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by Treasure Box

「こじらせ女子」の信念体系に学ぶ(笑)@ 輝け自分!ハッピーライフコーチング Vol.2

今日はクリスマスイブ、ステキな夜を過ごされている方も多いと思います❤
我が家のサンタさんは明日、自宅に帰ってくるらしいので(笑)お祝いは明日という事で
今日は前日から用意できるお料理を、少しずつ準備しているところです♪

今日はクリスマスの準備のために、材料の買いだしなどに出かけましたが、
市場でもタクシーでも、デパートでも「メリークリスマス!今日はおまけするよ〜」なんて声が♪
強い口調もあるだろうけれど、何となく「つっけんどんに見えてしまう」シンガポール人。
そんなことを思いながら「あっ、これってまさに私の勝手な思い込みだ!」なんて思ったりして。
実際、中に入って暮らしてみると、とても暖かい人たちなんだなあって思うこともいっぱいです。
海外にいるとついつい、「あの国の人は〜」なんて一般化しちゃうこともあるんですよね。。。


今日はそんな自分の「思い込み」でもある、「信念体系」についてのコラムをご紹介します♪
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「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから」
これはマザーテレサの名言です。

私たちは無意識のうちに考え、そして言葉を使っています。
人はみな信念体系(脳の取扱説明書とも言われるNLPでは内部表象と言います)で、
それぞれ違った自分のフィルターを持っています。

このフィルターは過去の経験、親や学校からの教え、価値観などからも作られ、
出来事をこのフィルターを通して削除、歪曲、一般化して解釈しています。
そのため人それぞれ発言や行動が違い、未来や運命が違ってくるのです。
それは人間関係、コミュニケーションにも大きく影響を及ぼします。


ある2つの王国がありました。ある国のルールは「愛するからこそ全てを話す」
もう一つの国のルールは「愛するからこそ全てを話さない」
この2つの国の男女が出会って恋をし、「約束を守らなかった」と言う出来事が起きました。

「どうして理由を話してくれないの?私を愛しているなら話してくれるはずじゃないの!」
「愛しているからこそ君を傷つけたくない。だから話したくないんだ」
「やっぱり私のことを愛していないのね」と、まるで昼ドラみたいな展開ですが(笑)
 私たちもこんな風に自分のフィルターを通して事実を解釈し、
言葉にして行動しているのですれ違いが起きてしまうのです。


物事を見る時に大切なのは、それが「事実」なのか「解釈」なのかと言うことです。
例えばご主人に対して「土日もゴルフなんて、家族のことを思っていないんだわ」と思うとします。
これはご自身の解釈で、事実は「土日にゴルフに行く」と言うことだけ。
しかも彼の国のルールでは「体は疲れて辛いけど、ゴルフに行って成約をとることで
家族の幸せに繋がる」なのかも知れないのです。

反抗期や思春期など、全く言うことを聞かない子供に手を焼くこともありますが、
その子の国のルールがあるかもしれないんですよね。


事実を見つめて相手の解釈や立場に寄り添うことで、見える世界は変わります。
もし誰かとすれ違ったら一度立ち止まって考えてみて。
「彼(彼女)の国のルールは何だろう?」


愛情あふれる家庭を築くためにも、もっと自分と相手の思考、言葉を意識してみませんか?



先週、終わってしまったドラマの「今日は会社休みます」
もう久しぶりに胸がキュンキュンしながら、ドラマを見て疑似恋愛を楽しんでおりました❤

今となってはこの男女の切ないお互いの思い込みによる、「どうなっちゃうの〜」と言うすれ違いすら
もう手の届くことのない、キラキラした人生のエッセンスに思えてしまうのですが(爆)
綾瀬はるかさんが演じる主人公である「こじらせ女子」の信念体系が、思考や言葉、行動や性格に現れ
2人の行く先が二転三転して、まるで自分のようにドキドキしながら見守りました。

お互い気持ちはあるにも関わらず、「相手を思うがゆえに」互いの思い込みですれ違い
相手役の福士颯太さんも「ちゃんと彼女を見ているのか?」と、恋愛の達人役の玉木宏さんに指摘され
自分の思い込みで相手を見ていたことに気づくシーンもありました。
ドラマの中だけでなく、私たちもパートナーや家族に対して同じようなことってよくありますよね。。

最後にはお互いの事実やルールを見つめ合い、ハッピーエンドに終わってよかったとホッとしつつも
ステキな王子様2人が今週から見れないと思うと、今は「我が青春、これにて終了」と言う気分(笑)
 *「こじらせ女子」って何?と思われる方は、こちらへどうぞ♪ → (日テレHPより)


な〜んてことを書いておきながら、私もやってしまう「勝手な思い込み」による歪曲(苦笑)
冬休みで毎日ゴロゴロ過ごす子どもたちに言いました、「もう、いい加減、◯◯をしなさい!!」と。
やったかどうかちゃんと確認をすることもせずに、「また、やっていないに違いない。。。」
そんな勝手に決めつけてしまった私に「はあ〜ん?」なんて冷たいお返事が返ってきましたが(汗)

他にも2歳からインター育ちの子どもたちの振る舞いに対して、「日本人として、〜すべき」と。
のびのびとしたところや、自分や他人の個性を大切にし、意見を主張することがよいと思いながらも
自分がこれまで培ってきた価値観と照らし合わせ「それは違う!」なんてジャッジしてしまうことも。

そして主人とも「そんなの、聞いてないよ〜」と言う、お互いのスケジュールの話がありました。
「もう、勝手に一人で何でも決めちゃうんだから。。。」とムッとしたところだったのですが
よく聞くとどうやらその話については伝えていたとか。ほんとかな?(ってまだ言ってる(笑))
人はその信念体系で、脳が勝手に拾った情報を削除してしまうこともあるのです。
きっと過去の経験から「私に関係ない話」と思いこみ、流してしまったのかもしれません(汗)

こんなことが積もり積もると「ママはどうせ、ちゃんと見て(聞いて)くれないんだから」
もう何も言うのはやめよう、何かをするのはやめようと思ってしまうようになるんですよね。
まっ、どちらにしても胸がキュンキュンするような、甘いお話にはならないんですけどね〜(苦笑)


自分の解釈でジャッジせず、相手のルールや事実を見る事って、よりよい関係に本当に大切なこと。
シンガポールで初めての聖なる夜に、もう一度心に刻もうと思います♪


Have a lovely Holiday ステキなイブを❤


さて、質問です。
「あなたにとって誰にも譲れない、自分のルールはなんですか?」
by treasure-bkklife | 2014-12-24 22:02