子育てもパートナーシップも自分Styleで♥️ ジャカルタ、バンコク経由シンガポール在住のファミリーセラピストが、海外在住者ならではの旬の情報を綴り、輝くHappy Lifeを応援します♪


by Treasure Box

ベトナム揚げ春巻 ・ Cha gio Sai Gon

とうとうお待ちかね、お料理教室に来ました066.gif
子供たちは、パパとプールですぅ~
(だから、ホテルにプールがないとダメだったわけ!)

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Hoa Tucと言うレストランが主催する
「Saigon Cooking Class」に三日間通います。
BKKからネットでお料理教室を探したのですが、
ホーチミンにはお料理教室がいろいろあったけど、
私的にはメニューなども、ここが一番好みでした♪
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レストランはPark Hyatt Saigonホテルのすぐ側にあり
外国人が好きそうな素敵な雰囲気。沢山の人で賑わってました。
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このレストランの2Fが、お料理教室になります。
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お料理教室も、これまた素敵な雰囲気です。
フランス人マダムがお教室に関わっているようで
「ボンジュール」と挨拶が飛び交います。
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今日のメニューはベトナム揚げ春巻き。
子供たちもおいしい!と食べていたので、ぜひマスターしたいっ!
タイの春巻きとの違いも、興味深いところです。

先生はベトナム人のシェフで、英語が堪能です。
いろんな質問にも、とても優しく答えてくれます。
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ここで、目からうろこの新事実が005.gif
東京でも何度か習ったベトナム料理ですが、
揚げ春巻と、生春巻用のライスペーパーって違うのご存じでした?
ライスペーパーが、揚げ春巻用は生春巻用に比べると薄いのです。
これは、短時間でクリスピーに揚げるためなのだそう。
反対に生春巻きは、破れないように厚いのです。
市場に行くと、いろんな種類のライスペーパーがあってビックリ!
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このような材料を、粘りがでるまで練っていきます。
ベトナムのひき肉は、決して機械などでミンチにせず
包丁でたたいて粘りを出すのが、シェフ曰く本当だそう。
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手先にだけ水をつけ、軽く濡らしたライスパーパーに
練ったフィリングを置いて、巻いていきます。
ライスペーパーも、丸でなく四角なの!
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キレイに包んで、クリスピーに揚げて行きます。
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シェフと今日ご一緒させていただいた、オーストラリア人の方。
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出来上がりはこんな風に。
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これをさらに、レタスなどで食べるそうなのです!
中のカリカリとした春巻きと、外の野菜がうまく溶け合って
とってもおいしいメニューでした049.gif


次のメニューは、これを使います。何だと思います?
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これっ、蓮の茎なんです。
次のメニューは、Goi ngo sen、
Lotus Stems Salad with Shrimps and Porkです。
これもベトナム料理で有名なんですよね。
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このように、ベトナムでは水につかっていた白い茎の部分だけ使い
花の部分だったところは捨てるそうです。
蓮の茎、日本では何で代用できるかな~と食べてみたのですが
そうそう 「うど」に味は似ていました。
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そして、このような材料と一緒にサラダにしていきます。
このお皿の上の8時の方向にある、葉っぱをご存じですか?
「Polugonum」、日本語で「蓼(たで)」なのだそう。
ほっほう、これが「蓼食う虫も好き好き」の「蓼」かあ~(笑)
私は初めてですが、ベトナムではよく食べる野菜だそうです。
味はちょっとほろ苦いかな?デトックスによさそう~
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サラダのドレッシングに入れる、この香味野菜たち。
この後、何度も出てくるのですが、あれっ、タイと味が違う。
唐辛子もタイほど辛くないし、にんにくも匂いが強くない。
シェフも同じように言っていましたが、タイで作る時は量を減らさないと。
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ここでニョクマムと合わせてドレッシングを作ります。
ニョクマムはタイのナンプラーですが、これも濃度が違います。
シェフが言うには、ベトナムのニョクマムはアンチョビのみで作るので
タイのものより濃度が高くなっているそうです。
この辺もバンコクでは加減して作らなくてはいけません。
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出たよ~、旅行に来てまで苦手なカービングが020.gif
でもこっちは包丁でやる程度だったから、まだ大丈夫^^;
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ベトナム版、ピーラー。何だかカニのはさみみたいでカワイイ。
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こんな風に使っていきますが、これすごく力が必要。
手を切りそうで、ちょっと怖かったかも。
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ピーラーで薄くスライスしたものを
こんな「包丁」で、ギザギザに切っていきます。
この包丁はもちろん、後で市場でお買い上げ♪
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この方は、先ほどの奥様のご主人。
海外では、男性でもお料理教室に参加される方、意外と多いです。
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キレイに盛り付けて、完成です!
お味は、と~っても健康的なものを食べてるって感じ。
ソムタムみたいなんだけど、そこまで辛くないしGoodです。


お次はベトナム名はBo Cuon la lot
(と言っても、私のPCでは正しいベトナム文字が出ないのですが)
英語では、Char-grilled beef in betal leaf
with rice noodle and rice paper という
舌を噛みそうなほど長い名前(笑)
Betal Leafとはベトナム語では La lot、日本語ではハイゴショウ。
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タイでは「ミエン・カム」に使われる「チャプルー」の葉です。
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これが「ミエン・カム」。オリエンタルで習いました。
初めてバーンカニタで「ミエン・カム」を食べたとき、
なんておいしいんだろう!って思ったんだっけな~
それ以来、私の中ではこのチャプルーの葉=バーン・カニタです。
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ビーフに、細切りのBatal Leafやレモングラスなど入れ
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このように練り上げ、まとめていったものを
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こんな風に葉において、たばこのように巻き上げていって、
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串にさしてから、炭で焼いていきます。
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このように、七輪みたいなのに乗せて、うちわで仰ぎましたよ。
何だか「さんま」を焼いている気分(笑)
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今回、お料理教室でご一緒させていただいたご夫婦、
メルボルンで英語の学校をされているそうなのですが
21日間、アジア一周めぐりの旅行中なのです。
ご主人が「二回目のハネムーン❤」とノロけて下さったけど
息子さんはメルボルンでシェフ、娘さんは大学生なので二人旅。

クリスマスには沢山の人を招待し「クリスマスランチ」を作るので
そのメニュー開発のために、お料理教室に参加しているそう。
明日はフエに行き、ベトナム宮廷料理を習うんですって。
本当に仲良くて微笑ましい016.gif こんな夫婦になれたらいいなあ。
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焼き上がりはこんな風に、香ばしく焼けました。
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それを、生春巻きのライスペーバーに包んだあと
さらに生野菜に包んでいただきました!
中のお肉のしっかりしたジューシな味と、Betal leafのピリッとした味
外側のバジルやしそが口の中で広がって、なんとも美味!
ベトナム料理、くせになりそうです037.gif

明日は我が家も、家族揃ってお料理教室に参加します!


「Saigon Cooking Class」
74/7 Hai Ba Trung, Dist.1 (Walk under the Arch)
At the first floor of Hoa Tuc Restaurant
Tel:(08)3-825-8485
E-Add: contact@saigoncookingclass.com
Web Site:http://www.saigoncookingclass.com
by treasure-bkklife | 2011-04-21 10:30 | ベトナム旅行