子育てもパートナーシップも自分Styleで♥️ ジャカルタ、バンコク経由シンガポール在住のファミリーセラピストが、海外在住者ならではの旬の情報を綴り、輝くHappy Lifeを応援します♪


by Treasure Box

カテゴリ:ホームパーティ( 32 )

シンガポールもクリスマスの飾り付けで賑やかなこの季節、今年はシンガポールで年越しです。
お友達のワンちゃんをお預かりしていることもあって、毎日賑やかに過ごしています♪


さて、今年のクリスマスも例年通り、我が家は家族とホームパーティをして過ごしました❤
賑やかなことが大好きな私は、独身時代におもてなし料理やお菓子、テーブルコーディネートを学び
その後、最初の駐在地のジャカルタで、外国人ママたちから素敵なおもてなしを受け
ホームパーティの暖かさや、寛ぎの空間での会話の豊かさを学ばせてもらいました。

その後、さらにその経験を生かしたいと、日本に帰っておもてなし料理のプロコースを受けて
先生のアシスタントをしながら人に教えるということを学んだ後、バンコクに赴任することになり
大人に対するおもてなしだけでなく、キッズのホームパーティの機会にも恵まれました。

そしてさらにみんなが嬉しく楽しいおもてなしをしたいと思い、TALK食空間コーディネーターや、
野菜ソムリエ協会のホームパーティスタイリストを学んでいます。


今回のクリスマスも「誰でも簡単に楽しめる!暖かなホームパーティ」の要素をちりばめて
テーブルコーディネートや、お料理のメニューを考えてみました❤
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2014年のクリスマスのテーブルは、「ヨーロッパの片田舎のクリスマス風」(笑)
先日のおもてなしタイ料理の時にも使用した、オリーブの一枚木のボードをメインにしたかったからなのです。

しかし。。。子どもたちからは「えっ?今年はこれだけ???」との声が
バンコクの海外育児情報紙である「nico Labo」でも、日本の歳時記のお料理としつらいや
子どもが楽しい!キッズパーティのテーブルの紹介をしてきました。
私のテーブルと言えば性格と一緒で?「派手、そして大胆!」のイメージがあるそうですが(苦笑)
今年は自分でも苦手な「ラブリー路線❤」のカントリーチック、そして引き算に挑んだわけで(笑)
それが子どもたちからして見ると、「地味」「手抜き」と映ったのかしらん。。。

ここ2年のクリスマスのテーブルをちょっとご紹介♪
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これは、2012年のクリスマス
この時はグリーンとゴールドで、確かにちょっとゴージャス路線(笑)
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この年のメインはターキーで。あれ?どこにターキーがいるんだろうと思われましたか?
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パイの中にはターキーの胸肉を開き、ミンスミートやくるみ、甘く煮たリンゴなどを入れて
くるっと巻いたあとにパイで包んで焼きました。

以前、クリスマスシーズンに売られる、丸ごとの大きな冷凍のターキーを焼きたいと
冷蔵庫で3日ほど戻した後、5〜6時間かけてオーブンで頑張って焼いたのですが
4人家族であっても多すぎて、クリスマス後もサラダにしたり、パンに挟んだり毎日食べることに。
それからはターキーの胸肉の部分だけのものだと、もっと手軽なお値段で購入もできて量もちょどよく
美味しく頂けることもあって購入しています。

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そしてこちらは、2013年のクリスマス
この時は「燃えるような赤」がメインのテーブルです(笑)

クリスマスカラーは赤、緑、ゴールド、白などがあるのですが、これにも一つずつ意味があるのです。
赤はキリストの流した血、キリストが誕生した時に次々に実をつけたリンゴの実、
緑は常緑樹の葉の色であり、永遠の命や訪れる春への希望
ゴールドはキリストが生まれた時に東方にひときわ輝いたベツレヘムの星
白は聖なる意味、潔白などを表しているのだそうです。
テーブルコーディネートにはこんな行事の由来や、プロトコールを知っておくことも大切ですよね!
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この年のメインはローストビーフにしてみました。
バンコクではThai French Butcheryで、美味しい牛肉が手軽なお値段で手に入ります。
事前にお願いしておくとしっかりとタコ糸などもかけてくれたり、美味しい部分をいただけますよ!


そしてホームパーティの演出は、テーブルの上だけにあらず(笑)
こんな部分も季節に合わせて演出すると、さらにおもてなし気分が盛り上がります!
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お客様をお迎えする玄関には、クリスマスらしい生のもみの木とポインセチアを飾って。
この花、実は近くの市場の花屋さんで購入したもの。
IKEAで購入したクリスタル調のオーナメントと、乾電池で安全なキャンドルを飾りました。
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お客様がいらっしゃる時に結構見落としがちなのが、このサニタリーエリアなのです。
気持ちよく使っていただくためにも前日にキレイに掃除を施して、サニタリー入れなどもチェック。

パーティ当日もお客様がいらっしゃる30分前には、「料理ができてきなくても一度手をとめて」
見落とし勝ちなこのエリアがキレイになっているか、香りのキャンドルをつけたり
他にもテーブル周りは整っているか、そして自分の身なりやお化粧は大丈夫なのか(笑)
(主人のお客様をお迎えした時に、料理に夢中になりこれを忘れた痛い経験あり!)
そんなことをチェックすることも、お客様が気持ちよく過ごしていただくために大切です。
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通年使えそうなリースにはブルーのオーナメントをつけて、イヤープレートと一緒に飾りました。
ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートは、家族全員の生まれ年を揃えた我が家の宝物のです♪

キリスト誕生の話を描いたNativityの置物は、チャトチャックにあるSiam Ceradonでオーダー。
通常は緑のものが多いセラドンですが、このイヤープレートに合わせて青でオーダーでしましたが
毎年これを飾るたびに、バンコクでの思い出を思い出す素敵な1ページになると思います。
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TVの横にはバンコクの駐妻にはおなじみの、木の店Arkのツリーの飾り棚をオーダー。
上の星は差し込み式で、これを外してガラスの棚に季節のものを飾れば、通年オシャレに使えますね❤


さてさて、今年のクリスマスに戻ります。
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一人ずつのテーブルには、セラミックのベルのオーナメントをアクセントに♪
これはタングリンモールにある北欧雑貨のお店で購入しましたが、この時期は特に嬉しい品揃え❤
テーブルクロスのアイロンをかけたり、お皿やカトラリー、グラスやお花などの用意をするのは
前日のうちにやってしまうと当日はお料理に時間をかけられるので、とっても楽なんですよ♪
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オリーブの一枚木の上には、アンティパスト的なお料理が勢揃い。
お料理を全部に全力投球すると、パーティが終わった後は本当に疲れて果ててしまったり
小さいお子さんなどがいるご家庭は、度重なるハプニングで全然準備ができない!!!なんてことも。

ホームパーティをスムーズに進めるためには、お料理のメニュー構成が一番のポイント!
これで70%以上がスムーズにいくかどうか決まると思うので、前日から準備ができるものや、
ちょっとした工夫で簡単にできるもの、買ってきたものをうまく組み合わせてできるもの
こんなレシピをいくつか十八番にしておいて、メニューの中に組み合わせることも大切だと思います。
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牡蠣のコンフィ パセリガーリック風味
オリーブオイルにみじん切りのにんにくと玉ねぎ、塩少々とパセリを入れて、
剥いた牡蠣をお鍋をゆすりながら、弱火で煮込んだもの。
これは前々日ぐらいから作って冷蔵庫で冷やしておいても、美味しくいただけるおつまみです。

キーンと冷やした白ワインに合いそうな、スペインのバルにありそうなお料理ですが、
これはエビでもタコなどの他の魚介類でも美味しく、大人には唐辛子を少し入れるとさらにGood!
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田舎風のパテ
持ち寄りにもピッタリなパテは、前々日ぐらいから作れるのでこれもまたとっても便利。
豚ひき肉と豚レバーに炒めたタマネギや、クリスマスらしくくるみとピスタチオが入っています。
このパテをそのままオシャレにラッピングして、ポットラックにするのもおすすめです!

これはオーブンの天板に水を張って蒸し焼きにしましたが、型に詰めて蒸し器で蒸してもOKです。
オーブン料理と聞くと「難しい。そして面倒」(笑)と思われる方もいらっしゃると思うのですが
(実はオーブンに入れてしまえば他の調理ができるので、とっても楽チンなんですよ♪)
こんな蒸し器でOKなメインにもなるお料理は、知っておくととっても便利だと思います。

今回は1cmの厚さに切って前菜にしましたが、翌日はフランスパンに葉ものと一緒に挟んだり
少し厚めにきってステーキのように焼いていただきましたが、そんな食べ方もおすすめです。
また薄く小さめに切って冷凍しておけば、お弁当のおかずにもとっても便利。
一度作ってしまえばその後はいろいろとアレンジができるので、ご飯作りも楽になって一石四鳥(笑)
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そして我が家の愛娘、ワンコのルナにもママからクリスマスプレゼント❤
上のパテの材料の中から豚ひき肉とレバーだけを使って、アルミホイルの上にクッキー型をおき
中にタネをつめて耐熱容器に入れて、オーブンの天板には水を張って蒸し焼きにしました。

蒸し焼きにしたのでモコモコとなって、何だかトイプードルらしくなりました(笑)
豚肉に豚レバーを切ったものを混ぜただけなんですよ♪
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こちらは我が家にお泊まりしているワンちゃんへのプレゼント。ワンコの手、肉球です(笑)
ホームパーティにはこんな笑いやサプライズも大切な一コマだと思います♪
FBにアップしたところ、離乳食や幼児食にもいいかもというコメントもいただきましたが
お子さんの好きなキャラクターの型に入れて、大人と一緒に蒸し焼きすれば楽しめますね!
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クリスマスカラーのお野菜と、カマンベールディップ
この器は三段式なのですが、テーブルに高さが出ると華やかになります。
そしてパーティの時など、お料理が多くて置くスペースが限られている時にもとても便利なんです。

転居を繰り返す駐在員生活であることから、食器類もたくさんの種類を揃えることができないので
どんなお料理にも映えて使いやすい、白、黒、ガラスと色を自分の心の中で決めて(例外もあり!)
変わった形のものなどは、2、3通りの使い方が出来そうなものだけを購入するようにしています。
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ガラスの器を一つずつばらすと、中には白、赤、緑のお野菜を入れておきました。
カマンベールチーズは真ん中を少しくりぬき、白ワインを入れてオーブントースターで焼いただけ。
お野菜をとろりと溶けたチーズにつけていただきますが、これはワインにもあってとっても美味しい❤
こんなすぐに簡単にできるおつまみが一つあれば、急な来客の時にも便利ですよね!
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アスパラガスのスープ
シンガポールではローカルの市場もとてもキレイで、新鮮なお野菜が沢山手に入ります。
私が毎週のように購入しているのが、シンガポールの市場で見かける太い大きいアスパラガス。
これが本当に美味しくて、茹でたり焼いたりして毎週必ず買ってしまいます。

今年はこのグリーンを生かして、スープにしようと決めていました。
素材を生かして贅沢にたっぷりアスパラガスを使い、薄味に仕上げて冷蔵庫で冷やしておきましたが
こんな冷製のスープも早い時間から作る事ができるので、メニュー構成にも便利です。
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ヨーロッパの片田舎のクリスマスということで、器には野菜をそのまま使ってみることに。
こんなサプライズ、いや笑いか? みんなが「うわ〜っ!」と思うような仕掛けも演出の一つです。
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リゾーニと言うお米のような形のパスタに、ドライトマトと赤パプリカを小さく刻み、
バジルや松の実で作ったペストソースで和えてサラダにし、くりぬいた赤パプリカの器につめました。
これも前日にパプリカなどは切ってタッパなどに入れて冷蔵庫へ。
ベストソースやドライトマトは購入したものを和えただけでもOKなので、とても簡単なメニューです。
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ポルチーニのリゾット
お友達がイタリアのお土産にくれた、美味しいパルミジャーノのチーズと乾燥のポルチーニ。
これをクリスマスには美味しいリゾットにしようと思っていました!

クリスマス風ということで、緑の皮をいかして市場でみつけた小さいかぼちゃにつめました。
カボチャも一度蒸してあるので、一緒にいただくことが出来るんです。
贅沢に沢山のポルチーニを使って仕上げた玄米のリゾットは、その戻し汁も残さず使いましたが
チーズとポルチーニの素材がよいおかげでとても美味しかったです❤
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今回のメインはローストチキン クリスマスには久々の登場です♪
いつもはがらんどうのお腹の中には、ピラフのようなご飯や栗は木の実を詰めたりもするのですが、
今回はメニューにリゾットやパスタサラダもあるので、中にはレモンをつめて焼きあげました。

鶏は臭みがあることもあるので、下処理の時に酢水にしばらくつけておくとよいようです。
今年のチキンは「Kampong Chicken」という、ジャカルタ時代にもよく購入したチキンですが
フリーレンジで飼育されているので、ブロイラーとは違って小さめでお肉が締まっています。
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〆のデザートは、たらふくお酒を飲んでしまった主人(笑)にも食べやすく、
もうティーンエイジャーになって、甘いものをあまり食べたがらなくなってしまった息子のために
バニラアイスクリーム(贅沢にMOVENPICK!(笑))に、クリスマスプディングをちぎって混ぜ込み
クリスマスらしく氷の結晶の形に固めて抜き出し、ジンジャーマンクッキーを一緒に飾りました。

紅茶もシンガポール名物であるブランドのTWGの、「RED CHRISTMAS TEA」のとてもよい香りで
クリスマスの幸せな気分にさせてくれました❤



ホームパーティスタイリストの講座で、ハッと気がついたことの一つは「コストを考えること」
美味しく豪華な食材や目新しい輸入品の食材など、やっぱりおもてなし料理に使いたいですよね♪
ただそれが積み重なると、おもてなしの度にすごい散財。。。なんてことも。
気軽にホームパーティを開くためにも、しっかりここは考えないといけない部分ですよね♪


そしてお客様によって、どんなメニューやセッティングが好まれるのかも大事なことと学びました。
これは私の10年前の失敗談なのですが、お客様にきちんとおもてなしをしたいと思い、
赤ちゃん連れのお茶会の時に、ヘレンドのティーカップでママたちにおもてなしをしました。

その時に気がついたのは、ママたちがとっても緊張してお茶を飲んでいる姿!
抱っこすることもある赤ちゃんが、万が一、カップを手に触れて落として割ってしまったら。。。
そんな風に思っているのが伝わってきて、「あ〜、しまった!」と。

それからはその方が一番寛いで楽しんでもらえるように、お料理やテーブルも心がけています。
年配の方には食べやすく小さな一口サイズでおだししたり、洋食でも箸を添えたり
海外に単身赴任でいらしている方には、外食ではなかなかいただけない家庭料理をお出ししたり
新しく海外に赴任してきた方には、その土地のお料理を食べやすくアレンジして紹介したり
外国人の方には宗教上問題がある食材がないか、食べることがあまりない苦手な食材がないか
お子さんにはテーブルに割れるものやケガをするものやがないか、アレルギーがある食材はないかなど
みんなが楽しく一緒の空間を囲めるよう、そんな想像しながらメニューやテーブルを組み立てます。


今までいろんな形のホームパーティを開き、またお邪魔させていただく機会に恵まれましたが
パーティの一番のごちそうは「みんなが楽しく一緒に過ごせる時間」なのかなと感じています。
頑張りすぎてホストが疲れてしまうよりも、買ってきたもの盛りつけるだけでもいいのです!
ぜひ、もっと気軽にホームパーティを開いてみませんか?
by treasure-bkklife | 2014-12-27 21:53 | ホームパーティ
シンガポールに赴任して、ちょうど4ヶ月が経ちました。
駐在生活は12年目、3カ国目に赴任の私でも、海外生活は好きで慣れているとは言え、
新しい土地では全く不安やストレスがないとは言えません。

そこでの生活は0からの始まり、今まで築き上げてきた生活やキャリアも手放さざるを得ないことも。
生活の便利さや快適さもあるけれど、そこでどんな人と出会い、どうご縁を紡いでいくのか。。。
どの国に駐在してもこれが一番大切で、大きな意味を持つような気がします。


昨日はシンガポールの心友たちに、この4ヶ月間のお礼と愛の気持ちを込めて
「いつもありがとう❤」を伝えたくて、タイ料理のランチ会を開きました!

シンガポールでもタイ料理はあるけれど、やはり本場の味を知っている私には本格的なお味と、
そしてヘルシーなタイ料理には、正直なかなか出会えないのです。。。

そこで健康に興味があるメンバーばかりだったので「野菜ソムリエ的 タイ料理の世界」を
ぜひとも紹介したいと、野菜や果物、ハーブを活かしたメニューをチョイスしてみました♪
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このテーブルクロスは、タイ衣装を作る布をはぎ合わせてオーダーしたもの。
今日は家の中がクリスマス仕様になっていることもあって、赤でコーディネートすることに♪
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ナプキンはタイらしく、蓮、ロータスの形に折っておもてなしの気持ちを表しました。
ジャスミンの花で作られたお供え用の花はタイだけでなく、シンガポールでも市場で売られていますが
今日遊びに来てくれた、元インド駐在をしていたお友達の話ではインドでも使われるそうなんです。
こんな新しい知識を友達から得られるのも、ワクワクしてとっても楽しいんです!


さて、この日は完璧にお料理を作って、しっかりとおもてなしをする『予定』でした。
ところがこの日、初めてお友達をシンガポールで我が家に招いてランチ会をするため
梱包された後、洗っていない食器ばかりを使うことに、朝になって気がつきました(汗)

「あっ、無理だな」と勝手に判断し、まずはいらして下さったみんなが気持ちよく過ごせるように
テーブル周りのセッティングと、洗面所の掃除(これ、大事!)などと食空間周り用意することに。
この辺りは前日にしっかりとやっておかなくては行けないところなのですが、
久しぶりのおもてなしとあって、かな〜りカンが鈍っていたようです(苦笑)


そんな訳で料理作りもお願いし、急遽「タイ料理教室」とする、いや、なってしまいました(苦笑)
「完璧じゃなくても、このメンバーだったら楽しい時間が過ごせればいいや♪」
そんな風に出会って4ヶ月で、キッチンまで丸見せできると関係とは本当にありがたい(爆)
友達も楽しんでお料理や盛りつけをしてくれたり、南国野菜の豆知識やタイの調味料の話などを
ワクワクしながら聞いてくれて、この流れも必然だったかな〜(って、かなり言い訳♪)
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先日、友達が誘ってくれたロバートソンウォークにあるEdit Lifeというギャラリーで、
一枚木のステキなオリーブの木から出来たボードに出会い、一目惚れをして即、購入!
「これを使っておもてなしを♪」と、盛り上がったことが、今回のランチ会のきっかけでした。
和洋中、どんなものにも使えそうで存在感も抜群なんで、これからも活躍してくれそう♪
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「馬も走り出すほど美味しい」と言われる、タイの宮廷料理のマーホー。
マンダリンオリエンタルで習ったレシピをアレンジして作りました♪

タイの宮廷料理は口回りを汚す事のないようにとの配慮から、お料理は一口サイズで作ります。
この上に乗っているお肉と、下のパイナップルのコラボが美味しいお料理ですが、
実は、隠し味にパクチー、コリアンダーの根と干した大根が入っているのです。
パクチーの根はタイ料理にはとっても大切な隠し味で、実はカレーペーストにはほとんど入ってます。
「私、コリアンダーが嫌いで食べれないの〜」という方も、実は知らないうちに食べていることも♪

タイでは野菜や果物を美しく飾り切りをしますが、不器用な私はもちろんクッキーカッターで(笑)
このマーホーは、レストランなどではちょうちょの形で登場することが多いように思うのですが
みんなに「心からありがとう」の気持ちを込めて、パイナップルをハート型にくりぬいてみました❤
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タイの北部でいただく「ナムプリックオーン」
ひき肉とトマトのディップは、初めていただいた時にその美味しさにビックリした一品。
辛みを減らせば子どもも美味しくいただけますし、ご飯の上に豪快に乗せていただきたいかも♪
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アパレル業界でプレスをしていたお友達が、さすがの芸術的盛りつけをしてくれました!
これを先ほどのナムプリックオーンにつけていただきます。
後ろに見えるのは「長ささげ」のロングビーン、日本でもささげは関西地方で食べられるようですが
タイでは生でいただくと言ったら、みんなビックリでした〜(笑)
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四角豆のサラダの「ヤムトウアプー」
この四角豆のヤムは、バンコクの日本人女性友達からも人気のサラダ。
レストランのメニューがあると、必ず誰かオーダーすることが多い気がします。

この四角豆はタンパク質やビタミンCも豊富で、肌の弾力アップにも期待大!
四角豆の成分を化粧品メーカーが化粧品にも応用しようと研究をしているそうですが
沖縄では「うりずん」という名前で、最近では関東のスーパーでも見かけます。
茹でてマヨネーズにつけて食べても美味しいので、ぜひ一度お試しくださいませ♪
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白と黒のきくらげを使った薬膳的な香りもする「ヤムへット」
白キクラゲはそのフリルのような外見さながら、女性性をアップしてくれる食材。
そして鉄分が豊富な黒きくらげと一緒で、女性にも嬉しいメニューなんです。
そしてカロリーが少ないというのもとても魅力的ですよね!
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これも女性に大人気のレモングラスのサラダの「ヤムタクライ」
今日は20本近いレモングラスをお友達が頑張って、どんどん薄切りにしてくれました❤
消化器官の不調や風邪にもよく使われるというレモングラスは、これからの季節にも強い味方。
シンガポールでもお安く手に入るので、ぜひその美味しさを試してみてもらいたいです!

「レモングラスは下の部分で切ると年輪のような部分が紫色の部分までしか使わない。
それより上はの部分は香りも少し薄く、木のような食感が強すぎるから」と
タイ料理学校でもオリエンタルの料理教室でも習いましたが、捨ててしまうのはもったいない。
上の部分は煮だして、レモングラスのお茶にするのもなんだかホッとしていい感じです♪
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野菜だらけでも変化がないので、ヘルシーなお肉料理も加えたいと、
豚肉のしゃぶしゃぶをライムジュースやナンプラーなどのタレで合えた、「ムーマナオ」をチョイス。
このレシピは、公私ともに大切なお友達の一人、タイ料理ライターのルイさんが
「10分で野菜の本格タイごはん」の中で、編集し紹介していたものから作ってみましたが
ライムとナンプラーのさっぱりとした美味しさは、日本人の口にもあって「美味しい!」と大絶賛。
すぐにこの本をAmazonで注文した友達たちも(爆)

そして今日は塩ゆでしたカイラン、タイではカナと言われるケールを添えてみました。
カイランはカルシウムも豊富なので、成長期のお子さんやママのイライラ防止にもGood(笑)
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茹でたひき肉とミントがたっぷりのー「ラープムー」
タイ料理の中でも人気の「イサーン地方」タイの東北部のお料理です。
タイ在住者にはおなじみの、お土産にも多く購入されるタイのプリッツにも出ているお味で
さっぱりとした酸味と、ピリッとした辛さのハーモニーが魅力的な一品です。

見た目がタイ料理でよくいただく「ガパオ」、鶏や豚とホーリーバジル炒めと思うようですが、
これはバジルではなくて、ミントがたっぷり入っています。
タイの東北部ではお隣の国ラオスたベトナムにも近く、二カ国とも元フランス領でもあります。
その影響かこの地域もミントやディルなど、西洋料理のハーブがよく使われるように思います。

そしてこのお料理にはもう一つ「カオクア」もち米を炒ってすりつぶしたものが必要です。
チェンマイなどのタイ北部や、東北部のお料理はこのカオクアを使う事も多いのですが
これもこの地域がお米の産地だからだと思われ、食は生活、文化と繋がっているのを感じます。

シンガポールのタイ食材マーケットでは、残念ながらこれを見つけられなかったので、
炒ったもち米をお友達がすり鉢で一生懸命すりつぶしてくれました!Thank you❤


さて、お料理も出来上がったところで、みんなで乾杯を〜♪
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タイ料理にはロゼが合うと、タイのカオヤイのワイナリーで教えていただいたので、
今日はお願いしてお友達たちが、ロゼのシャンパンとワインを持って来てくれました。
辛みのあるタイ料理はそのほんのりした甘さと、すっきりした飲み心地が合いますよね!
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お料理の頃合いをみて、タイ南部のタイハーブライスの「カオヤム」をお出ししました。
炒ったココナッツ、こぶみかんの葉に実、ショウガのようなカー、干しえび、もやしなどを
添えてあるタレと一緒に混ぜていただく、日本の混ぜ寿司のような感覚の一品です。

今日のこのご飯はお友達が持ってきてくれた、貴重な玄米を使わせていただきました。
この玄米は里海里山マイスターであり、お医者様でもある方から頂いたという、
石川県の七尾市で自然農法で作られたという、自然栽培の里@のとで、皆様と一緒に作られたという
本当に貴重でありがたい玄米なのです!
その炊きあがったご飯はもう甘みが全然違って、作り手の方々の思いを感じる幸せなご飯でした❤
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今日は先ほどの自然農法の玄米ご飯を使って、最近ハマって作っている甘酒にしておだししました。
ほんのり甘い甘酒はとってもほっこり、心身ともに癒されるお味です。
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今日のデザートは「パッションフルーツを食べたことがない!」というお友達がいたので、
パパイヤのパッションフルーツ添えをおだししたところ、「美味しい〜」との声が。
とても喜んでくれたので、こんなこともとても嬉しい瞬間です❤

パッションフルーツはアンチエイジングにも嬉しい果物だけでなく、
葉酸も豊富に含まれるので妊娠を希望している方にもぜひとってもらいたいフルーツ。
パッションフルーツは皮がシワシワになってからが実は食べごろなので、常温で追熟させました。
食べごろになると酸っぱいだけでなく、甘みと酸味のハーモニーを味わえます♪

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お友達にも薦めたこの2冊の本はタイ料理ライターのルイさんが編集された
「10分で本格タイごはん」と「10分で野菜の本格タイごはん」のタイ料理の本。
日本でも作りやすい食材とレシピながら、お味は本格的なので本当におすすめです!

ちなみに「10分で野菜の本格タイごはん」の方には、恥ずかしながらワタクシめの写真と
考案したハーブのドリンクもベジフルビューティー仲間と一緒に出ております(笑)


シンガポールでタイの調味料やお菓子、ビールなどだけでなく、タイ料理に使う野菜や魚類は
「リトル タイ」とも言われる、ゴールデンマイルコンプレックスで手に入ります。
そしてウエットマーケットなどの野菜売り場や、マレーやインド系の乾物や調味料売り場でも
タイ料理を作る食材が売られているので、シンガポールでもタイ料理は作りやすいと思います。
ぜひこんな野菜いっぱいのヘルシーなタイ料理もあることを、みんなにもっと知ってもらいたいです♪


今日はみんな遊びに来てくれて、本当にどうもありがとう!
みんなのおかげで新しい生活もキラキラ&ワクワクの毎日です。
そしてこれからも、ずっとよろしくね❤
by treasure-bkklife | 2014-12-13 11:02 | ホームパーティ
何だかんだと慌ただしいうちに、今年も大晦日を迎えてしまいました〜
今年は特にあっと言う間に過ぎてしまった気がして、時間の速さにビックリしています。


さて、先週の日曜日、ここのところ忙しかった家族がやっと全員が揃う時間が出来たので
5日ばかり遅れてしまったけれども、家族でChristmas Dinnerを家でいただくことに〜??
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今年のクリスマスのテーブルは「赤」がテーマで。
このテーブルならば、ちょっと洋風の「お正月」にも使えるかも知れません。

クロスやランナーはいつものJim Thonpsom Outletで。
この赤いランナーに使っている生地に一目ぼれしてしまい、ぜひクリスマスに使いたいと思っていました
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お皿にはIKEAで買ったプチプラのオーナメントにペイントマーカーで文字を書いて、
クリスマスカラーの紙ナプキンを、パンなども乗せられる形に折って、オーナメントを乗せました。
これはオーナメントはガラス製ではなく、プラスチックでできているので安心です。

来年もクリスマスに使えるようにと「Noel」「Merry Christmas」などと書きましたが、
誕生日会やお客様を呼ぶパーティには、お客様の名前を書いても喜ばれると思います。
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平たいガラスの器には鶏頭の花をビッシリつめて、そのフリルのかわいらしさと色を楽しんで。
なんとこの時期はバラの値段が10本で500B!お財布を握る主婦としては許せません(爆)
後でこの上にアクリル板を乗せて台にしましたが、お料理を運ぶまではこの形でお花を楽しみました。
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やはり少しでも、テーブルにバラがあると華やかに。
クリスマスにつきものの実物なども入れ込んで、オーナメントと同じように円く活けてみました。
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高さのあるガラスのベースは、バンコクのIndexで購入しました。
シンプルな形なので、中に入れるものなどを季節によって変えたりして、普段から楽しむことができそうです。
今回はクリスマスツリーから、赤いオーナメントをちょっと拝借して(笑)クリスマス気分を盛り上げました。
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フローティングキャンドルを浮かべたのはカクテルグラス、オーナメントを入れているのもガラスの器です。
こんな風に食器をうまく使って、テーブルコーディネートをするのもオススメです。


そして今年はテーブルの色が「赤」とあって、お料理も「赤」、そして赤に映える「白」を意識しました。
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一人ずつのお皿には、赤パプリカのムースと、トマトの冷製スープを。
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赤パプリカのムース
まっ黒に焼いたパプリカの皮と種を取り除き、砂糖、塩と一緒にミキサーにかけたものを温めところに
ゼラチンを入れ、少し冷ましてから生クリームを入れて冷やし固めます。
上に乗っているトマトのジュレは、もみのきを抜いた残りをクラッシュして、これも「もったいない」精神で(笑)
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トマトのスープ
生のトマトと砂糖、塩と一緒にミキサーにかけ、冷たく冷やしただけのスープ。
美味しいオリーブオイルをたらして一緒にいただきます♪
面倒ではありますが湯むきしたチェリートマトを使うと、甘みがぐっと引き立ちます。


そしてそのほかの前菜は、こんな風に盛り付けてみました。
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先ほどの鶏頭の花を詰めた器の上にアクリル板を載せて、前菜を乗せるコーナーに。
実は簡単にできてしまう前菜を、いろいろと作って楽しみました。
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半熟卵のクリームソース
卵バンコクの卵は赤いものが多いので、クリスマスのイメージでどうしても白を使いたくて、
フジスーパーで日本からの輸入品を使いました。

卵の殻の先端をナイフで少し叩いて割って、白身を出して卵黄だけを残して半熟になるように蒸しあげ、
出来上がりに塩とオリーブオイルをたらしておきます。
いただく前に、泡立てた生クリームを殻の中に入れてはちみつをたらし、パルミジャーノチーズを乗せました。
上に飾ったのはピンクペッパー、ちょっと赤があると華やかになりますよね♪

味も滑らかでとても美味しかったのですが、 日本からの卵と知った子供たちは、
「そんな貴重な卵なら、卵かけごはんにして食べたかった!」と(爆)
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フォアグラのクランベリーソースかけ
市販のミニパンケーキに、焼いたフォアグラとクランベリーソースとラズベリーを乗せました。
フォアグラは冷凍品や缶詰などが、バンコクではVilla Marketで売られています。
薄切りを油をひかずにフライパンで焼くだけですが、ちょっとお値段は張るものの一気に豪華な気分に〜

これはレストランでいただいた一品を思い出して再現したのですが
今回はBig Cで売られているオリジナルブランド「Casino」の塩味のパンケーキを使いました。
これが手に入らなければ、リッツなどのクラッカーでもOKだと思います。

また、ラズベリーはデザートでも使うので乗せましたが、バンコクではかなりのお値段です。
なければラズベリーやクランベリーのジャムでも美味しくいただけると思います。
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トマトペーストのゼラチン寄せ
Villa Marketなどで売られている、イタリアのパッサータと言うトマトペーストに、
塩コショウ、赤ワインビネガーで味付けをして、ゼラチンを使って固めてみました。
このパッサータはパスタや煮込み料理などにも大活躍で、我が家では必需品です。

今回はクリスマスということで、もみのきの形のクッキー型で形を抜いて、
下にはスイートバジルの葉、そして上に丸くくりぬいたモッツアレッラチーズを乗せました。
季節に合わせた型を選べば、一年中いろいろと楽しめると思います。
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いくらとクリームチーズのクラッカー
バンコクでは破格?の子供たちが大好きないくら。
クリスマスと言うことでこれも豪勢に、リッツの上にクリームチーズと乗せましたが、ワインにもよく合います。
もちろん、残りのいくらは子供たちに食べられないように、お正月用にしっかりキープしました(爆)
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ローストビーフ
今年のメインはターキーやチキンのローストではなく、翌日のお料理を考えてローストビーフにすることに(笑)
Thai French Butcheryのお兄さんに、「ローストビーフに美味しいところを下さ〜い」と
2日前にオーダーしておき、糸なども巻いておいてもらいました。

今回のローストビーフは、お友達に作り方を教えてあげたいこともあり、実はフライパンだけで作りました!

周りをしっかり強火で焼いたあとは、下に白ワインをまぶした玉ねぎやニンジンを敷いて
その上に肉をおき、金串で挿したときに少し熱いと感じるぐらいまで火を通していきます。
ポイントは取り出したあとにも焼いた時間と同じぐらいだけ、アルミホイルに包んでおくこと。
ほんのりロゼ色で、ジューシーな柔らかいローストビーフになるんです。

そして今回はグレービーソースではなく、残りのお野菜を肉汁を超したものに、
バルサミコ酢を加えて煮詰めてソースにし、葉物などと一緒にさっぱりといただきました♪
多めに作ったローストビーフは、翌日はお寿司のネタとしていただくことに。
わさび醤油でいただくローストビーフも、これまた日本人的には美味しいのです??
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ババロア クリスマス仕立て
デザートはケーキでなく、クリスマスの雪の白をイメージしてババロアで。
甘いものがあまり好きではなくなった、息子もこれなら美味しく食べてくれました。
ギリギリまでゼラチンを減らしたババロアは、「外で食べるよりも美味しい??」と主人に言ってもらえるほど
口の中でトロけるように溶けて美味しかった、と自画自賛(笑)

今回はクリスマスらしく彩りのベリー乗せて、他にもこの時期ならではのキャンディーケーンを器にかけ
もみのきのクッキーも飾って、簡単ながらクリスマスらしいデコレーションにしてみました。
今年も何事もなく無事に終わり、家族で暖かな食卓を囲めたことに感謝の気持ちで一杯です。



今年は自分の勉強やら原稿の締め切りなどもあって、なかなかブログの更新が出来ずに
毎日更新がない日も多くの方が、ブログをご覧いただいているのを見ると、
本当に申し訳なく、そしてありがたく思っております。

nico Laboでのコラムの掲載にラジオ出演、タイ料理学校にChiva Som Academyでの勉強と
自分としては今までにない展開で、バンコクに駐在してから一番充実した一年とすることができ
これも暖かく見守り、応援してくれた方々のお蔭だと心から感謝しております。

来年はお友達のタロットカードの占いやによると(笑)「生まれ変わる、新しい記念すべき年」になるとのこと。
私自身も今まで温めてきたものを形にして進化させ、「新しい一歩を踏み出す年へ」と考えていたところなので
本当にそのような年になるよう、有言実行!(笑)で行きたいと思っております。

今年もブログを訪れてくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします、よいお年をお迎え下さいませ。<(_ _)>
by treasure-bkklife | 2013-12-31 17:36 | ホームパーティ

Welcome Y's Family ❤

今日はバンコクは連休明けと言うことで日常に戻ったバンコクですが、お昼過ぎから大雨でしたね!
雨がひどくなる前に家にたどり着いてよかった・・・と思いましたが、この時期のお出かけはヒヤヒヤです。


さて、先週は日本からお友達が遊びに来ていましたが、途中ご主人様が海外主張に出かけていらしたので
バンコク最終日は我が家に遊びにきてもらい、空港近くのホテルまで送迎することに♪

お子さんはいつもFace Bookで、私のテーブルコーディネートを楽しみにしてくれているそうなので
その前に一緒にお出かけもあったので、簡単ではありますがWelcome!のテーブルを設えておきました。
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11歳の女の子を意識した、大人カワイイ雰囲気&Bangkokをイメージしたテーブルに(^_-)
もうピンクでもなく、ラブリーでもない、微妙なお歳頃ですから(笑) 
小さなLadyらしく「赤」と大きな花柄のコーディネート、そして夏らしく爽やかなイメージにしてみることに。
カクテルグラスには、赤のナプキンで「蓮」を折って入れ込んでみました。
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一人ずつのお席には、祠などにお供えするこんなお花も飾ってみました。
タイ料理のレストランに行くと、三角錐のバナナの葉に包まれてごはんが出てくることが何回かあったので
ベル型のガラスの器を使って、そんなアイデアを生かしてみました♪

本当は香りの強いジャスミンのお花などは、テーブルに使うのは厳禁とされているのですが
友達が前の日にジャスミンの香りのアロマを探していたので、本物のお花の香りも楽しんでもらいたくて❤
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テーブルのお花は、タイらしいランの花で。
何度も南国を旅行で訪れているご家族ですが、赤のランを見るのは初めてと言うことだったので
珍しい~と喜んでもらえて、本当に嬉しかったです!


さて、この日は一緒に外出先から帰ってきたので、まずは3時のおやつから。
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子供たちが小さい時からよく作っていたバナナ・タルト。
タルト台はVilla Marketなどで売っている冷凍の型を使うので簡単なんです♪

今回は前の日に娘がお手伝いをして作ってくれましたが、子供でも本当に簡単に作れてしまうんです。
よく冷やしていただいた方が美味しいので、当日時間のない時のおもてなしにも便利ですよ❤


その後は、夕ご飯を一緒に食べよう!と言う話をしていたので、子供が好きそうなメニューをチョイス。
当日はあまり時間がなかったので、前日に用意できるものを中心に用意しました。
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ブロッコリーのコロッケ
崩れるぐらに茹でたブロッコリーをマッシュして、パルミジャーノか粉チーズと塩コショウ
フードプロセッサーにかけた食パン混ぜ合わせて固さを調整して、お団子状にしておきます。

ここまで前日に作業して冷蔵庫に入れておき、当日はパン粉やポレンタ粉にオリーブオイルを混ぜたものに
ブロッコリーのお団子をつけてAirflyerで揚げて、ここまでで15分で出来上がりです。
もちろん普通に粉、卵、パン粉をつけて揚げても美味しいですよ♪

今回はブロッコリーで作りましたが、カリフラワーなど茹でてマッシュできる固さのものなら何でもOK!
カレー味などをつけても、お子さんも美味しくいただけるのでは?と思います。
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カプレーゼ
トマトとモッツアレッラのサラダは、子供も大好きなんですよね~
タイのトマトは甘みが足りないこともあるので、切ってハチミツとオリーブオイルでマリネしておきました。
お皿に並べて冷やしておいたので、お出しする前に塩、オリーブオイル、バルサミコ酢をかけるだけ。
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カポナータ
ナス、ズッキーニ、玉ねぎ、赤と黄色のパプリカ、トマトを野菜の水分煮込んだカポナータは
ラタトュイユと違って、バルサミコ酢やお砂糖を入れるので、子供も食べやすいようです。
これも前日に全て作っておいて冷蔵庫で冷やしておけるので、おもてなしにはもってこいの一品です。

バケットの上に乗せたり、冷製パスタのソースなどにしても美味しいので
いつも多めに作っておいて、いろんなお料理に応用しています♪
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イタリアンソーセージのグリル レンズ豆添え
好き嫌いがあまり分からなかったので、子供なら誰でも大好きなソーセージをチョイス。
大人もワインと美味しくいただけるように、Villa MarketやFood Marketなどでも売られている
イタリアンソーセージをグリルして、茹でたレンズ豆に塩コショウ、オリーブオイルで和えたものを添えて。

前日にレンズ豆は作っておき、当日は盛り付ける時に電子レンジで温め、ソーセージをグリルするだけ。
好みで粒マスタードを添えていただきましたが、小さいお子さんならケチャップでもいいかも。
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卵とカリフラワーのグラタン
子供はグラタンも大好きですし、食べ盛りの子供のメニューに加えるとボリュームも出ますよね!

茹で卵を丸々1個ずつと、塩味をつけて茹でたカリフラワーと一緒に耐熱皿に並べ
ホワイトソースをかけて、上モッツアレッラなどの溶けるチーズを乗せただけです。
ここまでを前日用意しておけば、当日はオーブンに入れるだけで他のことができるんです。
一度電子レンジで温めてからオーブンに入れれば、さらに時間も短縮できるので
忙しい日の夕ごはんにも、前もって用意が出来てとっても便利な一品なんです。
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ごろ~んと丸々一個、卵が入ったグラタンに、子供たちは大喜び!
今回は好き嫌いが分からなかったので入れませんでしたが、茹でたほうれん草を下に敷くと
さらに栄養価もUPするだけでなく、見た目も美しくなるのでオススメですよ♪


時間がない時のおもてなしは、前日に用意できるメニューで構成すると当日が楽に迎えられます♪
簡単なものばかりなので、もしよかったらぜひ作ってみてくださいね!
by treasure-bkklife | 2013-07-24 23:46 | ホームパーティ

端午の節句 2013

日本も昨日までGWと言うことで、沢山の旅行の写真のUPがFace Bookから見られましたが、
バンコクも週末は三連休だったので、近郊の旅行に出かけられた方も多いことと思います♪

我が家は試験で疲れ切ったママ(^_^;)に、仕事のパパとお休みモードがなしだったので
連休の最後ぐらいは!と、昨日は子供が楽しみにしていた、映画の「Iron man 3」を見に行きました。
タイの映画館は家族4人で行って740B(約2,220円)とお値打ちなのも魅力的ですよね♪



さて、今月もnico Labo 5月号が発刊されております♪
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今月のnico Laboは、「子供とおでかけ お父さん編」と称して、お休みの日にパパと行きたい遊びが。
我が家もエカマイのタイ国立科学センターには行きましたが、プラネタリウムは結構楽しめるんですよ♪
 今月のnico Laboはこちらからご覧いただけます♪ → 

今回のnico Laboでもコラムを書かせていただいたのが、端午の節句。
我が家にも男の子がいるので、この行事はやはり欠かせません!
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今年の端午の節句のテーブルコーディネートは、菖蒲の色の「紫」をテーマカラーにしてみました♪

5月は古代中国でも「物忌み」の月とされ、薬草や菖蒲酒で身を清める風習があり
日本でも平安時代の貴族は、匂いの強い菖蒲を軒に飾って邪気を払い、
菖蒲で飾った冠をかぶって御所に上がったそうなのです。

それが武家社会になり、菖蒲は「尚武」・「勝負」に通じることから、
立身出世を願う男の子の端午の節句へと用いられるようになったとのことなんですよ。
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ナプキンを兜に折り、鯉の滝登りのことく元気に育つよう、端午の節句に用いられる「鯉」の箸置きを使って
男子の健やかな成長を祝うテーブルにしてみました。
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端午の節句に欠かせない柏餅は、柏の葉は新芽が出ないと葉が落ちないことから、
後継ぎが絶えず子孫繁栄の願いが込められているとのこと。
折り紙や和紙で兜を折っても、端午の節句らしいコーディネートができますよね♪
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今回の花も紫にこだわって。すくすくと真っ直ぐ育つイメージで、縦長に活けてみました。
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この菖蒲の造花はJJモールで購入した「ジャーマン・アイリス」と呼ばれるもの。
日本の菖蒲よりもかなり大きくぽってりとしているのですが、少しでも雰囲気を添えたくて使ってみることに。


さて、今回のお料理ですが、由来にこだわってメニュー構成をしてみました。
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将来、人の上に立つ人間、「頭」になれるようにと願いを込めていただく
「めでたい」とされる「鯛の御頭」ですが、バンコクではタイの御頭は手に入らず、さてどうしたものかと・・・。

そんな中、運よくフジスーパーで「ハマチ」の頭を発見!
ハマチは出世魚と言わるように成長段階で名前が変わる魚なので、これでOKとすることに(笑)
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これも端午の節句でよくいただく、「勝男」の言葉が由来の「カツオ」ですが、
今年は生のカツオのサクが見当たらず、仕方なく(小さくて、高い)冷凍の鰹のサクを購入(^_^;)

4人家族ではあまりに量が少ないので(笑)ボリュームを出すために、
カツオの中に野菜、ニンニク、生姜などを巻いて、ポン酢をジュレに状してサラダ仕立てにしてみました。
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筍のように「すくすくと、真っ直ぐ成長するように」と願いを込めて
この時期の旬で出会いものの「わかめ」と一緒に炊いた「若竹煮」
和食のよさを感じてもらいたいので、お出しを丁寧に取ってたっぷりと使いました。
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コロッケ筍の固い残った部分は、すりおろして和風の筍のコロッケに。
沖縄で買ったお抹茶の塩と一緒にいただくことに。
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今年で粽は作ること12回目、家族からも大好評なのでいつも大目に作って冷凍することにしています。
今年は竹の皮があったけれど、無い時はアルミフォイルやオーブンシートなどを使っても手軽にできるんです。

粽は昔の戦時の非常食でもあり、古代の中国で国を憂いて、
この時期に川に身を投じた楚の武人・屈原を慰めるために捧げられたといういわれがあり、
その何者にも屈しない高潔な精神にあやかりたいと、端午の節句にも用いられるそうなんですよ♪
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お吸い物筍の先の柔かい部分は、お吸い物にして楽しみました。


今年で息子の端午の節句も12回目。家族みんなで元気に迎えられることが何よりの幸せです。
毎年のように作っている粽は、最初の頃は包むのにもなかなか時間がかかってしまったけれど
最近ではだいぶ手慣れたのか、手抜きもしながら簡単に作れるようにもなって来て
ふっと、家族で一緒に過ごしてきた時間の重みを感じました。

いつか子どもたちも巣立つ日が来て、いつまで一緒にお節句のお祝いが出来るのかは分からないけれど、
そう言えばあの時・・・と、ふっと暖かい家族一緒の時間を、息子や娘が思い出してくれれば嬉しいなと。。
そんな限りある暖かい時間を、これからも大切にしていきたいと思います。
by treasure-bkklife | 2013-05-07 23:32 | ホームパーティ

BBQ Party♪

今日は東京でも、桜が咲き始めたようですね~
1週間前はあんなに寒かったのに、そしてもう一時帰国がずれたら桜が見れたのに~と、
やはりどこか、日本人のDNAが残念がっております(:_;)

そんな中ですが、私も食育指導士の試験で「サクラサク」の連絡を受け取ることが出来ました(^^)/
これから上級への試験に向けて、もっともっと精進していかなくてはと思います。


さて、Chakrabongse Villasの翌日ですが、新居お披露目をしていなかったお友達や
(と、言ってもすでに半年以上がたっているのですが)
ワンコを見に来た~い!というお友達もいたので、簡単にできるBBQ Partyを我が家で行うことに♪
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今回は春を意識した、黄色がテーマカラーのテーブルで。
3月終わりのEasterなどにも使えそうな、使いやすいコーディネートだと思います。
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一人ずつのテーブルには、タイでも珍しい紫のアンスリウムを見つけたので、ぜひ使ってみようと。
色も黄色の補色になるので紫が少し入るとアクセントとなって、テーブルが引き締まります。
ホントはこの葉に「Welcome!」と書きたかったのですが、時間切れになってしまって残念~~
こんな粋なおもてなしをすると、さらにParty気分が盛り上がりますよね♪
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お花も同じく、いろんな種類の黄色のお花でまとめてみることに。
同じ黄色でも、緑、ピンク、オレンジがかった黄色まで、様々な色が入ると面白さが出ると思います。
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こんな優しい黄色の薔薇は短く切ってキャンドルホルダーに差し込んで、テーブルに高さを出してみることに。


今日のお料理は、前日遅くまでお出かけだったので、簡単に仕込めるお野菜料理が中心。
そしてお客様が来て焼くだけのBBQは、やはり忙しい時にもとっても便利なんです♪
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お料理が乗ったテーブルは、大人数のこともあって盛りだくさん~(笑)
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ハチミツやホワイトビネガーに、湯剥きしたトマトを漬けこんで、一緒に黒オリーブ、フェタチーズを添えました。
バジルの葉を一緒に飾ることで、色味もぐっと鮮やかになると思います。
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こちらは茹で卵に、市販のブラックオリーブのタプナードを乗せて、ディルで飾りました。
こんな簡単でお酒に合うようなおつまみがあると、とっても便利なんですよね~


そして、旅行中は野菜不足にもなりがちなので、お友達に色とりどりのサラダを用意することに♪
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細切りのニンジンを、ピーカンナッツ、パセリのみじん切り、ホワイトビネガー、オリーブオイルなどで合えただけ。
今回は時間がなかったのですが、前の日に作っておけば、さらに味がなじんでしんなりして美味しいんです♪
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紫キャベツとマンゴーのサラダは、せっかくバンコクに遊びに来ているお友達たちに、
ぜひとも南国フルーツのマンゴーを、サラダにして食べてもらいたかったので作ってみました。
紫キャベツは一度塩で水分を抜いておいてから、あとでマンゴーの細切りやドレッシング類と混ぜると
後で水が出て味が薄まるようなことがなしに、美味しくいただけます。
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キュウリとミントのサラダ
これも合わせただけの「箸休め」のような簡単なもので、使うお酢次第で和食にも洋食にも合う一品。
ミントの代わりに、青じそなんかを使うと、もっとぐっと「和」のおかずに近づくと思います。
とてもみんなから好評だったので、一番最後にレシピをお付けしたいと思います♪
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長ネギを薄切りのレモン、ハチミツ、塩、こしょうなどとシンプルに煮て、冷蔵庫で冷やしておきました。
サラダだけでなく、こんな一品があっても面白いですよね♪


そして、誰もがその迫力にビックリ(笑)今回はかなりいいお肉を手に入れることが出来ました~
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スクンビット33のVilla Marketの脇道を入ったところにある、Thai French Butcheryのお肉たち!!!
誰もがこれを見て、興奮したのは言うまでもありません(笑)

お兄さんに「BBQをするんだけど、いいお肉はないかな~」と相談すると、
リブアイ・スペシャルというサシが美しく入った肉と、T-Bone用のステーキ肉を裏の方から持って来てくれたので
かなりの厚さで切ってもらうようにお願いしちゃいました~(#^.^#)
せっかくのいいお肉なので、味付けはシンプルに塩・コショウだけで♬
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今回は初挑戦!ピザストーンを買ったので、BBQで一緒にピザも焼きあげます♪
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お肉はキレイなピンク色!さすがお兄さんのオススメの一品だけあって、本当に美味しかった~
Thai Frenchのお兄さんたちは一見ぶっきらぼうにも見えますが、お店に通って仲良くなると
「〇〇にしたいんだけど。。。」と言うと、値段ではなく本当に美味しいお肉をチョイスしてくれるのでお試しあれ!
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今回のエビは、Arche+の2月号の特集に提案した、スイートチリソースとマナオ汁の味付けで♪
みんなにも「美味しい~❤」と言ってもらって、ホッと一安心でした(^_-)-☆
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バンコクでは気軽に手に入るムール貝、これにハーブバターを乗せて焼き上げました。
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スペアリブは一度、塩・コショウ・強力粉をつけてオーブンである程度焼いたものを
タレに漬けこんでおいて、また再度、BBQで焼き上げました。


そして、デザートはお友達たちの嬉しいおもたせが❤❤❤
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スクンビット53にあるSparklesのカップケーキ。このキレイな色も天然のものを使われているのです。
オーナーのこだわりがあるこちらのスイーツは、やっぱり人気が高いのもうなづけます。
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TWGのマカロン!その美しさもさることながら、これも本当に美味しかった~
「バンコクだって、こんなに美味しいものがあるぞ!」と、一時帰国のお土産にもよいかも知れません♪


お外のステキなレストランで食事もいいけれど、Home Partyは時間を気にせずノンビリが嬉しいところ❤
このお料理は実は前日から仕込めるような簡単なものばかり、しかもさらに味がしみ込んで美味しいんです♪
そんなレパートリーを手持ちにすると、自分もホームパーティも気軽に開くことができるし
お客様も気楽に楽しく参加することが出来るので、とってもオススメですよ!



♪ キュウリのミントサラダ ♪
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<材料>
キュウリ                  2本
塩                     小さじ1/2
マナオ汁(レモン汁)     大さじ1
EVオリーブオイル     大さじ1
ミントのみじん切り      大さじ2

(お好みで)
醤油                   小さじ1/2
七味唐辛子(カイエンヌペッパー)  少々                

<作り方>
① キュウリは皮を剥いて、5mm幅に切っておく。
② ①に塩、マナオ汁、EVオリーブオイル、ミントのみじん切りを混ぜる
③ 好みで醤油、唐辛子などを加えて、味の調整をする。

*翌日の方がさらに味が染みて美味しいサラダです。
*マナオを白ワインビネガーに替えると、もう少し酸味が強くなり「洋」に合うと思います。
*ミントを青しそにすると、さらに「和」のお料理とも合うと思います。
by treasure-bkklife | 2013-03-21 23:37 | ホームパーティ
今日の夜、バンコクに遊びに来ていた友達たちは日本に帰国し、1週間続いたイベントWeekも終了!
楽しい毎日だったけれど、やっぱり別れはなんとなく淋しいものです・・・。

そんな毎日ではありましたが、昨日はひな祭り、女の子のお節句の日と言うことで、ママの出番です!
今年のひな祭りのテーブルはnico Labo 3月号にも掲載したように、「和」でコーディネートしてみました。
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今年のひな祭りは桃の花のピンクと、緋毛氈の赤の色を使ってコーディネートしてみました。

飾りの中にもある貝合わせの蛤ですが、ひな祭りに欠かせない「蛤」などの二枚貝は、
他の貝とは合わないことから「良縁」に結ばれますように、節操を誓うという願いが込められているそう。

この貝合わせの置物や、テーブルに飾ったひな人形は、愛知県の瀬戸にある須原陶磁工房のもの。
海外に住んでいるとなかなか大きな荷物は持って来れこともあると思うのですが、
こんな小さくても品のある雛人形や、兜などの歳時記の商品が揃っているので、とっても便利なんですよ♪
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一人ずつのお皿には、お正月のコーディネートでも使った植木鉢のような(笑)
Arita Porcelain Labの人気商品、コニックの白を使ってみました。
この三段重にもなるコニックは最近人気の商品で、家庭画報などでも掲載されているんですよ♪

桃のナプキンは、実はチャトチャックで購入したデコパージュ用のもの、ひな人形のように折って見ました。
グラスのステムには、これもチャトチャックで購入した、桜貝でできたリングをステムにはめ込んで。
箸置きはPeace Storeで購入した貝で出来た扇形を使って、どこまでも貝尽くしのテーブルに。
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今回のお花は、桃と菜の花のイメージして、ピンクと黄色で春らしく。
ぼんぼりに見立てて、丸く高く、キャンドルホルダーに活けてアレンジしてみました。
コーディネートに使ったキャンドルなども、丸い「ぼんぼり」をイメージするもの飾ることに。
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スクンビット23のUnion Victorで購入したガラスで器は
器の裏から、菜の花の造花を入れ混んでひな祭りらしく仕上げてみました。
器に水を張ってラナンキュラスの花を入れ、お内裏様とお雛様のように浮かべることに。
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お皿の上にはチャトチャックで購入した、ピンクの和紙のようなものの上に
二枚貝の願いににあやかるように、バンコクではお安くチャトチャックで手に入る貝の器などを使って
雛飾りのように、おままごとのようなスタイリングにしてみました 。
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手前の帆立貝のような形の器には、蛤に少し白ワインを振りかけて
パセリとパン粉、粉チーズを混ぜたものをトースターで焼き、ダイスのトマトを飾ってみました。
和のイメージが強い蛤ですが、こんな風に洋風にもアレンジすることが。もちろん、ムール貝でもOKです♪
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奥の小さなお団子は、フジスーパーで売っている魚のすりみを三等分に分け、菱餅のように三色に。
菱餅の色は、赤は魔除け、白は清浄、緑が健康を意味しているんです。
ピンクはドラゴンフルーツの皮の内側部分、緑は茹でたカナの葉を細かく包丁で叩いてを混ぜ込んで。
蛤の潮汁のお出しで茹でて串に挿したものを、フジで売っている厚焼き玉子を花形に抜いて盛り付けます。

魚のすりみ、厚焼き玉子ともに、フジスーパーの魚コーナーで売っています。
こんな風に市販品にちょっと手を加えただけで、おもてなしの一品になるのでとっても重宝なんです。
色をつけた魚のすり身を、三色重ねてひし形に切ると菱餅風にもなるし、
カボチャなどを混ぜ込んで黄色に色づけして丸くすると、お月見などでも使えますね!
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左の貝で出来た茹で卵立て(笑)には、菜の花に見立ててカナのを出し醤油で浸した和え物を。
上には黄色の花がつく広東菜を茹でてて飾って、さらに春らしさを演出することに。


そして白い器の中には、こんなお料理をしのばせておきました。
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魚、鶏、煮物と彩りよく、そしてバランスよく。春が感じられるおもてなし風に。
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春の魚と書く「鰆・サワラ」は、塩麹に漬けこんでフライパンで焼いて、桜の葉と花を添えて香りも楽しんで。
フライパンで焼く時には、塩麹がフライパンにくっついて焦げやすいので
魚をひっくり返したり移動するときに、キッチンペーパーでフライパンの焦げをふき取りながら焼くと
ちょっと面倒でもキレイな出来上がりに仕上がります。

この桜の葉や花びらは、来タイしたお友達からのプレゼント!
真空パックに入っていて日持ちもするので、一時帰国の時にはいつも購入しておくのですが
今回は購入を忘れてしまったので、本当に助かりました~<(_ _)>
ネットではcuoca (クオカ)などでも、購入することが出来ますね。
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手前は、塩麹につけた鶏の胸肉に、いり卵、茹でたいんげんとカナを、ロール巻きにして焼いたもの。
黄色と緑の色を入れることで、春の菜の花を演出して見ました。

鶏に具材を入れて巻いたものを、サランラップでのり巻きのように包んで電子レンジで少し火を通してから
フライパンで焼き上げると、上手にはがれずに焼き上がります。
ロール状の鶏肉を切る時には粗熱が取れてからスライスすると、崩れずにキレイに切れると思います。
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煮物のニンジンとサツマイモは、花形に抜いて春らしく。
ここにもオクラやインゲンの緑や、サトイモの白い野菜を使って、ここでも菱餅の色味を添えてみました。


そして他のお皿には、こんなお料理を用意して見ました。
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今年のちらし寿司には、カナと広東菜の花の部分茹でて、桜の花びらも飾って春らしく。
いつものちらし寿司もこんな飾り付けをすると、ぐっと華やいで見えるかと思います。
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蛤の潮汁には、桜のお麩と花びら、そしてタイの広東菜の花を吸い口に添えて。
この蛤の潮汁も、お友達が日本から真空パックを持って来てくれたのです!
バンコクではフジスーパーに、蛤は販売されております。
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バンコクの源吉兆庵で購入した桜もちは、ローカルのイチゴと一緒に盛り付けて。
お友達が日本から持って来てくれた雛あられは、かわいらしく小さなグラスにちょこんと添えてみました。

このイチゴですが、あまりに高い日本や韓国製のイチゴにびっくりし、ローカルのイチゴを購入。
どうせ飾りだから・・・と、実はあまりお味は期待していなかったのですが、結構甘かったんです!!!
タイではチェンマイのイチゴが有名ですが、この5年間でタイのイチゴのお味も本当に変わりました。
タイの農家さんも頑張っているな~と、嬉しくなったイチゴでした。
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これまたお友達が日本からのお土産に持って来てくれた、ロゼのワインも一緒に。
子供たちはイチゴのジュースで、今年もまた、温かなお節句を迎えることが出来ました。


娘も今回で9回目のお節句、ここまで無事に成長してくれたことを感謝せずにいられません。

そして今回、日本から来タイしたお友達たちが、娘にと日本ならではの食材をお土産にしてくれことも
私と家族を思ってくれる気持ちが何より嬉しかった~<(_ _)> 本当に、みんなどうもありがとう❤❤❤
娘も、こんな細やかな気配りができる、心温かいステキな女性になってもらいたい、そう思います。
by treasure-bkklife | 2013-03-04 21:29 | ホームパーティ

Christmas Party 2012

今日は朝起きたら「うわっ、寒いっ!」と。やっと乾季らしい気温になってきたようです♪
気温は24度ぐらいだそうですが、常夏暮らしが長いとそのぐらいの温度でも肌寒く感じるように。
そして今日はクリスマス・イブ!子どもたちはすでに朝から浮かれております(笑)

毎年恒例!サンタさんが疲れを癒すクッキーとジュース、トナカイにニンジンを用意して待ち構えて(^_^;)
(夜中にこっそりパパとママがサンタさんの形跡を残すため、これを食べるのもこれまた大変!)
そしてすでに「サンタさんへの手紙」には、プレゼントとして欲しいものが書かれておりますが、、
iPad 3やMacって・・・そんなの、私が欲しいぐらいだわっ!(爆)


さて、すでに家の中は一か月前からクリスマスムードでいっぱいですが、今年の新顔がこちら。
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サイアム・セラドンでオーダーした「Nativety」の置物は、大のお気に入り♪
セラドンは緑が多いのですが、コペンハーゲンのイヤープレートに合わせて青でオーダーしました。
これからバンコク駐在の思い出とともに、ずっと使うものなので大事にしていきたいと思います。


そして昨日はクリスマス・イブ・イブ(笑) 
日系企業にとってはクリスマスは「いつもと同じ一日」に過ぎないので、きっとパパの帰りは遅いはず(^_^;)
せっかくみんなが揃った日曜日だから、一日お先ににChristmas Dinnerを♪
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今年のテーマは「グリーン&ゴールド」で大人っぽく。
布はやっぱりいつものJim Thompson、もちろんアウトレットの方で購入(笑)
このテーブルランナーにした布に一目ぼれしたのが、今回のテーマカラーのきっかけに。
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そしてクリスマスツリーのオーナメントを、テーブルいっぱいに飾ることに。
キャンドルスタンドにオーナメントを飾っても、高さが出ていい感じになるんです。
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一人ずつのプレートには、写真では見えづらいのですが、Union Victor のガラスのベルの形の器を使って。
そしてクリスマスにはつきもののリンゴをリボンで飾って、華やかさをプラスしてみました。
これは春には花、夏には貝殻など、季節ものを飾りつけてもステキだと思います。
ナプキンリングには、この時期に花屋さんでたくさん売られていた、緑・赤・金の枝ものを挿してみました。
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オイルフェンデュにしようと思っていたので、お花はフォンデュ鍋の中に、コップに入れて飾ってみることに。
オーナメントに合わせて、お花の形も丸く見えるように飾ってみました。
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シンプルなガラスのケーキスタンドは、偶然にverasuのセールで手に入れたもの。
三段積み上げると、クリスマスツリーのように見えなくもないので(笑) テーブルの中央に。
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細長いショットグラスには、少しずつスープを入れることに。
台の脚部分や上にも飾ったキューブ型のグラスにも、スノーフレークの飾りをつめて
常夏のバンコクでも、一応、White Christmasを演出(笑)


そしてお料理の方も、どこまでも「クリスマス」で攻めてみました(笑)
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今回はクリスマスカラーのポタージュを2種類を、ショットグラスに入れてみました。
赤(オレンジに見えますが)は、パプリカのポタージュは、塩味の効いた生クリームを添えて。
白はポテトのポタージュの上にはキラキラのコンソメゼリーと、キュウリ&トマトを乗せてクリスマスカラーで。
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Villa Marketで見つけたLABEYRIEの20 Mini Blinisと言う塩気のあるパンケーキのような上に
トマトソース、トマト、ナス、ズッキーニをオリーブオイルでソテーして、塩コショウしたものに
そして最後にモッツアレッラを乗せて、オーブントースターで焼きました。

これはアツアツを食べたいので、前もってモッツアレッラを乗せるところまで作って冷蔵庫に入れておけば、
お客様が来た時にトースターで温めるだけなので、とても便利なんです。
このような下の台は、パンやイングリッシュマフィンを丸くくりぬくなどして、応用できるかと思います♪
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左側はホタテにお刺身にキウイのドレッシングを添えた、ホタテのカルパッチョ キウイソース添え。
ホタテの白、キウイの緑、いくらの赤と、ここでもクリスマスカラーにこだわりました(笑)
ビタミンCたっぷり、美肌にも嬉しいキウイを使って、ネジフルビューティーらしいレシピに仕上げたのですが、
他の魚介何かにも合うと思うので、最後にレシピをお付けするので、ぜひご自宅でもお試しくださいませ!

右はズッキーニをスライサーで薄くスライスした中に、スモークサーモンと、
クリームチーズにパクチーラオ・フェンネルを細かく切ったものを混ぜこんで薄く塗り、
くるくる巻いただけの割には美味しく見栄えもするので、Partyなどには簡単でオススメ!
ワインにも合う一品ですが、子供たちも美味しくいただけますよ♪
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オイルフォンデュのお野菜は、ブロッコリー、カリフラワー、トマトなどクリスマスカラーにこだわりました。
フォンデュのオイルはオリーブオイルにニンニクを沢山入れて香りを移し、バターやアンチョビを入れますが、
お料理上手なお友達から教えてもらった生クリームを加えることで、さらに美味しさと濃厚さがUP!!!


そして今回のメインは、ターキーを焼いてみることに♪
この時期、バンコクのスーパーでは「Butter Ball」と書かれた冷凍の七面鳥がいっぱいなんです!
日本ではCOSTCOでもよく見かけましたが、何しろ大きすぎて食べるのが大変だったのです・・・。
なので、今回は小さ目で骨がない「Turkey Brest」を焼くことに♪
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解凍したターキーの胸肉を開いて、ミンスミート、バターと赤ワインでソテーしたリンゴ、
ピーカンナッツやピズタチオを入れてのり巻きのように巻いて、タコ糸で縛って一度焼いたものを、
これまたお料理上手なお友達に習って、バターを揉み揉みお肉に揉みこんで一度焼いてみました。
これだけでも十分美味しいのですが、今回はちょっとひと手間!さらにパイシートに包んで焼いてみることに。

子供たちがパイ生地をクリスマスツリーやジンジャーマンクッキーの型抜きをしてお手伝いを。
ナプキンに挿しこんだ飾りとリンクさせて、ローズマリーとレッドカラントの実で飾り付けを♪
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ターキーのパイ包みの中はこんな風にリンゴやナッツなどが入っていて、しっとりして美味しかった~!
ミンスミートや、リンゴのほんのりとした甘さもよく合って、ワインも進んでしまいます♪
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パイも一緒なので、一切れでも結構なボリュームに。
ここにクランべりソースでお皿に模様を描けば、もっとキレイな出来上がりだったかも(^_^;)


ここまでで結構お腹も膨れるので、デザートは軽めにと赤と緑のマカロン、そしてこんなものを用意しました。
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最後のデザートは、スイカとココナッツミルクのゼリーで軽く。
あのベル型のガラスの器はここで登場させたかったのです(^_-)-☆
お酒を飲まれたり、男性などには、これくらいのデザートでも十分かなあと。
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蓋を開けると、中にはミントの葉を飾って、クリスマスから白・赤・緑が出揃いました!
実はこのレシピ、次の野菜ソムリエのセミナーでお出しする予定なので、今回は宿題も兼ねられました(笑)
スイカは水分だけ!と思われると思いますが、実はアンチエイジングや美肌、様々な効能があるんですよ♪


今日はクリスマス・イブ、きっと街は賑やかなんだと思いますが、我が家はお家で子どもとワンコとノンビリ♪
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我が家にはすでにサンタさんがやって来ました(笑) 
みなさま、ステキなクリスマスをお過ごしください!Have a Happy Holiday❤



★ホタテのカルパッチョ キウイソース
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<材料>
ホタテ (刺身用)            4個
クレイジーソルト(ハーブソルト)   適量
キウイソース
キウイフルーツ             1個
エクストラバージンオリーブオイル  大さじ2
白ワインビネガー            小さじ1
コショウ                  少々
 トッピング   いくら、松の実、ピンクペッパー、ディルなどお好きなものを

<作り方>
① ソースを作る。キウイはするおろし、他の材料と混ぜ合わせる。
② ホタテは5mmの厚さにスライスし、両面にクレイジーソルトを振ってお皿に並べる
③ ②に1のソースをかけ、トッピングを飾る

*ホタテの生が気になる方は、テフロンのフライパンでさっと両面を焼いてもよいかと思います。
  ホタテの量はこのようなフィンガーフードなら一人一つで、サラダにするならお好みで量を増やして下さい。
 ボイルしたエビなど、他の魚介と一緒にいただいても美味しいと思います。
by treasure-bkklife | 2012-12-24 21:32 | ホームパーティ

Welcome back!Tさん❤

8月に本帰国した野菜ソムリエ仲間のTさんが、現在バンコクで開催されている
「アリカワコウヘイ!」展のお手伝いを兼ねて来タイしました!
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  「アリカワコウヘイ!」展
  12月7日~2013年1月6日 9時半~17時 月休
  ネルソンヘイズライブラリー Mapなどはこちらから♪ → 


そんなTさんの嬉しい来タイに、彼女の同期を始めとした野菜ソムリエメンバーが、
我が家に集まってBBQ Partyを開くことに♪
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今回のテーブルコーディネートは、すでに家中がクリスマスの飾り付け済みなので、
その雰囲気にマッチした緑色と、かつタイらしく、そしてBBQのカジュアルなおもてなしのコーディネートで♪

テーブルクロスとランナーは、IKEAで購入した生地をいつものようにお仕立てしました。
お皿やカトラリーは同じものが人数分も枚数がないので、白地のものを2種類、左右対称にセッティング。
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ナプキンも、テーブルクロスやランナーと、同じカラーでまとめてスッキリと。
「お祝い」の意味がある、歓迎の意を表して「クラウン」の形に折りました。
クラウンにはタイの小さな緑と赤の唐辛子を差し込んで、クリスマスカラーで攻めてみました(笑)
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そして、野菜ソムリエメンバーの集まりとあって、タイの美しい色の野菜を使ったセンタピースで。
緑のゴーヤ、白・緑・紫の色とりどりのナス、黄色の食用の花などを器にちりばめて。
Tさんは、野菜ソムリエの資格を取りタイ野菜を勉強しようと思っていた矢先に、本帰国となってしまったので
これも、少しでも多くのタイ野菜を目に触れることができれば。。。と言う老婆心からなのですが(爆)

お花ももちろん素敵ですが、お花にこだわらなくても、みんなの会話を盛り上げることができる
こんな「カンバセーション ピース」を使うのも、Partyには大切な演出だと思っています。
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そして同じく赤のデンファレにも、タイの食用花の白ごちょうの花を挿しこんでみました。


そしてお料理ですが、やっぱりここは一つ、野菜いっぱいのタイ料理で「お帰りなさ~い!」と言うことで・・・。 
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ヤム タクライ
レモングラスをうす~くスライスしたヤム タクライは、レモングラスをスライスするだけ終わらさず(^_^;)
年輪のようなレモングラスを、一つ一つ手でほぐすのがポイントなんです!
そうしていくことで口触りもよくなって、また、お味も浸み込んで美味しく出来上がります。
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ヤム ヘッ
タイならではのふくろだけ、生の黒きくらげ、タイマッシュルームの大きなしめじのようなものを使ったヤム。
これはヤム・タクライと同様にChiva somで習ったレシピをアレンジしたものなのですが
こぶみかんの葉をくるくると巻いた後に、細~い千切りにしたものを入れるのがポイントなんです。
昔のタイではこの千切りを、どれだけ髪のように細く切れるかで、お嫁さんとして相応しいか判断したそう!

そしてこのウサギの耳のようにそびえ立つ(笑)のは、パクチー・ファランと言うノコギリ・コリアンダー。
これはパクチーと同じものではなくて、昔、フランス人がラオスにこれを持ち込んだ際に
パクチーと同じような香りがすることから、「パクチーファラン」と名がついたとタイ料理の先生から聞きました。
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ヤム トゥアプー
美容にもよく、最近日本でもよく見かけるようになった四角豆のヤムは、我が家の大好物でもあります!
これは「美味しいものが大好き❤」な私が、マンダリン・オリエンタルで習ったレシピの美味しさはそのまま
めんどくさがりの私でもいつでも簡単にできるように、工程をアレンジしたもので我が家の定番です♪
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ヤム ソムオー
こちらも女性に大人気のヤム ソムオー。これもオリエンタルのレシピを簡単にできるようにアレンジしました。
ソムオーを一粒一粒ほぐすのがポイントで、前日に子供たちとほぐしていったのも、楽しいひと時♪
「明日、お客さん、喜んでくれるかな~♪」と言いながら、息子も娘もお手伝いをしてくれていたのですが
みんなも「美味しい!」と喜んでくれたので、私もとっても嬉しかったです♪
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バンコクに帰ってきたからには食べてもらいたかったのは、やはり美味しいマンゴー。
これを生ハムにくるくると巻いた簡単なものですが、今日はワインのお供にしてみました。

この日のマンゴーは熟れ具合がイマイチで、Tさんにはほんとに申し訳なかったのですが、
やっぱりトンローパクソイにある、マンゴー屋さんに買いにいけばよかったな~と大後悔。。。
でも、生ハムの塩気とマンゴーの甘みと酸味が、シャンパンや白ワインにも合うんですよ~


そして、今日のメインはBBQ!
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今日はお子さんもいることから牛肉だけなく、食べやすい鶏手羽や、白身魚も一緒に焼いて。
どれも一日前から特製のタレにつけておくだけで、味が染みて美味しくできあがるんです♪
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このエビは、タイのスイートチリソースなどを入れた、秘伝(笑)のタレに一晩漬け込んだもの。
2歳の女の子もたくさん、たくさん食べてくれて、私もとっても嬉しかったです❤


そしてパスタは子供向けのトマトソースバージョンと、こちらを用意しました。
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サン ドライ ド トマトととゴルゴンゾーラチーズのパスタは、
ソースをフードプロセッサーでブーンとして、フライパンでチーズを溶かすだけなのですが、大人のお味!
ソースの色目も赤く染まって、まさにクリスマスにもピッタリなパスタに♪

チーズの量を調整すると、お子さんでも美味しくいただけると思いますので、
これは最後にレシピをつけたいと思いますので、ぜひクリスマスにでもお試しください!

そしてここでは、パスタもベジフルビューティーとしてはGI値にこだわって、全粒粉のパスタを使いました。
ここで使った全粒粉のパスタは、バンコクではどこで売っていますか?と聞かれたのですが、
Villa Marketのパスタコーナーや、Big4の輸入品コーナーにあります。

全粒粉のパスタは一般的なパスタよりも、GI値が低いので血糖値が急上昇しずらいので、
生活習慣病やダイエットにも効果的だとは思いますが、「そば」のようなクセがあるので気になることも。
それもこんな濃厚なソースと一緒なら、あまりそのクセも感じず、美味しくいただくことができると思います。


お料理も出揃ったところで、楽しいランチ会が始まりました!
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楽しいメンバーが揃ったランチは、お腹が痛くなるほど、笑って盛り上がりました~(^^♪
みんなの笑顔がとても嬉しい、午後のひと時です。


そしてデザートには、みんなからのお手製のスイーツが集まりました♪
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Mさんお手製の「かすてら」は、懐かしい日本を思い出させる、まさに絶品!
しかもこれをオーブントースターで作ってしまうのだから、本当に驚きの一品なんです!(@_@;)
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Hさんのマナオのヨーグルトムースにブルーベリーソース、Yさんのシャーベットを添えて。
そしてMさんの白ごまのムース、どれも美味しくて本当に大満足!

4か月の赤ちゃんを抱えて大変なのにBBQのお野菜を持ってきてくれたYちゃん、
美味しいスモークサーモンのマリネを持ってきて、お手伝いにも来てくれたHさん、
和の香りがするお漬物を作ってきてくれたYさん、みんなどうもありがとう!
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野菜ソムリエコミュニティー@バンコクの同期が集まって、爽やかな笑顔でパチリ❤
離れていても、いつもこうしていられる仲間に、感謝せずにいられません!


Tさんは、短い5日間のバンコク旅行を大満喫して、無事に日本へと戻られたよう・・・。
いつも元気なTさん、また日本で、そしてバンコクで、会えることも楽しみにしています❤
これからも続々と本帰国したメンバーがバンコクへと凱旋するようなので、とても楽しみに待っていま~す♪



サンドライトマトとゴルゴンゾーラチーズのパスタ
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<材料>
サンドライドトマト(オイル漬け) 50g
トマトペースト            大さじ2~3
ゴルゴンゾーラチーズ      100g~120g
生クリーム             カップ1
塩・コショウ
ペンネ 250g

<作り方>
① サンドライドトマト、トマトペースト、生クリームの分量1/4~1/2を、フードプロセッサーに入れて
   ペースト状にする
② フライパンに残りの生クリーム、ほぐしたゴルゴンゾーラチーズを入れて、弱火で混ぜながら溶かす。
③ ②に①を加えて混ぜ、アルデンテに茹でたペンネを入れ、お好みで塩・コショウで調味する。


*ゴルゴンゾーラチーズはお好みに合わせて調整して下さい。
*生クリームの分量をお好みで少し牛乳に変えると、もう少し軽いソースになります。
*ゴルゴンゾーラにかなり塩気があるので、味を見てから加えることをオススメします。 
 コショウは挽いた黒コショウを入れると、さらに美味しさが引き出せるかと思います。
by treasure-bkklife | 2012-12-11 23:20 | ホームパーティ

Halloween Party ♪

我が家の今年のHalloweenの飾り付けは、2週間前から始まりました♪
秋休みにダラダラしてばかりの子供たちに母はたまりかね、「部屋の片づけをして、飾り付けをして~」と。
メインとなる「ムチ」は部屋の片づけ、でも「アメ」も同時にあげないと子供は動きませんもの~(^_^;)
それぞれが倉庫の中をゴソゴソと物探し、そして思い思いに飾り付けをしてみました~
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ママはメインのテーブル前の飾り付けを担当。
クールモダンが好きなママに「Halloweenなのに大人っぽすぎる!」とブーイングが(笑)
40過ぎた大人ですもの、それが何か?って感じですが(^_^;)

JJマーケットやヤワラートなどで買ったものを、色などを組み合わせて飾り付けたのですが
本当はもうちょっと長めの、黒のキャンドルが欲しかったところです。
このマッチ箱のような飾りものは、エンポリの4F、エスカレーター脇にあるスクラップブッキングコーナーに
私が大好きなマーサ・スチュワートの文房具などがあって、そこのデコレーションを使ってみました♪
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怖いものが大嫌いな娘は、かわいいバージョンでまとめてデコレーションを❤
このガイコツくん、ヤワラーで300Bほどでお買い上げ。スイッチを押すとギターを演奏してくれるのです♪
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兄の方はと言いますと、怖いもの=カッコイイ~!なお年頃(^_^;) 
たいまつにガイコツを乗せたり、大きなクモを這わせたりと、娘曰く「占い屋敷みたい・・・」(笑)
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そして今年のニューフェイス!昨日のBlogのTea Partyに連れて行ったScaryなガイコツくん♪
何しろ暗闇で目が光り、「ワハハハ~」と笑う仕掛けになっております。
これが「Trich or Treat!」では大活躍することに(^^)/
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そして今年は娘に頼まれて、やってみました母の大の苦手なカービングでJack-O' Lantan!
タイ料理で習っていらい、あまり日の目を見ることがないカービングナイフがついに大活躍(笑)

バンコクにはいろんな種類のカボチャが売られているので、小さいのものから大きいものまで試しましたが
あまり小さいものはキャンドルが入らずに、火をともしてみると、焼き焦げるニオイが漂いました~(爆)
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子供たちにお願いして、玄関の飾り付けはこんな風になりました。
夜になると、このお化けカボチャやガイコツたちも目を光らせるんです(>_<)


新居に移って初めてのHalloweenだったので、ここはイベントはないのかな・・・と思っていたところ
お隣のアメリカ人ママから「みんなでTrick or Treat!」をやらないかと、急に提案が。
買い物に行く時間はあまりなかったのですが、せっかくなのでテーブルもコーディネートすることに♪
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Trick or Treatが終わったら、ご近所さんとおしゃべりでもと思い、ハロウィンカラーで仕上たテーブル。
黒のナプキンはコウモリに見立てたのですが、寝かせた方がもっと雰囲気が出たと今になって気づきました~
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お花もオレンジの色が急遽手に入るか分からなかったので、まずは造花でもハロウィンらしさを出すことに。
オレンジと黒のカゴに、同じ色目の短く切ったお花とリボンを入れ込んで、クモを上に飾ってみました。
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「Trick or Treat!」に使う、子供たちに配るお菓子は、こんなカゴに入れてみました♪
このカゴはフルーツをいただいた時のもの、取っ手に黒いリボンを巻いて中におもちゃのクモの巣を入れて。
子供に入れてもらったので、ちょっとクモの巣が、クリスマスの雪のようになっていますが(^_^;)
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もう一つはミイラのジュース(笑) 赤ちゃんや小さい子供がいたので、こぼさず上手に飲めるようにと
パックのりんごジュースを子供たちと包帯をぐるぐる巻いてみましたが、これは大好評(^^)/
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Partyショップで購入した「Witch's Potion」 魔女の毒薬と書かれたシールはワインのラベルに張り替えて。
これには大人も子供にも大ウケ!しかも「Drink own your risk」とまで書いてありますから(爆)

そして、子供たちがお菓子を2種類デコレーションしてくれました♪
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お化けのカップケーキは、カスタードナカムラのチョコレートマドレーヌに
ジャムをちょっぴり乗せて糊の代わりにして、マショマロを乗せました。

今回、お化けの目は黒ゴマでつけたのですが、本当はベビーチョコやM&Mなどの方がかわいかったのに~
なんと、ママがタクシーの中に置き忘れるという大失態!仕方なく、急遽、黒ゴマに変身~(^_^;)
緑色のマショマロを使えば、フランケンシュタイン風にもなったかも。
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こちらのスパイダーも、これまたいつものDanish Bakeryのラムボール、お酒は全く感じず子供も大丈夫。
それに極細ポッキーを足に見立てて、ラムボールに挿しました。

ママがお手本のクモを1つ作ると、息子からクレームが。
「ママ~ クモは昆虫じゃないから足が6本じゃないよ、節足動物だから8本だよ~忘れたの?」と(^_^;)
そう言えばそんな気も・・・ですが、最近さらに忘れっぽいママは、クモのことまで覚えていられません(笑)

そして、こちらも目は銀のアラザンを用意していたのですが、チョコレートと一緒に置き忘れてしまったので
急遽、ポッキーの持ち手を細かく切って目として挿したのですが、アラザンの方が絶対にかわいい(>_<)
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この時期、バンコクでは大きなHalloween用のカボチャが売られているので
カボチャに顔を彫って器にして、中身にカボチャ、ブロッコリー、チキンなどのグラタンのフィリングを入れて、
器ごとオーブンで焼き上げてみました♪ 海外のオーブンは大きいので、大きいカボチャも楽々が入ります。
子供も大好きで、大人のワインにも合うし、準備さえしておけば焼くだけなのでPartyには便利な一品です。
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そしてこちらは、Jack O' Lantanの押し寿司、これも外国人からも人気でした♪
外人も食べ慣れているスモークサーモンで抵抗もなく、やはりJapanese Foodと言えばSUSHIですから!

ケーキ型などにスモークサーモンを貼った上に寿司飯を入れて、アクリル板の上に抜いただけ。
海苔で目などをつけましたが、急いで作業したので、なんだか「笑ゥせぇるすまん」みたいになっちゃった(笑)
だいたいPartyの1時間半前に、家に帰って準備をする母がいけないんですけど(^_^;)
「ご利用は計画的に」ではないですが、やはり慌てず、前々から準備することの大切さを再確認。


さて、あたりが暗くなると、それぞれの家の子供たちが出動しはじめました!
「Trick or Treat~!!!」の声が外から聞こえ始めて、我が家の子どもたちも飛び出していきました♪
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一軒一軒を練り歩き、子供たちも本当に楽しそうです♪ 
それぞれの家が飾りつけを楽しめるHalloween、こんな行事もたのしいですよね(^^)/
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今回の一番小さなお客様は、今月で1歳になる男の子。めちゃくちゃCuteなこで食べちゃいたいくらい❤
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今日は珍しく定時退社してきたパパも、このガイコツくんを使っておどかし役に~
「ハハハ~」と笑い、目が光るこのお人形、「キャ~~」という楽しそうな声が、こだまして聞こえてきました(笑)


楽しかったHalloweenももう終わり、気が付けばもう11月、あと2か月で今年も終わりです。
これからロイ クラトーン、クリスマス、New Yearとイベントも一年で一番多いこの時期、
バンコク駐在の思い出に、家族みんなで楽しんでいこうと思います♪
by treasure-bkklife | 2012-11-02 10:28 | ホームパーティ