとろける豚のお肉。
少し甘め、濃い目の味付けですが、とっても美味しかったです♪。
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セロリとアロエ!の炒め物。サッパリとした塩味がとっても美味。
旅行中は何しろ野菜不足になってしまうので、とっても嬉しい一品。
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こちらは見づらいのですが、冬瓜を白湯スープで煮てあります。
トロけるような冬瓜はもちろん、こちらのスープがまた絶品だったんです!
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こちら上海風炒飯。お店の方のお薦めです。子供がペロリといただいちゃいました♪
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こちらのマンゴープリン。オレンジの味のような、サッパリしたお味。


実はこちらのお店で、接客の女の子に英語が通じず、コミュケーションに苦労しましたが^^;
筆談などでとっても一生懸命説明してくれて、笑顔がとてもかわいかった❤
ここに来る時のタクシーの運転手さんも、一見コワモテ、ぶっきらぼうだったのですが、
最後はとてもステキなBig Smile♪

「無愛想」「ぶっきらぼう」と言うイメージがある中国人(本当にごめんなさい)
やはりイメージで人を決めつけてはいけませんね、とっても反省。。。
人との触れ合いも、旅のよい思い出になりました。
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最後の中国の夜。お腹も、心も満足の楽しいDinnerになりました♪



「圓苑 @興国店」
上海市徐匯区興国路201号(泰安路付近)
021-64339123
月曜日~日曜日 11:00~23:00
by treasure-bkklife | 2011-07-18 17:55 | 中国(北京・上海)旅行

金茂大厦(Jin Mao Tower)

そして、二つ目。今度は主人の希望でこちらへやって来ました。

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お天気が崩れてきて残念ではあったのですが、金茂大厦(Jin Mao Tower)へ。

なぜ、こんなに主人が「どうしても見たい!」と、こだわっていたかと言うと、
こちらの金茂大厦、主人がその昔に仕事で携わって建設したビルだからなんです!
その頃の甘~い(か、どうかは本当は知らんのだが)、若かりし頃の思い出とも重なるのか、
どうしても、ここだけはハズせないと^^;
子供にも「昔パパがね~」と語りたかったようでございます。

そう言えばその昔のジャカルタ駐在時に、私のお友達家族が遊びに来た際に
そのご主人様も「昔、建てたビルを~」って見に行っていたっけなあ。
男のロマン?に付き合うのも、妻のお仕事ってとこでしょうか^^;

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こちらは、総高さ420.5メートル、中国で二番高いビルで(現在は森ビルが一番なんですって)
ビル内にはオフィス,ホテル,観光展望室等があります。
88階は展望室になっていて、その高さは340.1m、国内最大の展望室となっています。
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88階の展望台まで、1秒9m上がって行くんですって!
日本のエレベーター、ここでも大活躍中!!!
(これも、お友達のご主人様が関わっているのかなあ。。。)
日系企業、ここ中国、いや世界でも頑張っているのですよね。
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88階、340mまで到着。やっぱりあっという間でした~

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雨が降ったりやんだりで残念でしたが、
上海のシンボルマークでもある「東方明珠塔(上海テレビタワー)」や向こう側には「外灘」も。
夜のここからの夜景は、本当に美しいそうなんです。
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こちらは現在No.1の、森ビル。地上101階、高さ492mの「垂直の複合都市」だそう。
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今年はウサギ年。娘もこちらに願い事を(*^^)v
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こちらの金茂大厦、88階から下まで見下ろすことが出来るんです(@_@)
中に吸い込まれていくようで、何だかちょっコワい気も。。。

金茂大厦の53階~87階には5つ星ホテル「グランドハイアット」が。
こちらのホテル内にある2つのバーラウンジ「Piano Bar」「Cloud 9」からの眺めは
本当に美しく最高らしいのです!子連れでなければ、ぜひ行きたいところですが・・・。

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金茂大厦がある、地下鉄2号線「陸家嘴」周辺は、
近年の大規模な開発により大型ショッピングモール、高級ホテルが集まる近代的なエリア。
ちょっとしたセレブ気分が味わえるかも❤

「昔は何にもなかったのになあ。。。」と感慨深げな主人。
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お天気ならもっと良かったのですが。。。 でも家族で来れて、本当によかったです❤
これからもガンバレ、日本企業戦士(笑)



「金茂大厦(Jin Mao Tower)」
浦東新区世紀大道2号
021-50470088
by treasure-bkklife | 2011-07-18 15:16 | 中国(北京・上海)旅行
さて今回、北京から上海に飛んだのは、主人と息子の希望でもありました。


その一つ目、息子の希望は「上海でリニアモーターカー乗る」こと。
こういう経験をいくつもする(させられる)のも、男の子の母になった宿命でございます^^;

こちらのリニアは、上海浦東空港から地下鉄の「龙阳路」まで走っています。
私たちは「龙阳路」から浦東空港まで往復をすることに(@_@)
(本当はそんなに乗りたくないんだけどなあ~)
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地下鉄二号線「龙阳路」駅から、乗り換えです。
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リニアモーターカーは、こちらでは上海磁浮快速列車と呼ばれています。
英語ではMaglev (マグレブ)、Magnetic Levitation Trainの略です。
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こちらでチケットを購入。
この時、当日搭乗するフライトチケットを持っていると2割引きになるそうです。
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もちろんこちらでも、セキュリティチェックがございます。
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こちらのリニア、時間帯によって340Km/hと410Km/hと、速度が違うのです。
当然、410Km/hに乗りたい息子^^; この時間に合わせてこちらの駅へ。
WEBサイトなどの時刻表で確認されてから来た方がよいかと思います。
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この時はアルゼンチンからの団体さんたちとも一緒。賑やかになりそうです!
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このお姉さんが、マグレブ版のCAさん。
でも、飲み物などは出てきませんよ~、たった7分半の旅ですから(笑)

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さあ、お待ちかね!マグレブが入ってきました。もちろんこちらで記念撮影です❤
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中は思っていたよりも簡素で、ちょっと拍子抜け^^;
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「世界の車窓から」上海浦東国際空港までお届けします~♪
と、言いたいところですが、こちらはあまりに早くて写真が撮れな~い(>_<)

100km/h からぐんぐん、スピードを上げてすぐに430km/hへ。
さあ写真を!と思った瞬間に、ありゃ~、もうスピードが落ちて来ちゃいました(+o+)

あっと言う間に、ほら、もう見えてきちゃいました。
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上海浦東空港。。。たった7分半の旅でございました^^;


さあ、逆送りしてもう一度(笑)今度はしっかりカメラに収めたい!
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431Km/hの決定的瞬間と一緒にカメラに収まりたい、体も大きな、本当に大の大人たち(笑)
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決定的瞬間に思わず「Hooooray!」と喜ぶ子供たち。
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そしてこちらでも「Horay!」の声が(笑)
この後、車内にはアルゼンチンの歌なのか、合唱がこだましていました(爆)
いや~、明るくていいなあ、さすがラテンの方々。
そう言えば私達も「レヌカーツアー」でアユタヤまでの汽車の中、
「線路は続くよ~、どこまでも~♪」と、歌った(わされた)んだった^^;

あっと言う間に終わってしまった、マグレブツアーでしたが
観光だけでは文句ブーブーになりそうな、子供(子供のような大人にも!)に嬉しいひと時でした。



「上海磁浮快速列車」
浦東国際空港 ←→ 龍陽路駅(地下鉄2号線)
約、20分間隔で運行されています。
by treasure-bkklife | 2011-07-18 14:43 | 中国(北京・上海)旅行

泰康湯包館

今日は上海盛り沢山、ギュギュっと予定の詰まった一日です!


お昼には、上海で一番の繁華街という南京東路を探索しつつ、お目当てのこちらのお店へ。
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泰康湯包館、 こちらのネオンにもさりげな~く(笑)物体がありますが、
看板メニューは「蟹黄湯包」。大きな蟹ミソ入りの湯包なのです。
上海と言えば、「上海ガニ」。でも子供はあまり好きではないのよね~(涙)
なので、せめて「ミソだけでも」ってことで(笑)
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こちら1Fは「泰康食品」と言う食品店。
お土産にもよさそうな、お菓子やら食品が並びます。
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階段を上がって行くと、この看板が、あ~、美味しそう!
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階段からこちら、調理場を見ることができます。
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こちらで、みなさん作業中。
みて下さい、この蟹黄湯包の大きさ!奥のセイロが通常の小龍包です。
湯包(タンバオ)は見た目は小籠包の大きい版!と言う感じですが
何が違うのかと言うと、名前の通りスープの量です。

そして、黄色いカニみそを詰めているのがよく分かりますよね。
餡の中身は、煮こごり状になった鶏のおいしいスープと蟹ミソだそう!
これは期待が持てそうです。


お店はファミレスをもっとオシャレにしたような雰囲気。
旅行者でも気軽に入れるような店構えです。
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注文するとまず、こちらのお皿とショウガがやってきました。
待つこと10分くらい、注文をしてから作り蒸し揚げるので時間がかかります。
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その間「とりあえずビールでしょ」ってことで、主人と二人でまったり。
子供たちはと言うと・・・もちろん蟹黄湯包作りを見学中(笑)
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やっと来ました蟹黄湯包。
こちらのお姉さんが、蟹黄湯包をサーブしてくれます。
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じゃ~ん、登場しました!こちら直径10cmはありそう(@_@)
お箸で持ち上げると、カニみそとスープが沢山入っているのが分かります。
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こちらのお作法と聞き、まずは楊枝でこの皮をプス~っと(笑)
中からスープが染み出てきましたよ~。

スープとカニみそのお味が合い間って、とても美味~~❤❤❤
これには小龍包にはちょっとウルサイ主人も、素直に「うまいっ!」と(笑)
これだけで美味しかったので、タレなどはかけずにいただきました。

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「ラーメンが食べたい!」と言う子供に押されて、こちらもチョイス。
あれっ、このお味、どこかで食べたことのある懐かしい味。
よく考えてみると、日本のラーメンに似ていましたよ♪


こちらのお店、全体的にリーズナブルでおいしかったです。
ぜひ南京東路に来た時には、立ち寄ってみて下さ~い。


「泰康湯包館 @人民広場店」
上海市南京東路766号 泰康食品有限公司2階 (近西藏中路)
TEL:(021)6360 3252
9:30~20:00
by treasure-bkklife | 2011-07-18 11:03 | 中国(北京・上海)旅行

中国茶

豫園の中で、その風流なたたずまいを眺めていると
「〇X△・・・」と中国語で話しかけられました。すみません、中国語は分からないのですが^^;
どうやら、こちらに勤めるお姉さんで、すぐに日本語に切り替えてくれて
中国茶のレクチャーを受けることが出来るので、どうぞとのことです。
(入園チケットにその料金が含まれているとのことです)
せっかくなので行ってみよう!と言うことに。

くっついて行くと、豫園の中ほどにあるこちらへ。
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おっ、すでに茶器が用意されていて本格的。
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いろんな種類のお茶も待っているではありませんか!

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こちらのお姉さんが、中国茶のお作法通り、私たちにお茶を入れて下さいます。
いただいたお茶は、後味が甘~く、いい香りが♪
「甘片」というお茶。ダイエットやメタボリックにも効くお茶なのだそう。
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そして、こちらの日本語が本当に堪能な男性が、中国茶についてのレクチャーを。
日本のことわざから、オヤジギャグまで交えて、楽しい「養身茶」講義のはじまり始まり♪


中国茶は、体の症状に合わせていただくことも多く、
体の中から養生する、そのお茶を「養身茶」と呼ぶそうです。
この豫園の中では直接茶葉を買い付け、こちらに来る方に紹介をしているそうなんです。

今日は最初の「甘片」を含めて、10種類のお茶を紹介してくださいました。
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「金連」とても苦いのですが、そのうち甘みが出てくるお茶。
アルコールを解毒する作用があるので、肝臓にもよく、脂肪肝などお父さんにも嬉しい作用が。
茶葉を二・三枚巻いた玉になっているのですが、一粒で1日家族中で飲めるほどの効果が。
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「霊芝」抗癌、放射能の副作用緩和もあることから、
最近は放射能除去のために、日本でも売れているらしいんです。
日本だと100g、8千円は下らないとのこと。
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「青花」糖尿病、血糖値下降の効能が。お茶もお花が開いてとてもキレイ。
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「甜茶」この葉をちぎっていただきましたが、とっても甘い!
粉にして砂糖代わりにも使うそうなんです。
鼻炎や花粉症はもちろん、美容効果が高く、シワ取りなどにも効果が。
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「黄仙」この黄色の花がとてもキレイ❤ 鑑賞をしながらいただくそうです。
便秘や腹部の膨満感、消化不良などに。
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飲めば飲むほどに甘さがますお茶、1杯目より2、3杯目がさらに甘くなっていきます。
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「留留」自律神経失調症、不眠症などにも効果が。
お茶のリラックス効果で、ゆっくり眠れそうですね。
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「玳玳」こちらチベットで取れるというこのお茶、昆布のような香りがするのです!
山が多いチベット、実は昔は海だったので、その植物がお茶になったからだそう。
痛風、関節風、腰痛などにも効果が。ビールの好きなお父さんにも、よさそう。
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「黒玉」黒とありますが、白いお花のお茶。実は実が黒いそう。
脳梗塞、高脂血症、動脈効果など、生活習慣病に効果が高いのです。
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「皇羅」恭しい名前のつくこちらのお茶。
疲労、滋養強壮、更年期障害など元気になり若返りが期待できるそう。
この方によると「副作用のない、お茶のバイアグラ」とかなり自慢げ^^;
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中国茶は、症状によってブレンドをすることも。
左が「甜茶」と「黄仙」は美容効果が高いお茶同士。
中国のことわざで「虎に翼」と言う、最強のもの同士の組み合わせだそう。
目にも美しく、心も癒されデトックス。美容効果もさらに高まりそう❤

そして右が「珉珉」と「皇羅」を合わせたお茶をいただきました。
免疫力がUPし、元気になるお茶とのこと。旅の疲れを癒しました。


そして、最後にポロッと(いや堂々と)一言。
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「私は公務員なので、こちらで買わなくても結構です、一期一会です~♪」と言うこの方。
「でも、もし興味があったら、よそで買うよりこちらの方が品質もよくお安いです」と^^;
そうだったんだ、やはり。このレクチャーも販売促進の一つなのよね(笑)

ここは街で買うより、農家さんから直接買い付けをしているため
農薬などの影響も少ない、本当にいいお茶がお安く買えるとのことです。
気になる方は、こちらでぜひお試しください! 
あっ、試すだけならタダですよ~(笑)
by treasure-bkklife | 2011-07-17 20:48 | 中国(北京・上海)旅行

豫園

豫園商城探索のあとは、こちらの中心「豫園」へ。

豫園の「豫」は「愉」に通じ、すなわち「楽しい園」という意味だそう。
豫園は外灘(バンド)と並ぶ上海2大観光スポットのうちの一つであり、ほぼ必ず訪れる場所です。
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豫園商城の九曲橋を渡って行くと、こちらの豫園の入り口へ。
1982年には国の重要文化財に指定されています。
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豫園入り口にある、岩に刻まれた「海上名園」の文字は、
上海市長も勤めたことのある、江沢民前国家主席の直筆です。
The 観光客!って感じのワタシタチ、こちらでパチリ(笑)


豫園は、明の時代に四川省の役人であった潘允瑞によって造られました。
故郷を懐かしむ両親を慰めるために建設されたという庭園は、
1559年の造園開始から1577年の完成まで、18年間もの歳月をかけて造られたそうです。
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ご両親のために作ったと言う庭園、素晴らしい景色が広がります。

そして、この豫園は潘家の没落後、庭園は一時荒廃しましたが、
清代には上海の有力者たちが再建に乗り出し、その後1956年に西園の一部が改修・整備され、
現在の「豫園」として一般に開放されるようになりました。

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入り口正面に建つ「三稲堂」。
1760年創建、なんと釘を一本も使わずに建てられたそう(@_@)
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こちらの壁画。素晴らしく目を奪われました。

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三稲堂の奥は1866年に建てられた仰山堂で、池を隔てて筑山が望まれます。
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点春堂と万花楼の間の壁上部を飾ることで有名な龍。
昔は皇帝のみ龍は使うことを許されましたが、龍の5本爪を4本にすることでセーフだっだそう^^;
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戦う人々の姿。動物などこのような像がいくつも、壁や屋根の上に飾られています。
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玉華堂は潘允瑞の書斎であったと言われる建物。
真正面となる位置には玉玲瓏と呼ばれる高さ約3メートルの太湖石が置かれています。
点春堂と万花楼の間の壁上部は龍で装飾されています。
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室内の中にも、昔をしのばせる家具なども、たくさん展示されています。
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玉華堂の西側の小道から小橋を通り、会景楼へ。風流です。
たくさんの鯉に子供たちも大はしゃぎ(笑)
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九獅軒を望んで。異国情緒が漂う素敵な空間にウットリ❤
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出口付近の壁にも、素晴らしい細工が。このような細工がところどころに。


子供と一緒で、なかなかゆっくりは見物できませんでしたが^^;
とにかく見事な装飾、そして細工に楽しめました。
そして、中国各地から集められたという奇岩がたくさん置かれていますよ。


そして、一番楽しかったのが、豫園の中での「中国茶」についてのレクチャー!
こちらについては、次にご紹介したいと思います♪


「豫園」
上海市黄浦区安仁街132号
Tel:021-63260830
8:30~17:00
by treasure-bkklife | 2011-07-17 08:57 | 中国(北京・上海)旅行
北京から上海へ飛行機で入った時のこと。
こちらの飛行機(航空会社名は敢えて明かしませんが・・・)
ほとんどの乗客が席に着いていると思われるにもかかわらず
何のアナウンスもなく、機内で何故だか待つこと1時間以上(@_@)
その間、みなさんは電源を切ることもなく、携帯電話で話しっぱなし(笑)

そのうち、前の座席のビシッとしたビジネスマンらしき中国人の方が
とうとうしびれを切らしたのか、すごい勢いでCAさんにクレームを。
「どうしてこんなに遅れているんだ!仕事に間に合わないじゃないか!」
と、言っているに違いないと勝手に想像していましたが (内心「もっと言って~」って感じ)
ありゃ~、なんと、すぐに機内食がやって来ました^^;
お~い、「機内食ぐらいだせっ!」って言うことだったのか、スーパービジネスマン
これじゃ、うちの子供たちと一緒です(笑)

確かに時間も時間で「腹が減っては戦はできねぇ~」ってとこだったのでしょうが
飛ぶ前に機内食を要求しちゃう中国人、やはり只者ではありません!!!


さて遅れること2時間近く、無事に!上海に到着♪
空港からタクシーに乗って、着いたのはこちらも同じくホテル日航上海
まだ出来て1年ちょっとのようで、とてもキレイで子供もテンションが上がります。
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お部屋はとってもモダンな感じ。ステキです。
このベットがすぐに、子供たちのトランポリンになったのは言うまでもありません(笑)
まあ、どこに泊まっても同じってことです(>_<)
お部屋も広く、お風呂もTV付き、湯船とシャワー室も別で快適でした。



翌日の朝、早起きして豫園商城へ。
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おおっ、中華街に来たみたい(笑)ってここは中国なのですが^^;
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「豫園商城」 は、かつての城隍廟の門前市が発展したもので
以前は 「老城隍廟商場」 と呼ばれていました。
豫園 (庭園) を囲むように江南地方の伝統建築群が立ち並び、
数え切れないほどの土産物店やレストランが密集して、多くの観光客でイモ洗い状態!


「お腹がすいた~」と騒ぐ娘を横目に、どんどん歩いて行きました。
だってどうしても、こちらで朝ごはんを食べたかったんです!
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上海名物の小龍包の中でも、おいしいと有名な「南翔饅頭店」!
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何たって「小龍包No.1!」のお店なのですから(笑)
グーッ!ってあなた、このベタさは大好き❤
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噂には聞いていましたが、本当に中国の方も行列しているんですね。

清の光緒年間に嘉定県南翔の点心専門店としてスタートし
1900年、豫園に創業した上海で最も名の知れた上海小籠包の老舗店。
「南翔小籠包」は、一包みずつ点心師が丁寧に作り上げ、品質が優れていると評判となり、
1989年に中国旧商業部より「優秀品質製品金鼎賞」を受賞したのを始め、
続々と国内で様々な賞を勝ち取ることに。
そして、国内外に人気を広げた南翔小籠包は、現在中国国内にとどまらず、
シンガポールや日本など数カ国に展開し、世界中の人々からも好評を得ているという評判のお店。

1階のテイクアウトなら16個8元と値段も手頃で、それ目当てに訪れる人の行列が絶えないそう。
テーブル席もありますが、上階ほど高めの料金設定になっています。
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私たちは、こちらの3Fで小龍包をいただくことに。
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こちらで小龍包を作っているところが、実際に見ることができます。
評判通り、一包みずつ丁寧に作り上げていました。包み方も見ると勉強になります。
娘はこの前から離れず、ずっと作り方を観察していました。

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今日の朝ごはんは、小龍包のオンパレード!
外から見ただけでは全くわかりませんが、豚、かにみそ、エビの三種類。
こちらを千切りのショウガと黒酢につけていただきます。
どの小龍包もおいしかったのですが、やはり豚バージョンが一番かな。
中からジュワーと肉汁が染み出て美味しい♪
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ここでも出会いました、今度はサントリーの「黒烏龍茶」♪
かなり食べ過ぎな中国旅行。写真を見ると、みんなの顔がだんだん丸くなってきています(笑)
一食一本、これで脂肪吸収も抑えてくれるのかしらん❤

ところで主人は結婚する前に、上海、杭州、香港、台湾でも仕事をしていたので
実はこう見えてなかなか小龍包にはウルサイのですが(笑)
この時も「う~ん、これも美味しいけど、台湾の小龍包も・・・」と^^;
そう言えば、シンガポールで鼎泰豊に行った時にも
やはり「台湾の屋台の小龍包は・・・」と始まりましたっけ(笑)
「お母さんの味」と一緒で、初めて食べて出会ったおいしさと感動は、
やはりなかなか忘れられないのですよね。
どうやら主人にとっては台湾の小龍包が、おふくろの味になっているようです。

それでも、主人もおいしい!と言わせたこちらの小龍包
日本でも六本木ヒルズや渋谷を始め、心斎橋、福岡でも味わえるそうですよ♪


南翔小龍包の周りには、数々の有名店が。
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こちらの「湖水亭」。上海で現存している一番古い茶寮だそうです。
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「上海五香豆商店」上海の商業奇人郭瀛州氏より、上世紀30年代に創設したもので
だれもがよく知っている上海の有名な食品とのこと。
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この五香豆は、塩辛い味の中に甘い味がし、美味しくて粘っこいので、
国内外のお客様にとても人気があり、観光客らはお土産とするそう。
と、あったので私たちも「ビールのお供に♪」とお土産に持って帰りましたが・・・
我が家にはちょっと微妙だったみたい^^;
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湖水亭、九曲橋あたりは、風情があってステキです。


そして、もう一つこちらにもお目当てのお店が♪
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こちらの「寧波湯團店」、寧波名物 湯圓 (タンユェン) のお店。
豫園商城の名物の一つであり、湯団を元宵に名付けたの隋の時代から始まったとの話も(@_@)
今まで七百年あまりの歴史を持っており、民間では毎年の正月15日の朝には、
家ごとに男女老少を問わず、皆寧波湯団を食べて、歓楽、団欒、吉祥の意味を表すそうです。

お目当ての品は、寧波湯団。
やはり日本人も多いようで、お店の方に「これでしょ?」と聞かれちゃいました^^;
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湯圓とはお米の粉で作ったお団子をゆでたもので、
黒ゴマペーストや豚肉などの餡が中に入っています。とろっとした黒ゴマ餡は実に美味しい~

バンコクの中華料理で食べるこちらの汁は、生姜の味がピリッと効いていますが
これは本当に名前の通りお湯なんです。その分、お団子の味は優しいかなあ。
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ワゴンに乗ったそれ以外のお料理もおいしそうです。


豫園商城をブラブラとお散歩中。
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スターバックスも。星巴克珈琲ってうまいなあ、座布団10枚(笑)
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こちらのお茶のオブジェ。これには子供が飛びついたのも無理はありません^^;
お店の中は中国茶だけでなく、茶器を始め、興味があるものがたくさん!
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見てください、ステキなお花のお茶!香りも豊かで心も癒されそう♪

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こちらの豫園商城、「食」だけではなく、もちろん中国伝統工芸品やシノワズリ雑貨など
お土産になりそうなものも沢山!
ぜひぜひ素敵なものを探してみてくださいね❤



「南翔饅頭店」
豫園路85号
Tel:(021)63554206
1階10:00~21:00、2階7:00~20:30、3階9:00~19:00・10:30~18:30


「寧波湯團店」
豫園路98号 (九曲橋広場の南側)
1階7:00〜21:00、2階10:00〜20:00
by treasure-bkklife | 2011-07-16 15:44 | 中国(北京・上海)旅行
胡同の中を10分ほど歩いたでしょうか。
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先生のご自宅への入り口へとたどり着きました。
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中には広い中庭がありました!こちらで開かれる青空料理教室(笑)
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左手には大きく、キレイなキッチンも。

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和やかな雰囲気の中、お料理教室が始まります。
先生は料理学校で中華料理学び、今はご家族みんなでこちらの料理教室をされているのです。
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こちらは妹さん。彼女から、中国の調味料についてのお話がありました。

中国で使われているお酒(紹興酒、白酒)酢(黒酢や酢)を始め
日本で言う醤油の話もあり、使用目的から、よい品質の見分け方など
こういう話はすぐに応用できて、とても助かりますよね。


今日のお料理は、こちらの5品。
[Canton flavor] Braise pork rib with sugar and soy sauce
[Canton flavor] Black pepper beef
[Beijing flavor] Stir fry beef with cumin
[Sichuan flavor] Fish flavor eggplant (braise eggplant with pickled chili) hot
[Sichuan flavor] Stirfry spinach with chili slightly hot
広東、北京、四川料理と中国四大料理(あとは上海)のうち3つが習えます。


中華料理は炒めだすと早いので、先にすべての料理の材料をいっぺんに切ってしまうことに。
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12歳の男の子。普段でも家でよくお料理を作るそうですが、とても上手でビックリ!
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いつもの包丁より大きいだけでなく、重いので扱いずらかった~^^;

まずは「Braise pork rib with sugar and soy sauce」
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豚のスペアリブを、砂糖とお醤油で煮込んでいくお料理です。
これは日本人にも馴染みがありそうなお味。
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初めにお肉を香ばしく焼き付けていきます。う~ん、いい匂い!
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そして、醤油、砂糖、しょうが、八角など入れて、味をつけていきます。
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弱火で煮込むこと1時間半。う~ん、待ちきれません!
この間、キッチンからはずっと美味しい匂いが漂って幸せな気分♪
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待ちきれずに、途中で蓋を開けてみたりしたのですが、
圧力鍋でもないのに、とろけるような柔らかさに仕上がっています❤
ここに茹で卵なんかも入れたら美味しいだろうなああ。
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出来上がりはツヤツヤで、お箸でも骨からすぐにお肉が外せる柔らかさ。
12歳の男の子も、これが一番好みだったようでバクバクと(*^^)v
お肉の匂いにつられたのか、こちらの犬と猫も遊びに来ちゃいました(笑)


そして一番、料理の勉強になったのが、この「Black pepper beef」
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先生が牛肉を扱っている時、もちろん参加者から質問が出ました
「どの部位を使ったらよいのですか?」と。Yes!私もぜひ聞きたいと思っていました。

すると、先生が「中華料理にどの部位というのは関係ありません」と(@_@)
関係ないって、どういうことなのだろう???
料理の出来上がりに、お肉のどの部分を選ぶかと言うのは、大きな問題だと思うのですが・・・。

それには、こんな秘密?がありました。
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下味をつけた後に、こうしてお肉にお水をよく揉みこんでいくのです。
そうすることで、お肉が完全にお水を吸って、確かに出来上がりが柔らかい仕上がりました。

しかも、先生と私達とお肉の分量は同じなのに、先生の方が多い量が吸水されていくのです(@_@)
きっと揉み方など、微妙なテクニックの違いだと思うのですが。。。う~む。
そう言えば、思い返せば10年前、ジャカルタで餃子を習った時に、
タネにお水を加えていき、染み込むまで混ぜ込んだったんだ!と言うことを思い出しました^^;

う~ん、やはり中国4000年の味!奥深いぞ、中華料理。。。
これはいろんなお料理に応用できるに違いありませんね。
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炒めはじめると一気に工程がすすむので、こうして材料をまず整えておきます。
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調味料もあらかじめ混ぜ合わせておきます。結構、大量なブラックペッパー^^;
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まずはお野菜を中華鍋に投入。
この時、先生から野菜の炒め方のテクニック披露がありました。

お野菜を炒める時に、常に野菜が鍋の向こう側で回転するように炒めていきます。
こうすることで全体に早く火が回り、シャキシャキとして出来上がりに。
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私などはすぐにお肉がくっつかないよう、慌てて混ぜてしまうのですが、これはNG(>_<)
お肉が切れて細かくなってしまうので、最初はお肉を全体に広げておいて
目玉焼きを焼く要領で片面ずつを焼いた後に、ほぐしていった方がよいとのことでした。
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このくらいになってから、それぞれほぐしていくのです。
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そして手早く野菜を戻し、調味料を絡め合わせ
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こちらも完成!お野菜はシャキシャキ、でもお肉は柔らかくとても美味しい♪


そして三品目、「Stir fry beef with cumin」
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こちらは、先ほどの要領で下味をつけたお肉を、クミンと一緒に炒めるだけ。
クミンを使うということは、チベットや、はたまたインドなどの影響を受けているのでしょうか。
お料理からも歴史や文化が読み取れて、これまた面白いのです。
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これもまた、ちょっと一味変わった中国料理で面白いお味。
ジャガイモ、にんじん、玉ねぎなどの根菜類を一緒に炒めてもいいかも。


そして「Stir fry spinach with chili slightly hot 」
どこのタイ・中華を食べに行っても、豆苗やパックブンだったり野菜は変わるものの
さすがのパパでさえも「またこれ~っ?たまには違うのにしようよ~」と言ってしまうほど、
子供たちが必ずオーダーする(してしまう)品^^;
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大量のにんにくと、唐辛子をまず炒めて
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そこにホウレンソウをドバっと投入。味付けは塩のみ(それでよかったんだ!)
こういう時が「あ~、ガスのレンジがやっぱりいいなあ~」と思う瞬間です。
バンコクの我が家はすべて電気なので、火力の調整が難しいのです。
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ホウレンソウがシャキシャキして、これは家でも作りたい!
カセットコンロでも何とか同じようになるかしらん。


そして最後の一品。Fish flavor eggplant (braise eggplant with pickled chili)
これ、料理名にはFishとありますが、まったくFishは入らないのです^^;
では、どのあたりがFishなのかと言うと、
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じゃ~ん! この四川名物の唐辛子のピクルスが、魚の匂いがすると言うのですが。。。
「犬」と言われるほど匂いに敏感な私でも「そんな匂いもするかな~」くらい(笑)

味はピクルスと言えども酸味も辛みもあまりない。そして叩いてペーストにしてしまう。。。
う~む、さて日本やタイでは、何で代用しようかなあと考えこんでしまいました。
しいて言えば、キムチのタレをちょっと使うかなあ。アミなどの魚?も入っているし。
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こちらの茄子、日本のものより細くて長いです。
中国ではこちらの茄子のほうが、柔らかく味もなじむので好まれるそう。
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まずはこちらの唐辛子のピクルスのペースト、ニンニクなどを炒めていきます。
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そして薄切りしたナスを加えて炒めていきます。
くたくたになるまで炒めるので、ちょっとビックリ^^;
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最後に芽ねぎとごま油を入れて、出来上がりです。
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ナスをよく炒めたので、お味がよく染み込んでよい感じ。


こちらをみんなで一品ずつ作るたびに、試食をしていきます。
周りの方々はその度にご飯を食べるので、その食欲にあんぐり(@_@)
スタイルのよい、モデルさんのようなカナダ人の子も同じく。。。
あ~、ファランに生まれてきたかったなあああと思う瞬間です(笑)

そして、みんなお箸の扱いが上手なことにもビックリでした。
今や和食はアメリカやカナダでもメジャーなので、普段からよく使うんだそうです。
自分の国のお料理が世界で愛されているのを聞くと、やはり嬉しいですよね♪

今日の夕方には上海へ移動するので、一足お先にお料理教室を後にしました。
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最寄りの駅からは、昨日行った「故宮」が見えます。
このお料理教室、イギリス、アメリカ、カナダ人などが多く
日本人にもぜひ来てほしい!とのことだったので、北京旅行の際は尋ねてみて下さいね❤

そして、ホテルでパパや子供たちと待ち合わせ。
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北京動物園では6匹もパンダがいたそうで、子供たちは大喜び!
パパ、本当にどうもありがとうございました❤


「Hutong Cusine」
北京市東城区, 東四南大街, 灯草胡同35号
Home: (8610) 8401 4788
Mobile: (86) 134 2631 7097
Mail: chef@hutongcuisine.com
or: hutongcuisine@gmail.com

Mapはこちら♪
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by treasure-bkklife | 2011-07-16 09:19 | 中国(北京・上海)旅行