子育てもパートナーシップも自分Styleで♥️ ジャカルタ、バンコク経由シンガポール在住のファミリーセラピストが、海外在住者ならではの旬の情報を綴り、輝くHappy Lifeを応援します♪


by Treasure Box

カテゴリ:Thai Cooking school( 20 )

合格しました~♪

とうとうやって来ました、卒業テスト・・・
しかも一時帰国前日(笑)
このあたりも、まったく学生時代から成長しておりません。

朝からかなり憂鬱な気分で「あ~、もう辞めようかな~」なんて思っていましたが、
いやいや、ここで逃げてはいけない!(だって、子供たちにいつも言ってるものね)
かなり重い足取りではありましたが、料理学校に向かいました(>_<)


朝からいつも優しい先生たちの目はと違い、何気に厳しい感じ。
「こりゃ~、まいったな・・・」と正直思いましたデス^^;
試験は①カレー ②アペタイザー ③デザートから自分の好きなものをチョイス。
①パネンカレー
②クラボーング タレー
③タブ ティム クロッブ 
どのお料理も、一番簡単そうなメニューを選びました。

「Wow、なんでそんな簡単なメニューばっかりなの?」と
アメリカでPizzaレストランを経営しているChefが尋ねます。
・・・。いいんです、合格すれば(-_-)/~~~
日本人は難しいことをして失敗するより、確実を選ぶのです(笑)
(って私だけ?)


今日は写真を撮るような雰囲気でもなく(あたりまえか!)
自分も久々に緊張して、ピリピリしているのが分かります。
そこへ「Are you nervous?」と、ありがたく声をかけてくるChef^^;
ごめん、今日は君に返事している(しかも英語で!)余裕はないのさ、
分かってくれよ、ベイビー。。。とムッとしつつも返事してしまう
Noと言えない日本人の私(笑)

きっと緊張をほぐしてくれようとしているのでしょうが
彼のマシンガントークはとまりません。
・・・あの、今日、テストだって言ったと思うんですけど(;一_一)
最後には正直、「Leave me alone!」と叫びたい気分でした~


学校に通うことが自分のスケジュールで、なかなかコンスタントにできなかったため
ブログで工程を思い出して勉強しましたが、完全にコツを忘れてしまったようで、
どこに何があったっけ?と、初めて仕事に来たアヤさんのようになってしまい(笑)
かなり時間がかかってしまいましたが、何とか三品完成することが出来ました。


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パネンカレー。私の一押しのカレーです。
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クラボーング タレー
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タブ ティム クロッブ 


作り終わったあと、先生方がいらっしゃって講評があります。
正直、「穴があったら入りたい気分・・・」(笑)
料理の色やデコレーション、味、香り、作る過程、時間制限なども
すべての面から厳しくチェックされます。
みんな真剣な顔で、なんだかちょっと怖いくらい・・・(>_<)


そして、先生からのお話が。
「料理を作るのに、時間がかかりすぎているけれど
 色、盛り付け、味、食感などはとてもよかった。
 作り方もマスターしているので、あとは何度も作って慣れること」
なんと、合格をもらえたのです!! あ~絶対、ダメだと思った!!!


料理は好きだけれど、実技のテストは初めてで、
本当にドキドキしましたが、ここまで来れてよかったです。

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無事にCertificateもGet出来て、これで安心しました。
ここまで応援してくれた家族、友達、みんなのおかげです❤
本当にどうもありがとう!


さてさて、これから3時間後には機上の人です。
友達の待つ中国と、一年ぶりの日本、楽しんで帰ってこようと思います!
日本でも沢山のスケジュールが待ってるぞっ(爆)
by treasure-bkklife | 2011-06-24 21:26 | Thai Cooking school
今日は、屋台のおばさんになった気分
日本人にも愛される、The Foods of Isa-n の登場です!


今日の一品目は、カオニャオ ガイヤーン カティソッドです。
大人も、そして子供たちも大好きなガイヤーンは、
100年以上も前にイサーン、タイ東北部で作られた料理です。
鶏もも肉を大きく切って、ド~ンとメインディッシュに、
一口大に切ってカオニャオ・もち米の上に乗せてアペタイザーと
いろんな形の応用できる、お料理なのです。

ところで、ガイヤーンと言えば、我が家がよく出没するのが
スクンビット63、エカマイソイ1のサバーイジャイケッブタワン。
エアコンなしのスペースはちょっと暑いけれど、何しろ子連れでも気を使わないのがGood!
冷えたビールにガイヤーンが、なんとも言えないおいしさ!(ちょっとオヤジっぽい?)
ぜひ一度、皆様行ってみてくださいね♪

ガイヤーン作りは、まずこれから。
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鶏肉にフォークで穴を刺し、マリネした味が染み込むように。
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コリアンダーの茎、ニンニク、こしょうの粒をクロックですりつぶし
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ココナッツクリーム、お醤油、オイスターソース
それにウイスキーに漬け込んでいくのですよ!「ワインは絶対ダメよ~」と先生。
ココナッツクリームのコクと、ウイスキーの香りがおいしさの秘訣かなあ。

いつものごとく、ディッピングソースを。今日は2種類のソースを用意します。
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これはいつもの、スイートサワーソース。
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ナンプラーに、タマリンド・ライムの汁、パームシュガーに
ノコギリコリアンダーや、サクサクのお米の粉を炒ったものを
食べる直前に入れて混ぜたものが、このJaewwディッピングソース。
ノコギリコリアンダーの香りと、玄米茶のような香ばしい風味がなんとも言えないの。
「これだけをご飯にかけても、美味しくて何杯も食べれるよ~」と言ったら
先生に「Oh~~~」と、かなり怪訝な顔をされましたあ~
(きっと変なニホンジン・・・と思っているに違いない^^;)
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そして、カオニャオ、スティッキーライスを蒸していきます。
我が家でも、年に何度かはお赤飯を炊くことがあるので
「このやり方は日本と同じだよ~」と言うと先生たちは喜んでいました。
でも日本よりも、少し硬めの出来上がりですよね。
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ご飯が出来る間、香ばしくチキンを焼いていきます。
焦げるのが心配ですが、何度もひっくり返してはいけません!
皮がちぎれたりしてクリスピーでなくなるので、
ちゃんと焼きあがるまで、じっと触らず我慢の子。
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キレイに盛り付けて、完成です。
先生曰く、ガイヤーンで大切なことは、
①皮はクリスピー ②肉は柔らかくジューシー ③香りがよいこと
この3点が揃って初めて、おいしいガイヤーンになるんだそうです。
ガイヤーン道も、なかなか厳しいのであります(笑)


次はソムタム、Thai Papaya Saladです。
このソムタムの歴史を聞いてビックリ、
ベトナム戦争でタイ人がベトナムに行き、そしてタイに入ってきたそうなのです。
そうそう「青パパイヤのサラダ」ベトナムでも習いました!
ソムタムはタイ料理としてすっかり有名ですが、
実はまだまだ歴史が浅いお料理なんですね~

ところで、パパイヤはタイ語でマラコーと言い、
お料理によく使われる未熟な青いものと、完熟したオレンジ色の果物を見かけます。
お料理に使う青パパイヤは野菜コーナー、果物は果物コーナーで売っています。

以前、野菜ソムリエの「美肌」をテーマにしたセミナーで
パパイヤについてもお話がありましたが、パパイヤの威力は実にすごいっ!
未熟のパパイヤは、乳汁と言うパパインと言われる
タンパク質分解酵素があり、デトックスの効果がとても高いんです。
さらに一年中日差しの強いバンコク、レモンにも負けないビタミンCが豊富で
美肌・アンチエイジングにも効果があり、女性には嬉しいお野菜。

さらにタイ人もダイエットにはソムタムをよく食べるそうですが、
脂肪の蓄積抑制効果もあり、やはりダイエットにも効くよう。
悪玉コレステロール分解、高脂血症、動脈硬化、糖尿病予防など
成人病予防にも効果があり、ご主人にも嬉しい効果もバッチリ♪

果物として食べるオレンジ色のパパイヤは、
タイにはマラコーケークダム(タイ)、マラコーハワイ、マラコーオランダなど
様々な種類があり、特徴も違うので好みのパパイヤを見つけられるとよいですね。
インドネシアでは、マナオを絞ってパパイヤにかけて食べていました。
マナオの酸味でより甘さも引き立ち、酸味と甘みのハーモニーがなんとも美味しいんです。

また、果物として食べるだけでは飽きてしまうので、ぜひお料理にも♪
野菜として使う青パパイヤは、サラダなど生で食べるだけでなく、
キムチのようにつけたりしてもおいしいんです。
また、熱に強く、115℃で15分間処理しても分解されないという特長があるため
炒めたり、煮物などにしても栄養価が残り、とってもおいしいんです。
我が家ではよく和風の煮物にも使いますが、ホクホクと甘くておいしいの❤
この間、お客様をおよびした時に、タジンで中東風にしてお出ししましたが
煮込んだパパイヤのお味に、ビックリされていましたよ。


タイのソムタムには、いろんな種類・お味のソムタムがあり、
今日作るソムタムタイとは違って、カニの塩漬けを入れたり
塩漬けの卵を入れたり、ソーメンを入れたりなどいろいろアレンジされているそう。
マーマー(インスタントラーメン)のソムタムもありますもんね
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今日のペアもロシア人のナタリア。
ポクポクと音を立てて、ソムタムを作っていきます。

この写真を見ても分かるのですが、クロックがクレイで出来ています。
いつもの石のクロックとは違うでしょ?
こえはラフにつぶしたり、軽く混ぜるときなどに使うクロックなのです。

よく道端でソムタムを作って売っているクロックを見ると
木でできたクロックを使ったりしていませんか?
先生によると、あれはお勧めしないとのとこ。
なぜなら、洗ってよく乾ききらず、カビが生えたりして不衛生だからです。

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干しエビ、ニンニク、チリを入れて軽くつぶします。
この干しエビ、品質によってかなり塩分が違うので要注意。
これが全体のお味にも左右させるのですよね。
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次にながささげ、ローストしたピーナツを入れ
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ナムプラーなどの調味料を入れていき、
最後に青パパイヤ、にんじん、プチトマトを入れて
軽く混ぜ合わせていきます。
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お皿に盛って、ソムタムタイの完成!
簡単でタイを思いださせる、このソムタム。
日本に帰っても、ぜひ作りたいですよね~。
「タイに駐在してたんだから~」と料理を期待されますもん(笑)
日本では青パパイヤは手に入らないので、代用品はと聞いたところ
ズッキーニやキュウリの固いものが、一番合うとのことでした。


お次はラーブ・ムー。
ラーブのタイ語の意味は、ギフトとかラッキーと言うことなんだそうです。
このサラダはラッキー豚のサラダってこと?(笑)
このお料理はラオスからタイ東部を通ってタイに入ったものを
アレンジされて出来たものなのです。
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時計周りに上から、ノコギリコリアンダー、シャロット、ミント、コリアンダー、
そして芽ねぎと、体がデトックスされそうなハーブがいっぱい入ります。
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豚ひき肉を水を入れて弱火で火を通し、シャロットやチリパウダー
ナムプラーなどの調味料も加えていきます。
これはマクロビで言う、ウォーターソテーと言う手法。
油を使わずに、フライパンに材料がくっつかず炒めて行く方法です。
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そして火を止めて、先ほどのハーブ類を加えるだけ。
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簡単 ラーブムーの出来上がり。
この日はちょっと水分が多かったような気がします。
もう少し火を入れる段階で、水分を飛ばした方が私的には好みです。
豚ひき肉だけでなく、牛や鶏の挽肉や、ローストダック、レバーなどでもOKだそう。

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う~ん、これにBeerがあれば最高!のお昼休みでした。
やっぱりピリッと辛うイサーンの料理は、やはりビールが飲みたくなるんですよね~。
(今度、My Beerを持ってこようかな~)


お昼からはデザートのメニュー。
クルアイ ボウド チー、Steamed banana with coconut milk dessertです。

ところで、女性の品格が漂うワタクシからは(笑)
とっても想像がつかないような、とっても下世話な話ですが、
「バナナ」のタイ語はご存じですか?そう、「クルアイ」ですよね。
(ここで何が伝えたいか、もうすでにピン!と、お分かりの方もいると思いますが^^;)
私はこの発音を間違えて、えっらい恥ずかしい思いをしたことがあります。

娘のお友達のママに「クルアイ」と言うチューレン(あだ名)のママがいて、
この「クルアイ」の声調が、本当に難しいの!!! 
(こんなチューレン、なぜつけたんじゃっ!)
私が彼女の名前をチューレンで呼ぼうものなら、タイ人ママたちが「Oh~ NO!」と爆笑!!!
クルアイ、一歩間違えると、すっごい恥ずかしい意味になってしまうのです。
その形状から、もう一つの意味をぜひご推察下さいませ(笑)
(まあ、どこの国も考えることは同じってことで^^;)
皆様、お気をつけて発音してくださいませね~♪
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お鍋にバナナを入れて、20分「ほど」茹でていきます。
このバナナは料理用、タイには果物用と料理用のバナナがあります。
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どうして「ほど」なのかと言うと、バナナの熟れ具合によって
茹でる時間がかなり異なってくるからなのです。
これはまだ白くて、実際食べると渋くて苦いのです。
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このように、ネットリ黄色くなるまで茹でなくてはいけません。
これがうまくいかず、テストで落第する人、実はすごく多いんだそう。
簡単そうなメニューなので、チョイスしようと思ってたのになあ(@_@)

野菜ソムリエのセミナーでも行われる、フルーツの食べ比べ。
一番おいしい時をお出ししようと、みんなで懸命に努力するのですが、
やはりフルーツは熟れ時で、おいしさが変わってしまうので、
熟れ時を測るのは、なかなか難しいんですよね。
まだ熟れていなくて、本来のおいしさを伝えられないと残念なんです。
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そして、茹でたバナナをココナッツクリームから作ったソースで煮てきます。
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炒った白ごまをトッピングして、出来上がり♪
う~ん、濃厚な味がとてもおいしい~。


もう一つは、タオ ソウン、Steamed mungbean with coconut cream toppingです。
このデザートは中国から伝わって来たものですよ。
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これは緑豆の皮をはいだものを、お水に浸しておいてから蒸したものです。
緑豆はルークチュープなど、タイのお菓子にはよく使われます。
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銅の鍋にお水を入れて砂糖を煮とかし、くず粉を入れてくっつかないよう混ぜ
そこに蒸した緑豆を加えていきます。
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トッピングのココナッツクリームを作って
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おいしいデザートが出来ました~
これは、暖かいままいただくデザート。日本人には少し甘いかなあ。


今日は、日本でもすでに有名なタイ料理の一日でした。
簡単なものばかりなので、早速週末にでも作ってみようと思います♪
by treasure-bkklife | 2011-06-15 19:10 | Thai Cooking school
これも4月のことを書いているのでございます(笑)
いったい幾つ書き溜めてしまったことやら・・・。


実は、タイ料理学校も、一応Basicの過程は無事に終了しまして、
これから恐ろしいTestが待っています^^;
あと日本に帰るまで、10日間!いったい試験を受ける時間はあるのでしょうか?

「落ちる人もいるんだよぉぉぉ~」 「自信がつくまで受けなくていいよぉぉぉ~」
いろんな先生方に脅かされているので (いじられキャラです♪)
学生の時と同じく、今から一夜漬けで勉強しようと思ってます。
そして「どれが簡単?どれが出るの?」と、堂々と先生に聞くところも変わりません(笑)
(性格は、やっぱり20年経っても変わらないのね・・・)

そんなこんなで、料理の工程をブログを書きながら
今さらながらに、「ヤバイっ・・・」と、頭を整理しているところです(笑)
みなさま、しばらくお付き合いくださいませ~~


さて、この日はゲーンソム チャオム カイからスタート。
このスープは、お砂糖も少量、ココナッツミルクも入らず
辛く・酸っぱいことからヘルシーなメニューとタイ人の間でもされていて
ソムタムなどと同じく、ダイエットに最適とされているそう。
そして、材料にコストがかかるメニューなので屋台などでは出せない
レストランだけで味わえるメニューです。

まずはゲーン、スープを作りからスタートです。
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いつものごとく、カレーペースト作りから。
いつもと違うのは、ここに茹でたエビなどを入れて、
ペーストが滑らかになるまで、潰しあげるのです。
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今日のペアもロシア人のナタリアです。
タマリンドやマナオジュースなどを入れた、酸味のあるスープを作っていきます。
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そこにさらにエビを加えて、スープは出来上がり。
たくさんのエビが入るので、コストがかかるのですよね。

そして次はオムレツ作り。
これにはタイ語でチャオムと言う葉物が入るのです。
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これがチャオム、スーパーで見かけることありますよね?

このチャオム、英語ではアカシア、
日本語ではなんと、秀才、もとい『臭菜』なんて
加齢臭のおじさんみたいな、切ない名前が付けられてます(>_<)
もうちょっといい名前、考えてあげればよかったのに~~

スーパーなどで売られている時は、そんなに臭いは感じませんが
ちょっと硫黄のような独特の臭いがあります。
そのまま置いたままにしておこうものなら。。。ご想像にお任せします(笑)

「なんでそんな臭いもの食べるの?」と思いますよね。
でも納豆だって、くさやだって、慣れるとおいしい!と感じるのと同じで
このチャオムもクセになるニオイ、味なのだそうです。
ちなみに、私はあんまりイヤだとは感じませんけど。。

タイを始め、ミャンマーやラオスなどでもスープ、カレー、炒め物
そしてこのオムレツなどにしてよく食べられる
βーカロテン、食物繊維も豊富な野菜なのです。
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このアカシア、枝にトゲがあるので要注意なのです!
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こんな風に、新芽を手でしごくようにして取り除き、お料理に使います。
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そして溶いた卵に卵にナムプラーで味付けし、チャオムを混ぜていきます。
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油をかなり入れた中華鍋に卵などを入れて、オムレツを作っていきます。
揚げ焼きみたいな感じですよね。
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両面をきつね色になるまで焼いたら
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四角に切って、オムレツの出来上がり♪
これ、お弁当なんかにもいいかも知れません。
テフロンのフライパンなどで作って、もう少し油を少なくすると
日本人的にはさらにBetterかな。

そして、このオムレツと、スープをキレイに盛り付けると
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今日のスープの完成です!
オムレツの味もさることながら、スープの味わいも深く
エビから出たダシのコクのある酸味に、とっても気に入った一品です!


そしてもう一つ、今日は卵つながりですが(笑)
カイ ルックコーイ、Deep Fried Egg in Tamarind sauceです。
これ、インドネシアにも似たような料理がありました。
東南アジアで食べられるお料理なのかしらん。

まずは茹で卵を茹でていきます。
ここでは水の沸点をあげるために、塩を入れたお水から茹でていきます。
10分で固ゆで、7~8分で半熟の茹で卵ができます。
そして冷たい水につけておいて皮を剥くと、キレイに皮がむけるのです。
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卵をぐるぐると回しながら、平均になるように揚げていきます。
この男性、ちょっとしぐさが女性っぽくって、気になってしまいます。
(まあ、タイではよくあることですが^^;)
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そしてニンニク、シャロット、チリを揚げていきます。
焦げやすいので、サッと揚げることが大切。
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そして、タマリンド、パームシュガーなどでソースを作り
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これをそれぞれキレイに盛り付けて完成!
お持ち帰りしましたが、我が家の子供たちも喜んで食べました。
甘くて、ちょっと酸味のあるソースが、卵をさらに食べやすく。
チリさえ乗せなければ子供もおいしくいただけて、お弁当のおかずにもGood!

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今日のランチは卵づくし(笑)コレステロールが上がりそうです^^;

今日はロンドンのコルドンブルーに留学していた
タイ人のディーンちゃんと、バンコク・スイーツ話で盛り上がりました。
ロンドンから帰ってきたところ、本当においしいパンやスイーツのお店が
バンコクには見つからないのが悲しい。。。と。

分かります、私たち日本人もそうですよね~
日本のような繊細なお味のスイーツ、なかなか見つかりませんもの。
パンは彼女も、スクンビット39のLe Brancがおいしいと言っていました!
ここは日本人経営のお店なんですよね。
がんばる日本人、バンコクでタイ人や外国人マダムにも受けいられていて嬉しい❤


午後からはスナックとデザート。
一つ目はウーン マプラオン、Coconut Agarです。

このアガーは、ゼリーにように固まる性質なのですが、
寒天のように海藻から作られていて、タイ人はゼラチンより好むそう。
フランス料理の先生も、何故だかアガーを「Japanese のSecret Recipe」と呼んで
アガーが日本人の美肌・スリムな体の秘訣だと思い込んでいます(笑)
インド人などのベジタリアンの方には、ゼラチンは牛の骨などから取られるので食べられず
アガーでゼリーを作ってあげるなど、配慮が必要なんです。

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これは若いココナッツの身なのです。なんだかイカに似ていません?
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ココナッツクリームにタイバニラのパンダンリーフを入れて
お塩を入れて温めておきます。
この塩は、後で入れるお砂糖を引き立てるためです。
これは日本のお汁粉と、同じ作用ですよね。
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アガーを水で煮とかし、お砂糖を加えたものに、
ココナッツジュースとココナッツの身を加えて行きます。
ココナッツのクリーム、ジュース、身とココナッツづくしなのです(笑)
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最後にココナッツクリームを入れて、型に流していきます。
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アガーは常温で固まるので、持ち運びなどにも便利。
ココナッツのお味がギュッと詰まったゼリーですが、
日本人的には、もうちょっと『プル~ンっ』とした食感が好みかなあ。。。



そして、最後の一品はカオタング ナタング、
Rice Crackers with Pork and Shrimp dipです。
これっ、ビールのおつまみにいいんですよね~❤

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これはライスクラッカーを揚げたところです。
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中火で2・3秒、一度押さえて揚げていきます。
そうでないと反り返ってしまい、フラットに揚がらないのです。

そもそもライスクラッカーは、冷蔵庫のない昔の知恵で
毎日炊いて残ってしまうごはんが、もったいないと言うところから
日干しして揚げたことが始まりだそうです。
ご飯に米粉、水を合わせて形取り、乾かすことで出来上がります。

ここからライスクラッカーにつける
ブタとエビのディッピングソースを作ります。
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クロックでコリアンダーの茎、ニンニク、シャロットなどをつぶしていきます。
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ココナッツクリームにつぶしたコリアンダーなどを入れ、
さらに豚ひき肉、エビのたたきつぶしたものを加えて、よく混ぜておきます。
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そこに色と香りだしのための、チリオイルを入れて完成!

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チリやコリアンダーでキレイに盛り付けて、出来上がり♪
ライスクラッカーや、ポテトチップスなどをうまく使って、
カクテルスタイルにスタイリングするとオシャレですね。


タイ料理は、本当においしいものが多いです。
でも、ガサッ、ドサッ「いっちょ上がり~」みたいに
盛られて出て来るものも多いですよね(笑)
ホテルのタイ料理はやはり盛り付けも繊細でステキ。
オシャレなおもてなしにも使えるよう、盛り付けやスタイリングも
気を配るとさらに楽しいですよね♪
by treasure-bkklife | 2011-06-14 13:23 | Thai Cooking school
久しぶりにタイ料理学校に通っております。
一時帰国前とあって、さすがの私もお尻に火が着きました(笑)
なんとか6月中に、Basicのクラスを卒業したいところです~~


実はこれ、なんと4月末のことを書いているのですが^^;
この日は、タイ料理の中で一番有名だと言っても過言ではない
トムヤムクンを習いました~。
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今日のペアはロシア人のナタリア。
すでにバンコク8年目のベテラン駐妻さんです。

トムヤムクンの材料は至ってシンプル。
シンプルがゆえに、お店によってかなりお味が違いますよね。
今日はこれが、どんなお味のスープになるのか楽しみです♪
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初めにチキンストックに、レモングラスやカーを入れて香りを出します。
学校によっては、エビの殻でスープをとるそうですが
ここではフレッシュなエビと鶏を使うので、チキンストックを使います。
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そして、ふくろだけやエビ、バイマックルーを入れて煮込んでいくのです。
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この段階で出来上がったスープがトムヤム クリアースープ。
タイ人は、スープとして飲むのであれば、こういうスタイルにするそうです。
バーミー トムヤムなどのスープもこちらのタイプが多いですよね。
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そして、ローストチリペーストとエバミルクを入れて、
私たちがよく食べる、トムヤムクンの出来上がり♪
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う~ん、後味もすっきりなおいしいお味。
タイ人ママたちに「トムヤムクンを習いたい」と言うと、
みんな揃って「簡単よ~」と言っていたけれど、実際、本当でした。
簡単でおいしい!が一番いいですよね♪


お次はカイホー バイトーイ Chicken Wrapped with Pandan Leaf。
パンダンリーフに包まれて、揚げられた鶏のひと品です。
初めてこれを食べたのは、トンロー13の有名店、トンクルアンでしたが、
子供も一緒に食べれて、おいしかったなあ。
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コリアンダー、ニンニク、お醤油や、匂い消しのチリソースで
30分以上マリネして、味をつけたチキン。これだけでそそります。
揚げると固くなってしまうので、必ず皮をつけておくことがポイント!
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出ました、苦手科目の細かい作業(笑)
パンダンリーフをこのような三角にして
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ちまきのように、三角に包み揚げていきます。
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力が有り余って「ベリッ」と葉が破れてしまうこと度々^^;
(これで投げ出したくなること、度々・・・)
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これを中火で5~8分揚げていくのです。
葉の色が茶色くなるまでキレイに揚げるのがポイント。

そしてこのタレ作りを。
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ごまをクロックでつぶしていきます。これ、本当によく潰れるんですよね。
日本からすり鉢を持って来れなかったと言う方、クロックで代用できますよ♪
これで胡麻和えや、白和えもバッチリ出来ます。
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お砂糖やスイートブラックソイソースなどを煮詰めたものに
たっぷりのゴマを入れ、ディッピングソースを作って
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さあ、出来上がり♪ 見た目はあまり美しくないかな^^;
でも食べると、肉汁がふわ~っと広がっておいしかったです♪



ナタリアとはカービングなどで一緒の授業になったことがあるけれど
今まで「寡黙な人」と言うイメージがあって、一度も話をしたことがありませんでした。
同じペアになってみて話をすると、意外におしゃべり好き。
彼女が3人のお子さんがいて、しかも3人とはオーストラリア、中国、ロシアと別々に暮らし
すでに自活していることが判明(@_@)
一番小さいお子さんが大学生って、ナタリア、あなたはいったい幾つなの(爆)
今日だって、スッピンだし(私がスッピンで歩いたら犯罪です!)
思わずロシア流・アンチエイジングの秘訣を聞いてしまいました~
(特に、何にもしていないんですって!)


午後からの授業は、パンダンリーフ繋がりってことで
タコ ピアック、Coconut cream pudding with Taroです。
これ、食べたことがある方も多いと思います。
私も大好きで、気がつくと何個も食べてしまう危険な食べ物です(笑)

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あ~、また細かい作業、発生。。。(どうして、かわいい器じゃだめなのかな~)
これを一人30個作るのが課題なのですemoticon-0119-puke.gif
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これは茹でたタロイモをダイス状に切ったものです。
タロイモは、よく飲茶につぶして揚げたものが出てきますよね。
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これがタロイモです。
サトイモ科の植物なので、サトイモを使うお料理などの代用ができますよ。
我が家では、よく煮物なんかに登場させますし、
これにホウレンソウなどのお野菜と、ホワイトソースに白みそを加えて、
和風のグラタンなども作ります。
ジャカルタではよくタロイモチップスが売られていました。
ほのかな甘みが、これまたおいしいのです!

タロイモには、その粘り成分が胃壁を保護したり、
傷ついた粘膜を修復する働きがあるそうです。
カリウムが豊富なので、血糖値や血中コレステロール値を低下させ
高血圧予防やむくみの予防効果にも期待されています。
更に、腸の働きを活発にする作用があり、食物繊維も豊富なので
便秘に効果があると考えられますね。

タロイモは生では消化されないでんぷんが含まれているので、
必ず加熱調理が必要になり、また消化吸収がよくなるそうです。
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茹でて切ったタロイモを、このお菓子のベースとなる
緑豆や米の粉をお水を入れ、火にかけ練り上げたものに加えていきます。
和菓子を作っているような気分♪
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これをさっき作ったケースに入れて、常温で固めていきます。
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これから上に乗せるトッピングの部分を作っていきます。
ココナッツクリームにバンダンリーフを入れて。
パンダンリーフは「タイバニラ」と言われるほど、タイ人に愛される香り。
一緒に火にかけることで、トッピング部分にも香りをつけていきます。
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これをさらに煮詰めていき、粘りが出たところで、
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先ほどの型に入れたベースの上に流しこんでいきます。
これが意外とクセモノ、既に固まり始めているのでキレイに流すのが難しい(>_<)
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見た目はご愛嬌、味は同じです(笑)
一口食べたら、やはり止まらない危険なおいしさ❤


最後の一品はクラボーング タレー、Deep Fried seafood sheetです。
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魚のすり身、つぶしたエビにパクチーやタピオカ粉に
オイスターソースやライトソイソースなどを混ぜてフィリングを作ります。
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それを春巻きの皮にまんべんなく塗り広げ、上下を皮で挟み
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上品に食べられる大きさに切って
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焦げないよう低い温度で、キレイなきつね色になるまで揚げてきます。
彼女はギャルメイクだけど(笑)しっかりした子。
ロンドンのコルドンブルーを卒業して、とってもキレイな英語を話すんです。
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Wandee秘蔵のディッピングソースを作って、出来あがり♪


今日のメニューは、どの方もそんなに好き嫌いがなく、おもてなしに使えそう。
きっと大活躍してくれると、楽しみにしています❤
by treasure-bkklife | 2011-06-13 10:58 | Thai Cooking school
ドンワイ市場には、タイのお菓子たちも沢山。
どんなものがあるのか、とっても興味があるんです。

なぜかと言うと、今秋の野菜ソムリエのセミナーは
「食と色の関係」についてお話をさせていただく予定ですが、
その中で、「タイの色」についてもお話をしようと
別のチームがいろいろと調べて、内容を詰めているところです。
お話の中には、着色料などのお話もあるようなので、どんな食材から何色が取れるのか、
私もとっても楽しみなんですよ~♪


ドンワイ市場の中でも一番色とりどりなのが、やはりタイのお菓子たち。
やはりお菓子の「色」に目が行ってしまいます。
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これはココナッツに色をつけたものだそう。
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見た感じは、お餅のよう。これもキレイに色が出ていますね。
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これもココナッツの味のゼリー。カラフルな色が目に鮮やかです。


でも、日本人的には「これ、大丈夫なのかな?」と思いませんか?
どんな着色料、何が入っているのかなあ・・・と。

そのお菓子自体の製造過程を見ていないので、一概には言えないのですが、
タイのお菓子の色は、意外と人口着色料ではなくて
自然の野菜・果物・花などから色を取り出し、作られていることも多いのです。
料理学校に行って、それはよく分かったところです。

例えば、先ほどのゼリーだと、
緑の部分はパンダンリーフ・バイトーイの葉を細かく切り、
冷水につけて絞りだしたものを使われていると思います。
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これがバイトーイ。
葉がしっかりしているので、編みこんで器などにも使われます。
バイトーイは「タイバニラ」と言われていて、その香りはとても愛されています。
お菓子だけでなく、この葉を三角に包んで揚げた鶏肉の料理
ガイ ホー バイ トーイなどは、食べたことがある方も多いのではと思います。

そして、青と紫の部分はアンチャンから取られているものと思います。
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これがバタフライピー・アンチャンの花です。
アンチャンはお湯などで色をだすと、青い液がとれます。
そして、これにマナオなどを垂らすと、キレイな紫色に変わるのです!
(オリエンタルでこれを見たとき、理科の実験を思い出しました)
タイではお茶として飲まれますが、血行促進、解毒・抗酸化作用に効果があるようですし
東南アジアでは美髪のためのシャンプーなどに使われているようです。
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以前に学校で作った、この三食のデザート。
これも黄色はかぼちゃ、緑はパンダンリーフ、紫はタロを使っています。
このように、自然の着色料も多いんですよ♪


他にもいろんなお菓子を発見!
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日本の「だいふく」。タイの方も好きそうな味ですもんね。
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これ、本当にかわいいですよね~❤❤❤
緑豆をつぶして作られているかと思います。
今の過程を卒業してアドバンスに進むと、このお菓子も作るんです。
こんな細かい作業が出来るか、かな~り心配ですが・・・。
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これはタピオカ粉から作られたお花の中に、
豚肉などのフィリングが入ったものだと思います。
この色付けもアンチャンからかなあ。
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これもまた色鮮やか!
カラーの授業で勉強しましたが、人間は15歳までに見たさまざま色が
その人の持つ色の原風景・価値観になるそうなんです。
太陽の光線も強いタイでは、原色など鮮やかな色が好まれる理由です。

日本人の「わび・さび」を代表するような微妙な色は
太陽光線や、それまで育った文化の違いなどもあって、
他の国の人たちには、あまり区別がつかないことも多いようですよ。
(って、ことは我が家の子供たちもそうなるのかしらん・・・)



ここからは、タイの代表的なお菓子を紹介したいと思います。
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このセットのお菓子は、料理学校で作りました。

左奥がカノム ピエック バイ トーイ。
4種類の粉類に、パンダンリーフから作ったジュースを入れて
30分も鍋に火をかけ、つきっきりで混ぜていくお菓子。

真ん中の白いものはタコー ピアック。
緑豆の粉などで作られたベースに、甘しょっぱいココナッツクリームを乗せたお菓子。
器はパンダンリーフを編んで作ります。

右の黄色いプディングのようなものは、カオニャオ ムーン サンカヤ。
これはダックの卵を使ってあるココナッツクリームが入ったデザートで
かなり濃厚なお味がします。

どのお菓子もそもそもは宮廷菓子だったらしく、
手間暇がとてもかかり、上手に作るのは大変なお菓子なんです。
すぐ口に入れてなくなってしまうお菓子たちですが、
作り方を知ってからは、味わって大事にいただくようになりました。
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これも学校で習ったミークロップ。
タマリンドとパームシュガーの甘酸っぱいお味があとをひいて、
とまらなくなる危険なお菓子(笑)
揚げた麺から作られているから、カロリーは高いと思うのよね・・・

私たちが作ったのはこれ。
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ちょっと高級感があるでしょ?
これを買ってきて、このように盛り付けるのもアリですよね~(笑)
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こちらを丸めて、上品な感じに作られていますね。
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一つ一つが丁寧に、手作業で丸められているのですよ。


そして、まだまだいろんなお菓子がありましたよ♪
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「バナナとともに〇十年~」と言う、Sさんに大爆笑してしまいました。
うまいね~、座布団10枚(笑)
一応、洋服の色もバナナとコーディネートもされていると思われ、
オシャレで、貫録があるおばちゃんでした。
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ピーナッツを一生懸命炒るおばちゃん。
ボートをこぐような力強いストロークです。
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このお菓子、ビールのお供に合うんです!
これはインドネシアでもよく売られていましたよ。
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大量に茹でられているこちら。チェですよね。これはベトナム語かな?
ベトナム・シンガポール・インドネシアでも
これにかき氷や煮られたお豆、コンデンスミルクなどをかけていただきます。
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細く切ったタロを粉に混ぜて、焼いていくおばさん。
Khun Daoがこちらを買ったので、ちょっといただきましたが
ほんのり甘い美味しさ、子供のおやつにいいかも♪
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お菓子ではないけれど、またまたKhun Daoがチャーイェンをお買い上げ。
作っている過程を見ると、なぜお茶があんなオレンジ色になるか分かる気が・・・
(そうかあ、濁ってあの色になっちゃうんだあ)
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タイのキャラメルを売っているおばちゃん。
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キャラメルというよりは、どちらかというと出来立てで熱かったせいか
かなり柔らかいので「ういろう」に食感が近い感じでした。



いろんな食材や食べ物を見て、とても楽しかった1日でしたが、
何より実は一番印象に残ったのは、Khun Daoの旺盛な購買力(爆)
そして、柔らかな物腰ながらも、値引き交渉のたくましさ(笑)
とにかく、買うわ買うわ、いったいどれだけ食べるの~~!!!
あれだけお昼も食べたはずなのに、さらにデザートも食べれる余裕・・・。
気になるものは、とにかく食べて試して見たいんですよね~。
やっぱり料理の好きな人と言うのは、食いしん坊なんだなあと。。。
(うちの娘が食いしん坊なのも、仕方ないのかなと^^;)

やはり何でもトライして、実際に食べて味を覚えなければ
一流の料理人にはなれないということですよね。
私がランチに行くのも決して道楽ではなく、勉強のためと言うことで(笑)
ご主人様、よろしく~❤❤❤


バンコクから1時間ちょっと、ぜひ週末のレジャーにお出かけください♪
by treasure-bkklife | 2011-06-09 10:08 | Thai Cooking school
さて、ランチのあとは市場をもう一回り。
もっと奥に広がる、市場の中に入っていくことに。

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これは、豚足をカリッと揚げたもの。
つい、魅かれて買ってしまいましたが、2つで40B!
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そのまま持って帰るとちょっとグロなので(笑)お兄さんがカットを。
外はカリッと、中はコラーゲンのプリプリがいっぱい!
子供もおいしくいただきました❤
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さっき食べた川魚。50cm弱はあると思います。
カリッと香ばしく揚げてあって、なんと一匹120B!
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木タラなどでもおなじみの、チェンマイソーセージ、サイウワー。
辛さも段階に分かれているそうです。
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写真だと生のお肉っぽく見えて、みなさん警戒すると思いますが(笑)
実際は、加工してあるんです。
これはSさんによると、フジスーパーにも売っていて
お酒のつまみによく、おいしいんですって!
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こちらはタピオカ粉を溶いたものを薄く延ばし、
中にネギなどのフィリングを入れて蒸していったもの。
このお姉さんが手際よく、機械のように正確に作っていきます。
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こちら左側はカニの殻に、中身を詰めて揚げたもの。
オリエンタルホテルでも素敵にアレンジされたものを習いましたが、
とてもおいしかったんですよ。
右下に見えるのは料理学校で習った、鶏のスタッフィング
ピーク ガイ ソット カイですね。
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トートマンクンを作っているお姉さん。
ちぎっては投げ、ちぎっては投げするので、油がこっちまで飛んできそうでした!
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そして、スーパーなどでもよく見るこの卵。少し青っぽい白さ。
これは鶏ではなく、アヒルの卵の塩漬けだそう。
黄身の部分が、いつもよりオレンジ色ですよね。
海水の砂に1週間つけるので、タイ南部のカイケン県などが有名だそう。
この卵は揚げたり茹でたりするのですが、ほっておくとさらに塩辛さがすすむそうです。
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卵売りのおばちゃん、髪型と同じでいいキャラしてます(笑)

ところで、スーパーでよく見かけるピンク色の卵、
「これって何だろう?」と思ったことはありませんか?
私は勝手に「お供えのために、ピンクに塗ってデコレーションした卵」
と、この日までず~っと思っていたのですが、(イメージはEaster Egg❤)
「違うわよ~~」と先生に爆笑されてしまいました。
酸で1週間ほどマリネしたもので、中は黒く、おかゆやサラダにして食べるそう。
と言うと、ピータンに似ているのかな?
私はまだ試したことがないので、ぜひ購入してみたいと思います。



そして、こちらの市場の有名なものはこちら!
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そのまんまの形で焼かれているダックちゃん。
この市場はダックが有名とあって、あちらこちらで売られていましたが
特に、二軒ほど有名なお店があるそうなんです。
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一つはここ、割と奥の方にあるお店です。
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訪れた有名人なのかしら?写真がいっぱい貼ってあります。
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グツグツとドラム缶のような大鍋で、煮込まれていくダックたち。
同じようなお鍋が5つあって、それぞれ味付けが違うそう。
それを薄い方から順番に、何度も煮込んでいくのだそうですよ。
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もう一つの名店はこちらです。
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こちらも写真やサインがいっぱい!スターも愛するお店なんですね。


また、加工された魚などもいっぱいでした。
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こちらは、川魚やアジなどの煮魚です。
お醤油味で1、2週間かけて煮こまれていくので、
魚の骨もすでに溶けて、まるごといただけるそう。
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こちらの魚、売り子のおじさんは酸っぱいと言っていました。
カオマーなどの、酒粕のようなものに漬け込んであるのかな?
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こっちもお味噌のようなものに、漬け込んであるお魚。
こんなお魚も日本にもありそう。
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ソムタムプーに入れるカニたち。
キラキラして新鮮そうでしたが、このソムタムでお腹を壊す人も多いですよね!
サメット産のカニがよいとされているようです。

カニの上の方にキラキラ光るものが見えるでしょ?
これはカニの臭いで虫がこないように、くるくると光るリボンを回しているんです!
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このシャコ、めちゃくちゃ新鮮でピカピカしてます。
生をこのままタレにつけて、いただきたい~❤
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干したお魚たち。焼いて朝ごはんに食べたらおいしそうだなあ。
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こちらの牛のお肉は、一日、日陰干しされたものだそうです。
揚げてSticky Riceと食べたり、野菜と一緒に炒めるそうですよ。


そして、タイ料理の調味料なども。
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東南アジアでよく使われる調味料、カピです。
これは小さなエビを塩漬けにしたもの。
この品質と、手間と時間によって値段が変わってきますが
ラヨーン産が有名だそうなんです。
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こちらの赤いものは腐乳です。
(一瞬、屋台でよく見る、血を固めたものかと思ってしまった)
タイの方がよく食べるイェンタフーのピンクの色は、この色なんですよね。


ドンワイ市場、やはりどんどん奥に進むに連れて、
私たちがよく行く木タラなどとは売られているものも違ってきて
ディープなタイの世界に入ってきたような気がします(笑)
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でも、働くタイ人の方たちの熱気が伝わって来て、
アジアンパワーを感じ、元気をもらった気がします!

ドンワイ市場の最後は、かわいくタイのお菓子のレポートです!
by treasure-bkklife | 2011-06-08 22:38 | Thai Cooking school
さて、ドンワンマーケットですが、
入り口を入ると、まずはお野菜や果物などがたくさん!

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奥までと続く市場。どんなものがあるのかワクワクemoticon-0115-inlove.gif

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こんなに大きなジャックフルーツを見たことはありません。
1m以上あるのではないかと思われます。
おばさんが「チム・ダ~イ」と言うので、遠慮なく味見を^^;
決して大味ではなく、甘くておいしいジャックフルーツでした。
(ちなみに中の身の大きさは、普通と変わりませんでした。
 殻を割ったら、中身はどうやって入っていたのかしら?)
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これはジャックフルーツの種、タイの方は茹でて食べるんですって!
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チェンマイ産のチェリー、こちらはお砂糖をつけて食べるそう。
なんだか、もったいない気がします。。。
こちらのマンゴー、15cm以上はあろうかと言う大きさ!
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これは初めてみました、グラトーンと言う果物だそう。
甘酸っぱい味で、ちょっとマンゴスチンに似ているみたい。
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これはタロ、プアックです。
飲茶で揚げたものがお馴染みですが、煮物などでもおいしくいただけます。
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こちらの大きいソムオー。3個で100Bとお安い!
でも学校の側の方が安いという話も・・・。
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すごい大きさのカボチャ。このままハロウィンにつかえそう^^;
このかぼちゃ、日本のカボチャに比べると少し水っぽいかな。
お隣にあるのは、おなじみのパパイヤ。
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こちらは冬瓜、ファクキアオ。
かぼちゃや冬瓜が果物と一緒に売っているのは、日本人的には変な感じ。
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まさにお堂の横で、野菜や果物が売られているんですよ。


通路を抜けて、さらに中に入っていくと、野菜や加工品などが。
こちらは左がパームシュガー、右がココナッツシュガー。
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色の違いが分かりますでしょうか?
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こちらがパームシュガー。
マレーシアのパームシュガーはもっと黒いらしく
タイ料理人がお菓子などを作る時に、キレイに色が出ずに苦労するそうです。
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こちらがココナッツシュガー。
固いものは高い温度で作られているそうです。

食べ比べると、パームシュガーの方が甘さが黒砂糖に近く、
日本人3人とも、こちらの方がおいしいという結果に!
ただ甘さが強いので、お料理によって使い分けるのがよさそうです。

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ツヤツヤとしたチョンプー、ローズアップルです。
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バナナの一房も、量が違いますemoticon-0104-surprised.gif 
木からそのまま持ってきたのでしょうか。
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果物などのピクルス。手前の緑のものは青マンゴー。
試食にいただいてみると、昔なつかしい、すもも酢漬けの味!
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パッタイにも入っている甘酸っぱい大根の干したもの。
味はまさしく日本の味「たくあん」!
韓国の海苔巻き「キンパ」を作ろうと、一つお買い上げ♪
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こちらのサラック。ジャカルタでもよく売られていましたが、
私はいまひとつ苦手なんです・・・。
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ファラン、グアバもこちらのソースにつけていただくそう。
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スターフルーツ。七夕の時にいただいてみてはどうですか?
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切ると断面が星形になっていて、かわいいの。
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こちらはマナオ・ライムのシロップ漬け!
先生も「これは何?」と尋ねていたのでレアなのでしょうか。
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出ました!果物の王様「ドリアン」
帰りのBTSでニオイそうなので、買う勇気はありませんでした^^;
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こちらは果物の女王様「マンゴスチン」。
味見をしたら、とっても甘くておいしいの❤
なんと1Kg40Bというお値段。娘がとっても大好きなのでお買い上げ~
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このマンゴー、外は緑であまりキレイに見えませんが、
中はオレンジで甘い種類だそうなんです。
この間、プラカノンに行った時にお友達がおいしいと教えてくれました。
(先生も「なんでそんなこと知ってるの?」とビックリしていました)

マンゴー好きな息子にお土産を~と、買って帰って食べてみたら、
びわのようなマンチヨットと同じような味でした。
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このパイナップルは10cmもなくて、かわいいサイズ。
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こちらのざくろ、エストロゲンが豊富で、女性にとっては嬉しい効能が。



さてさて、方向転換して、さらにタラートは横に広がっていきます。
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こんなホーローのお鍋なども売っています。奥に川が見えますね。
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おっと、魚を発見!後でいただくことになるのかしらんemoticon-0136-giggle.gif

今度は野菜が多く登場してきました。
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こちらはミズオジギソウ、グラチェー。
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これが元の姿です。
この白い綿のような部分は浮き輪のような役割をしていて
いただくときは、葉と茎を食べるんです。これはベトナムでも売られていましたね~
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これはアマメシバ、パックワーンバーン。カルシウムや鉄分なども豊富。
タイで母乳の出がよくなると言われているそうです。
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これはタイの空芯菜、パックブン・タイです。
いつもよく見るヒョロヒョロっとした長い葉がついているものは
中国の空芯菜なんですよ。
こっちの方が茎が太いので、炒めてもシャキシャキ感が残ります。
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タイのナス、マクアたち、緑色がマクア・プロ、黄色がマクア・ルアン。
色とりどりで小さく、見かけはかわいいのですが、クセは強いのです~
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これはロータスの茎。味はうどに似ています。
ベトナムでもサラダを作りましたが、タイではスープに入れることも多いよう。
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これはケナス、マウックです。
酸味があって、よくプリックに入っていますよね。
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これっ、見たことがありますか?マーク、Markというものだそう。
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これを薄く切って乾燥させるとこうなります。
よくタイのお年寄りが、ガムのようにくちゅくちゅ噛んでいるアレです。
歯磨き粉の代わりですが、かなり強いものなのだそう。
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これはタイのゴーヤ、マラです。日本のゴーヤよりも苦みがおだやか。
日本と同じような皮で、小さ~いゴーヤはとっても苦いんです!
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これはトカドヘチマ、プアップ・リヤム。和風の煮物にもよいですよ。
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ココヤシの新芽、ヨートマプラオ。
タケノコのような感覚で使うことができますよ。
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ハヤトウリの新芽、ヨートマラワーン。これは炒め物にもよく出てきますよね。
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キバナツノクサネム、サノーです。
これは以前、食用菊の代わりに茹でてお浸しにして食べました。
ほんのりとした、少し苦みがあります。
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シロゴチョーのケー。このお花ももちろん食用。
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大好きなミエンカム。
もちろんお買い上げして、主人へのお土産、夜のビールのお供に。


このあたりは、調味料に使われるものが。
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一房に一つずつ入っているニンニク。よく酢漬けなどにして売られていますね。
通常のニンニクよりも香りが強いのだそう。
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これはコブミカン、マックルートです。
この薄切りで手を洗うと、魚などの匂いが消えるそうです。
葉っぱはよく、タイのカレーなどに使われますね。
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一瞬、馬〇ンのように見えるけれど(ごめんなさい!)、
これは料理用のタマリンド。酸っぱい味がします。
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今日は平日とあって、人もまばらでしたが、
週末はかなり、押し合いへし合いになるそうですよ。



先生が言うだけあって、こちらはお野菜や果物はとても新鮮!
まして、今、タイは一番果物がおいしい季節とのこと。
初めて見る野菜・果物もあって、とっても楽しかったです。
何しろ、やはり食のスーパー・エキスパートのタイの方と一緒に来て
その場で質問できるのがとても勉強になりました。

このあとは、楽しみにしていたランチをこちらでいただきますemoticon-0123-party.gif
by treasure-bkklife | 2011-06-06 12:37 | Thai Cooking school
やっとバレエの発表会が終わって一段落!
今年もなんだかんだと、バックステージでは色々ありましたが^^; 
発表会を見にいらして下さった方々が、楽しんでいただけたようで何よりです。
本当に皆様、どうもありがとうございましたemoticon-0139-bow.gif

バレエの記事の前に、忘れてはいけない(忘れてしまいそうな^^;)
記事があるので、先にUPしたいと思います。


バレエの発表会前日、私って無謀・・・と思いながらも^^;
タイ料理学校の「Food Theory」と言う授業で、タイの市場に見学に行くことに~
この日を逃すと、また20日間、同じブログラムが周ってこないのです。

今日は珍しく、生徒は私を入れて日本人3人!
最近、既に同じプログラムを取ってしまったこともあり、
お休みがちになっていた私とSさん^^;
もう一人の新しい方は、タイ人の中にずっと一人で頑張って来たそう。
通訳などの関係もあって、どうやら学校も同じ日に固めたかったのでしょうね。

Sさんは明日のバレエにいらっしゃるので、私のスケジュールをご存じで
「今日、来るとは思っていなかった~!」とのこと。
ええ、フツーはそうだと思います(笑)


ここはバンコクから車で1時間ちょっと。
私たちは校長先生の娘さんでもある、Khun Dao先生と一緒にドライブ。
彼女の英語はとっても早いので、聞き取りの練習をしているよう^^;
先生が黙々と運転をしてくれる中、私たち日本人は遠足気分(笑)
勝手におしゃべりが弾みます♪


ドンワイ市場は、Nakhon Pathomに位置する、
お寺の中にある市場なんです。
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この中にタラートがあるとは。。。
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まず中に入って行くと、やはりお寺が(笑)
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煩悩は、どこの国も同じく108なのですよね~。
この108つの鉢の中に、コインを入れていくのです。
日本も煩悩は108つ、大晦日には108回の鐘を突くのですよ~と言ったら
先生はビックリされていました。


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こちらが、ドンワイ市場の入り口。
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市場の横も、もちろんお堂なんです。


今日はタラートに行って、こちらでおいしいご飯をここ食べて、
学校に戻ったら解散!今日の授業は楽しくてLucky♪
と、勝手に思っていたのは、私だけじゃないハズ(笑)
そこはやはり学校の授業、そんなことは許されるはずがありませんでした。

お腹がいっぱい、そして暑さで疲れて帰ってきたところに
気が遠くなるような、延々と続く講義が(涙)
(正直「早く終わってくれ~」と、みんな思っていたと思います・・・。)
眠気と疲れに負けて、聞き間違っているかも知れませんが
先生の説明も織り交ぜて、ご紹介していこうと思います。



まず、タイの市場とは?と言うところから始まりました。
タイの市場は三種類に分けられるそうなんです。

①Ancient Thai Market
こちらはタイ政府がサポートしている、昔からタイで売られているものを
昔ながらの形で販売しているローカルな市場です。

農家さんから直接仕入れている新鮮な野菜や、果物、昔ながらのタイのお菓子、
川の側にあることが多いことから、新鮮な川魚などが売られています。
タイの河は働く河なので、運搬に便利な土地を選んで作られたのでしょうね。

基本的には少なくても50年以上経っている市場を指すそうで、
こちらのドンワイを始め、バンパコンにあるバンマイ水上マーケット、
蛍でお馴染みのアムパワー水上マーケットなどがこちらに入ります。
このような市場に、週末買い出しとレジャーを兼ねて
遊びに行くのがタイ人のスタイルなんだそう。

ちなみにアユタヤの市場も有名ですが、こちらはまだ年数も浅く
すでに観光客用に営業されているとのことでした。

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こちらは以前、家族で行った「ダムヌン・サドゥアク水上マーケット」
小舟から売り買いして、とても楽しかった~♪


②Local Community Market
こちらがタイのローカルの人たちが、日常よく行く市場です。
だいたいは家の側にあり、魚介類や肉類、野菜などが売られています。
多くの市場が、朝早くから昼までの営業となっており、
場所によっては、あまり衛生的でない市場もあるとのこと。

これにはクロントーイ市場や、オートーコー市場、
プラカノーン市場など、皆様のお近くにもありますね。
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これは一番我が家から近い、トンロータラート。
近場ではアソークにさらにDeepなタラートがあるそうなので、
ぜひぜひ行ってみたいと思っています♪


③Super Hyper Market
これは私たちが一番よく行く、いわゆるスーパーです。
Villa Maret、Topsなどがこれにあたるそう。
外国人や、タイのハイソ層を狙った品揃えなので、
値段は他よりもかなり高く、オーガニックやプレミアムプロダクツのものなど
他のタラートと売られている品が違うとのことでした。



今日訪れたこのドンワイ市場は、特に新鮮な野菜、川魚、そしてダックで有名。
タイ料理で使われる、新鮮な食材が豊富で
さらにオーソドックスなタイ料理やお菓子が売られていることから
学校が授業の一環として、外国人向けにアレンジしているそうです。

ちなみにこの授業、タイ人の生徒は座学でテストもあるとのことなんです。
タイの方は、タラート見学に行っても日常過ぎて勉強にならないのでしょうね~。
(よかった~、テストがなくて^^;)


次から、ドンワイ市場についてレポートしたいと思います!


Mapはこちら!
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タイ語のみのMapですみません。
私もイマイチどのエリアに行って来たのか、実はよく分かりませんでした^^;
地図上にもありますが、ローズガーデンの側のようです。
サパーンクワイ(チャトチャックの側)から、途中に王宮やドゥシットエリアを抜け
ラマ8を通って、ドンワン市場にたどり着きました。
ご参考までに。
by treasure-bkklife | 2011-06-06 10:14 | Thai Cooking school

カービング Ⅲ

イヤなものは早く終わしてしまえ!と言うことで
二回続けてカービングの授業です(笑)

今日は「きゅうり」を使ったカービングから。
初めの作品はカービングナイフでなく、包丁で行います。
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包丁で薄く切って、折りいれていきます。
こういうのは、普段料理をしているから得意です。


この料理学校に来て、1つ思わぬメリットがあったのは
タイ語がなんとなく聞けるようになってきたこと。
(実はほとんど、タイ語の勉強していないのです~)
何せ、ここでタイ語のシャワーを浴びまくっていますから(笑)

普段、運転手さんや、メイドさんとはタイ語で会話していて
世間話も含めて、結構、話はしていると(勝手に)思うのですが
使う単語は決まってきてしまうので、なかなか上達しません。
(相手も理解してくれようとしますね)
今日の授業で何度も出てきた「バンバン」という言葉。
皆さんは知っていると思うのですが、私は3年目にしてお初^^;
「どうやら『薄い』ってことらしい・・・」
こうやって、子供は体で言葉を覚えていくのよね~
早速、家に帰ったら、アヤさんに使ってみようっと♪


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こんなきゅうりも
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こんなきゅうりも、みんな「バンバン」!

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出ました、今日も苦手なにんじんが・・・。
ここから何になると思います?
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こ~んな、ちょうちょになるんですよ!
自分で作っていても「へぇ~」って感じ(笑)


上手にカービングができたタイ人を見て思わず
「キレ~イ」と言ってしまって、しまったemoticon-0104-surprised.gif
典型的な、マンガみたいな失敗を・・・。
すかざず、日本語の「キレイ」はタイ語の「スワイ」だよ~と
教えてあげたら、タイ人軍団は大爆笑!
(タイ語の「キレイ」は、日本語の「醜い」の意味ですからね~)
その後、みんなに「キレイ」を何度も言われるように^^;
(わざと分かってて、私に言ってるんじゃないでしょうね~emoticon-0146-punch.gif



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お次はこんな大根から
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ピンクのインクを付けたカービングナイフでお花を
ここでまた、みんなの「キレ~イ」の大合唱(笑)
わかった、わかったって・・・^^;



お昼には午後の大作に備えて、日本人のSさんとバーミー2杯!
(また、やってしまった・・・)
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このスイカから、すっごいものを作っていきます。
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中を少しずつ、掘り進めていって
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やった~完成と思ったら、まだ下の処理があり
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ここまで終わって完成!かなりボロがありますがemoticon-0114-dull.gif
わあ~、こんなの大変! 出来な~い!! と思っていたのですが、
雑な仕事のため^^; とりあえず1時間ほどで終わったのでホッ。
私的には、熟れたスイカの方が赤と緑のコントラストがあって
出来上がりが美しいと思うので、今回のスイカ選びは失敗かなあ。
スイカとかなり格闘したので、スイカの匂いが終わった後も一日中、
手から離れなかったのは、言うまでもありませんでした。

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先ほどのカービングの盛り合わせ。
花の周りをちょうちょが飛んでいるようにアレンジ。
家に持ち帰って、娘が喜んだのは言うまでもありませんemoticon-0115-inlove.gif


とりあえず、カービングの授業が終わってホッとしました。
3回の授業で、かなりの数をこなしたのではと思いますが、
タイ料理のシェフになるには、やはり必須なのだそう。
カービングは日本でも人気があり、バンコクでも本格的に
お勉強されている方が多いのですが、その器用さが羨ましいです。
どなたか、うまくなる方法を教えて下さい!
(先生には、一にも二にも練習!と言われましたが・・・)

今日もAdvance組がカービング練習を・・・。
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同じスイカでも、さらに難しそう・・・。
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こんなこと、本当にできるようになるのかしら・・・。
シェフへの道のりは私にとって、と~っても長く、困難そうですemoticon-0107-sweating.gif
by treasure-bkklife | 2011-05-14 00:49 | Thai Cooking school

カービング Ⅱ

かなり前のことになってしまいますが、
タイ料理学校でカービングを。
苦手なカービングとあって、朝からゆううつモードに。

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にんじんを花のように美しく。
O型でおおざっぱの私は
(世の中のO型さん、私と一緒にしてごめんなさい!)
最後でうまくねじりきるところで、何度も破壊してしまいやり直しemoticon-0106-crying.gif
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ソムタム用のビーラーで先に削っておいてから
先ほどと同じように花を作っていきます。


あ~あ、どうやってもうまくできないカービング
思いっきり苦手科目になってしまいました。
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今風のタイ人の男の子ですが、格段に私より上手。
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まあ、私よりemoticon-0149-no.gifの人もいるようですけど♪
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先生はスーッと流れるようにカービングしていきますが、
私は妙に力が入ってしまうのです。
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こんな葉っぱや
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こんな葉っぱも、にんじんで作っていきましたが、
にんじんは固いのでとても難しく、思い切りのよすぎる私は
バキッと折ったり、あっ!行き過ぎた!!ってこともタビタビ(笑)


お次はトマトでございます。
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トマトの底の部分を切り取り、鹿の子に切り目を入れていきます。
これは楽しく、まるでお正月の蕪みたいにキレイです。

そして残りのトマトの細工をほどこし、合体させると
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お花の完成です!これは思っていたよりも簡単♪
これなら、家で何回かやってみようと思いました。



お昼をはさんで、お次は「ひょうたん」でカービング。
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上と下とを切り分けて
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ピーラーで、彫る部分を剥いていきます。
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全てに彫り込みを入れて、出来上がり!なのですが、
私の切り込みは大きすぎて、まるで「うろこ」のよう(爆)
主人の実家でもある「金のしゃちほこ」を思い出してしまいました。

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今日のカービングたち。集めると、まだそれなりに・・・。


カービングの授業は、Basicで残すところもう1回。
あと、もう1回の辛抱だ~なんて思っていたのですが、
Advanceに進んだジャダたちの作品を見て、あんぐり。
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これって、本当に人間がつくれるの(爆)
私には、かな~り、遠い道のりのような気がします・・・。
by treasure-bkklife | 2011-05-13 23:43 | Thai Cooking school